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Author: みっち 
とっても小さく生まれ、重症心身障害を持つ次女・ふたばと過ごす日々を綴ります。

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保育園申し込みの結果

入園決定

ふたば、第一希望の保育園に4月からの入園が決まりました!
障害のある子を受け入れている実績のある私立保育園です。

偶然にもこの4月からの、5歳児の枠が一つ空いたのでした。

吸引に注入に医療ケアもいろいろあり、
寝たきりとは言えモゾモゾバタバタ動くので介助も工夫が要り、
何より意思表示のわかりにくいふたばが保育園に入園できるなんて、
まだちょっと信じられません。

昨年の今頃は、保育園に入れるなんて微塵も考えていなかったのに…

今からドキドキです(#^.^#)



今回の保活についてざっくり記録。

2016年5月
就学前に、ふたばが地域で過ごす時間が少しでも欲しいなと漠然と思い立ち、
区役所で相談。

保育園の園庭開放の情報をもらい、新設の保育園等を調べ始める。

近所に新しく看護師常駐の保育園があることができたことを知り、見学。
園長の計らいで保育にも入らせてもらう。

(後日、その園の本部が「医療ケアには対応できない」と判断したことを役所から聞く)


2016年6月~7月
友達が教えてくれた看護師常駐の保育園と、公立保育園を見学。
園庭開放に参加し、園長に相談。

年度途中の入園申し込みをするが、加配がつけられないので落選。
区役所の方が、一斉入園申し込みに向けて、いろいろ作戦を練ってくれる。


2016年8月~10月
一番温かく対応してくれた保育園の園庭開放や運動会見学に行く。

その園を第一希望に、保育園の4月一斉入園の申し込みをする。
規定の申し込み書類にプラスして、保育園を希望する理由・
ふたばの心身の障害と状態・療育やリハビリの内容などをまとめた、
写真入りプレゼン資料(笑)を添付。

同時進行で公立幼稚園にもアプローチ。
見学や説明会に参加。


2016年11月
区役所の方と、保育園申し込みの面談。
プレゼン資料をもとに、ふたばと関わりながら、1時間半かけて面談してくれる。

第一希望の保育園に、入園できた場合に園で使う座位保持椅子やバギー等のことで相談に行く。
入園したい意志を改めて伝えると、園側は受け入れOK、あとは市からの許可を待っていますとの返答。


2017年2月
第一希望の保育園への入園決定通知をいただく。
公立幼稚園への入園を辞退。



***もっと詳しくは、過去記事へ。
 『役所からの情報(デイサービスと園庭開放)
 『ふたばの就園について
 『園庭開放に初参加
 『保活、スタート
 『保育園と幼稚園と療育
 『入園に向けて幼稚園との話し合い
 『保育園との話し合い



やれるだけのことはやったかなと思っていたので、願いが叶って嬉しい。

でももちろんこれがゴールじゃなく、頑張るのはこれから。
年長の1年間を楽しく充実したものにするために、母もふたばも頑張ります!


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保育園との話し合い

10月半ば、来年度の保育園一斉入所の申し込み手続きを終えました。
保育園入園申し込みは役所を通して手続きをし、
役所の担当の方と面談をすることになっています。
11月に入ってすぐに面談がありました。
担当の方はすごく熱心な方で、
1時間以上かけて、ふたばについてのことを聞き取ってくださり
入園するにあたっての注意点や要望などを1つ1つ確認してくださいました。

役所の方としか話す機会がないため、
保育園にももうちょっとふたばのことを知ってほしいな…という思いが強くなった私。

保育園の園庭開放に行くだけでは足りないので、
いろいろ考えて、
「もし入園できた時のために、座位保持椅子などを作りたい。
そのことを園と相談したい」
と保育園に申し出たところ、園長先生が対応してくださり
「それは是非いらしてください」
と言っていただきました。

そういうわけで11月半ば、保育園との話し合いの場を設けてもらいました。

集まってくださったのは、園長先生、保育主任の先生、看護師さん、現在の年長クラスの担当の先生。

座位保持椅子はどのようなものにしたらいいか、という相談については
こちらから、座位保持椅子のパンフレットを持って行き、
リハビリの先生からのアドバイスを話しました。

保育園側からは、年長クラスが使っている机や椅子を持ってきて採寸してくださり、
「みんなで同じ机を共有して活動をして欲しいから」と、
座面の高さや幅など、とても具体的に、指示してもらいました。

「お友達と一緒に行動するために、キャスターは是非ついていた方がいい」
「お昼寝してしまったら、椅子から降りて、寝転べるスペースを作りるので、
リクライニング機能は必要ないかな」
「園内にエレベーターがあるので、重さは特に考えなくてもいいですよ」
など、たくさんの意見をいただくことができました。

障害のある子も、みんなと同じことができなくても、
一緒に机を共有し、一緒に活動をする、という
保育園側の考えが伝わってきました。


今園にいる、バギーのお子さんが使っている椅子にも、試しに座らせてくれました。
めっちゃ嫌がって、えらいことになりましたけど(^^;
保育園との話し合い

他にも、園で使うバギーや歩行器の話もできました。

バギーから降りたふたばの様子もみてもらい、
抱っこしてもらったり、介助で立たせてもらったり、
園長先生の勧めで、看護師さんに吸引をしてもらったりと、
ふたばのことを知ってもらえた時間になりました。
「ふたばちゃんのことをいっぱい知る機会があって良かったです。
来年度、ご縁があるといいですね」
と園長先生が言ってくださいました。


園長先生からは、
園としては、バリアフリーな施設のため、ハード面では何も問題がありません。
加配の先生もつけることができます。
ただ、現在いらっしゃる看護師さんは、元々は「0歳児の赤ちゃんをたくさん受け入れるため」に雇っています。
本来0歳児を見るために雇われている看護師さんが、
0歳児を置いてふたばの医療ケアに手を取られてしまう、ということが問題になっています。
それを大阪市が許可してくれるかどうかで、入園の可否が決まります。
…というお話がありました。

そりゃそうですよね~、と私も納得。
その許可はきっときっと、とても難しいのだろうと思います。

園長先生からそういうお話を直接聞くことができて良かったです。
やれるだけのことはやったかな。
どういう結果でも、きっと納得できると思っています。
もしこの保育園に行けなかったとしても、この園と出逢えたこと、この園長先生と出逢えたことは
私にとってとても大きな意味があったと感じられると思う。

結果は来年の2月。まだまだ先だな~~!



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保育園と幼稚園と療育

まず、保育園のことから。

6月頃から始めた「保活」
8月には、年度途中からの申し込みをしてみました。

年度途中に申し込みをしたのは、
絶対に今すぐ入園したい!という気持ちからではなく、
こんな子がいるよ、ということを、役所や保育園になるべく早く知ってほしい、という思いからです。
ふたばは就学まであと1年半しかありません。

申し込み用紙には、第6希望の園まで書くことができます。
見学に行って直接話をして、受け入れる見込みがゼロではない園を3つ、希望欄に書きました。
3つのうち2つは、空きがない、または看護師がいない現状なので、
役所から電話で返事をもらったときには
ああ、やっぱり、という気持ちでした。

空きがあり、見込みがあるのでは…と思っていた園は、
施設の本部が、「看護師がふたばにつきっきりになれない」という理由で
ふたばの受け入れを了承しなかったということでした(役所の福祉課の方に聞きました)。
残念だけど、仕方ないです。

一番、園長先生とのお話も、園の雰囲気も良かったところは、
4歳児の空きがなく、どうしようもない状態でした。



そして今、来年度4月の一斉入所に向けて、申し込みの期間。真っただ中です。

希望の枠を広げるべく、他の園にも当たってみましたが、やっぱりなかなか厳しいです。
痰の吸引と経管栄養のダブル医療的ケアに加え、加配の必要なふたばですからね~(^ ^;)



そんな中、役所の福祉課の方が、一番良かった園の園長と何度か話をしてくださって、
来年度、ふたばの年齢に当たる5歳児クラスに、空きが出る見込みがあるという情報を得ました。
もちろん、ふたばと同じ年齢で、我が家より点数が高い(大阪市は完全な点数制です)子が入園希望をした場合は、
諦めるしかありませんが、それもまだまだわからないこと。

可能性がゼロではない限り、諦めないでおこう



前回の、年度途中の申し込み時にも作った書類を少し改良して、
今回の一斉入所の申し込みのときにも、添付するつもりです。
保育園申し込み書類

ふたばが、どういう子で、どんなことが得意で、どんな配慮が必要なのか。
なぜ私がふたばを保育園に入れたいのかを、
A4用紙3枚にわたって書いた書類。
写真入り(´∀`*)

年度途中の申し込みのとき、この書類をもとに、担当の方たちと面談をしました。
ふたばも一緒に連れて行きましたが、バギーに乗っていて、発語のないふたばが
どういう子なのか、イメージしてもらうのに少しは役に立ったように思います。


今回の一斉入所の申し込みも、できるだけのことをやっておきたいと思います!!



そして、幼稚園。

保育園が難しければ(←この可能性はとても高いのですが)、
幼稚園で集団生活を送ることを検討しています。

先日、近くの公立幼稚園に、電話で見学の申し込みをしました。
ふたばがどんな子なのか、ざっくり話をしたところ、
ほぼ100%、母親が付き添って通園することになるということでした。
これも、先輩ママさんから似たような話をたくさん聞いていたので、やっぱりな~という感じでした。

一緒に通うことで、ふたばの成長とか、お友達との関わりとか、たくさん見ることができると思います。
きっと楽しい日々が過ごせるだろうと想像します。

けれど、お話をすることができないふたばのことを、
子どもたちは、私にいろいろ聞いてくることになるだろうなと思います。
私がふたばのそばにずっといたら、子どもたちも遠慮したりして
子ども同士のなかなか距離が縮まらないのではないか…と思うのです。

そして、健常な子どもたちの中で、私は付き添いを頑張れるだろうか?という不安もあります。
付き添いはけっこうハードだろうしね(^ ^;)
精神的にも、です。

ただ、就学前の1年間を、ふたばの友達作りと成長のために、思い切って頑張ってみるのもいいな、とも考えます。


長々と書いてしまいましたが、
要は、保育園と幼稚園、どちらに通うかで、私自身の勇気や覚悟が変わってくるなぁ、ということです。



そうそう、保育園でも幼稚園でも、通園施設の療育とは並行して通うつもりです。
リハビリも継続していきます。



就学前の1年間、忙しくなりそう~~!!
がんばろ~~~!!

まずは保育園&幼稚園の申し込みからです!!


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保活、スタート

先日、通園友達のママから、
私が住む隣の区に、看護師さんが常駐されている保育園があるとの情報をもらいました。

隣の区ではあるけれど、
住んでいるところから比較的近くにある私立保育園です。
母体は福祉会。

園に電話をして、
医療ケアが必要で、心身ともに障害がある4歳児です。
看護師さんのいらっしゃる保育園を探しています。と伝えました。
ふたばの年齢のクラスは空きがないが、
入園希望申し込みをしておけば、空きが出たら入園できる可能性があるとのことでした。
見学に行くことにしました。


実はこの園、
ふたばが1歳の頃に、電話で問い合わせたことがありました。
ひとみの同級生が、当時この園と同じ福祉会の保育園に通っていて、
「障害のある子も保育園に何人かいるよ」と教えてもらっていたからです。
ですがそのときは、電話できっぱりと門前払いを受けました。
確か、看護師さんもいないし、歩ける見込みのない子は無理だと言われたのでした。
歩ける見込み…
少なからずショックを受けたことを覚えています。

けれど今回は電話で門前払いという感じでは全くなく、
良かったら見学もどうぞ~という話になりました。

現在は看護師さんが常駐されていることと、
もしかしたらふたばの年齢的なこともあって、
門前払いではなかったのかな?


先週、ふたばと一緒に見学に行きました。
母体が福祉会ということで、同じ建物に高齢者施設が入っているため、
エレベーター完備のバリアフリーになっていました

案内してくださった先生も、園長先生も、とても熱心で温かい方でした。

こちらの事情を詳しく聞き取りしてくださって。
母子で通園する施設に通っているため、私は働くことができないこと。
就学前に、地域の子どもたちと関わる時間を持ちたいこと。
1年前まで、保育園のことは全く考えていなかったけれど、
療育の場面でふたばがお友達に興味を示し、自分も歩いてみようと足を動かしたり
発達につながっていると感じることが増えたこと。

それに対して園長先生が、園の保育方針や取り組みを詳しくお話ししてくださいました。
心に残ったのはこういうお話でした。

・高齢の方とも障害のある子とも、小さいときからみんな一緒に過ごすことで、
 それは子どもたちにとって自然で、普通になっていく。とっても大事なこと。

・ふたばの通う通園施設と園長先生とは昔からずっとつながっていて
 やりとりもしているし、通園施設の公開療育にも参加している。
 重度のお子さんもたくさん受け入れてきた。

・支援が必要な子には必ず職員がつく。
 園には講師を招いて、英会話・習字・体操など様々な教育を取り入れているが、
 みんなと同じことができなくてもいい。
 その子にとっての課題を設定し、職員がついて、一緒に取り組むことが大切。

・運動会など行事のときは、バギーのお子さんにできることを考えて取り組むし、
 お友達がバギーを押してくれたりもする。


園に通っているバギーのお子さんにも会うことができたし、
保育活動を見せてもらう中で、
障害のある子はその子に合った過ごし方をさせてもらっていることがよく分かりました。


ここのところ、保育園に行かせてみたいという思いが強くなっていく一方で、
「一体ふたばには何ができるんだろう…?」という不安も強くなっていたのですが
園長先生のお話が、心にスーッと入ってきました。

こういうことがふたばにはできない、と親の私が見限ってしまうのではなく
みんなとその時間を過ごすことが大切なんじゃないか。
ふたばに取り組めることを、先生方はきっと考えてくれる。
それを探す過程も、ふたばにとってすごく重要なんじゃないか。

園長先生からのお話で、そんな風に考えるようになりました。


先述の通り、現在ふたばの年齢のクラスに空きがないのですが
来年度、年長になったら、空きが出るかもしれないとのこと。
「希望はありますよ」と園長先生が言ってくださいました。



今のところ、候補である保育園は3つ。

①徒歩圏内の私立保育園。看護師常駐。空きあり。

②すぐ近くの公立保育所。入園内定すれば看護師の募集をかける。空きあり。

③今回行った隣の区の私立保育園。看護師常駐。空きなし。


この3つの園で、年度途中の申し込みをするつもりです。

大阪市の場合、保育開始希望月の前月5日が、申し込み期限となっています。
一番早くて9月からの利用で、期限が8月5日ということになります。
それまでに、主治医に診断書を書いてもらったり、夫の職場に勤務証明を書いてもらって
書類を集める必要があります。

9月の選考で落選した場合は、「待機児童」という扱いになり
毎月の選考結果を待つことになります。

待機児童の扱いでいられるのは、平成28年度末までなので、
9月・10月で落選が続いた場合には、
10月に行われる、次年度一斉入所の申し込みをします。

それと並行して、9月・10月に保育園が落選した場合には、
10月に公立幼稚園にも、次年度入園申し込みをします。
(幼稚園はこれから夏休みだから、9月に見学に行かないと!)



また、役所の担当の方と話したところ、
保育園を申し込む理由としては
「母親が求職中」だと点数が低いので、
「ふたばに保育が必要」という理由で申請する方が、点数が高いだろうということでした。
(大阪市の保育園選考は、完全点数制です)
そのため、保育園申し込みに当たり、私たち親子と役所の方の面談が必要なのだそうです。


「保活」、いよいよスタートしてみました。

あくまでも、ダメ元です。
気管切開、経管栄養、重症心身障害を持つふたばを
安全に安心して預けられることが大切。
そんなに簡単なことではないのを重々承知した上での活動です。
安全面を考えて…ということで入園できない可能性は充分高いと思っています。

そして、とにかくふたばが楽しく過ごせるのが目的なので、
今回はそれを探すためのチャレンジであり、
決して保育園または幼稚園に入ることがゴールではありません。


ダメ元、ではありますが、後悔をしないよう、頑張ります!!



ふたば歩行器
空き時間に歩行器で練習しているところ。
立ち止まって、揉み手ポーズで、物思いにふけっている風のふたばです。



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園庭開放に初参加

先日、今の家からとても近い距離にある公立保育園の
園庭開放に参加しました。

通園施設の仲間たちと行く、保育所との交流でさえ、
ドキドキしたので、
ふたばと2人きりで行く園庭開放は、さらにドキドキでした。
ひとみのときは、なーんにも考えずに行っていたのにね。

園庭開放は、前半は園庭で自由に遊ぶ時間。
後半は、2階の部屋に上がって、図書館ボランティアの方の読み聞かせがありました。

ふたばはバギーで行き、
園庭では介助で歩きました。

ひとみが通っていた保育園ではないのですが
8年前に見学に行ったことがある園でした。
そのときは、都会らしい小さな園庭だわ~なんて感じていましたが
今回、ふたばを歩かせてみたら、すごく広く感じました。

普段、家の中だったり、通園施設の中だったり、整備された公園だったり、
ふたばを歩かせるのは平らな道ばかりだったけど
園庭は砂がいっぱいで、子どもたちが遊ぶのでデコボコしていて、
歩きにくそうでした。
こんなにデコボコだと、歩行器も厳しいかも。

園の子どもたちは、車を押したり、三輪車に乗ったり、おままごとをして遊んでいました。
ふたばには、そんな子どもたちを見せたり、ジャングルジムにつかまって立たせたりして過ごしました。

そして後半の絵本の読み聞かせには、
1歳くらいまでの赤ちゃんがたくさん参加している中、
ふたばも抱っこで参加しました。
(保育園の入園を希望している家族ばかりなので
連れているのは乳児がほとんどです)
ふたばは、読み聞かせの絵本を、まあまあ見ていたかな。
それよりも、周りで泣いている赤ちゃんの方が気になっていたようでした。

読み聞かせの後、保育士さんから、園についての説明会がありました。

園の様子や行事、過ごし方、持ち物…など。
そして入園希望者の手続きのこと、今後の流れのことも。

私が住んでいるところは、待機児童数が非常に多く、保育園に入園するのが困難な地域です。
保育士1人に対し、受け持つ子どもの数が少ない0~3歳児は、本当に激戦のようです。
特に3歳児のクラスが最も狭き門で、0、1歳から持ち上がる子どもで定員がいっぱいになるので
外から入れる子どもの数が本当に少ないのだそう。
それと比べて4~5歳児は、幼稚園に移る子どもがいたり、
保育士1人で多くの子どもを受け持つことができるので、空きがあるそうです。

ここまでは、一般的な保育園入園についてのお話でした。

この日は、役所の方も来られていて、説明会後に、相談をすることができました。
看護師さんが常駐している園が、少しではあるが、存在すること(新設)を教えてもらいました。
それから、ふたばがもしこの先、特別支援学校に進むことを選択するならば、
就学前のこの時期に、地域で過ごすことは有意義だということもおっしゃっていました。

「お母さんたちはよく、低学年のうちは地域の小学校に通って、
中高学年からは特別支援学校に…とおっしゃるけれど、
いったん入った学校から別の所に移るのは、子どもにとって大きな負担がかかります。
だから、小中高の12年間という長いスパンで、就学を考えた方がいい。
勉強や生活のことを考えて特別支援学校を選ぶのならなおさら、
地域で過ごすチャンスは、就学前の今しかないとも言えます」
という役所の方の言葉に、とても納得し、背中を押された気がしました。

そして驚いたことに、この保育園に、医療ケアの必要なお子さんが通っているとのこと!

経管栄養が必要なお子さんで、
その子のための看護師さんが1人ついているのだそうです。

そのお子さんは、保育園入園申し込みをするときに、看護師さんの配置を希望し、
市がその子の入園を確定。
そこから、市が看護師の募集をかけて、
1年近くかかってやっと応募があり、めでたく入園できる運びになったそうです。

すごいな~~!
そんなケースもあるんだ!!
公立保育園だからこういうことができるのだそうです。

募集をかけても、看護師さんの応募が全くないケースの方が多く、
この園でのケースは稀なことなのだそうですが
そういう方法もあるんだと知れて、なんだか希望がわきました。

4年前に保育園入園のための活動をしていたときには、
障害があり医療ケアが必要だと言っただけで、
顔も見ないまま、断られていたのに、
最近、いろいろなことが変わってきたのかもしれない。

もちろん、そのお子さんに必要なのは経管栄養だけだということなので
ふたばとはきっと、全く状況が違うのだとは思うけれども。

そんなこんなで、家から通える範囲の保育園に、
看護師の配置や受け入れ状況を問い合わせしていくつもりです。

もっと足を伸ばせば、通える保育園が見つかるかもしれないけど、
できれば家の近くで、大きくなっても、顔を合わせるくらいの距離のところで
ふたばの居場所を見つけられたら嬉しいなと思います。

保育園が難しければ、幼稚園に付き添いで通って、集団生活を少しでも経験できたらいいなと考えています。


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