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Author: みっち 
とっても小さく生まれ、重症心身障害を持つ次女・ふたばと過ごす日々を綴ります。

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ふたばの祖父母 2 (私の父と、義両親のこと)

「ふたばの祖父母 1」の続きです)

父は私と同じ大阪府内に住んでいますが
ふたばのことを受け入れられないままです。

NICUにいた頃に一度だけ、窓越しに面会してもらったことがあるのですが
その時に相当ショックを受けたようでした。

それ以来、会う機会を作っても、当日の朝にキャンセルの連絡が来たりします。
そんなこんなのくり返しで、
ふたばのことをもっと知ってほしいな、と思う気持ちよりも、
もう無理させなくてもいいかな、と諦めている気持ちの方が勝っています。
父は、ふたばのことを名前で呼べなくて「下のお子さん」と呼んでいた時期もありました。

でも、こんな名前入りのタオルを2人姉妹にプレゼントしてくれたこともあり
(可愛いでしょ!?とっても気に入っています)
名前入りのタオル
父も再婚しているので、きっと奥さんのお気遣いだとは思いますが(^^)
やはり父は父なりに、孫を思ってくれているのだと思います。



実の親の話を長々と書いてしまいましたが
お義母さん・お義父さんは、ふたばのことをすんなり受け入れてくれています。
特にお義母さんは、よくふたばに会いにNICUや療育園に来てくれていたし
先生や看護師さんと一緒に話す機会が、何度かあったせいもあるのかな。

今の月齢・年齢に関係なく
「起きている時間が長くなったね」
「こんな玩具で遊べるようになったんだ!すごいな~」
と、小さな成長でも喜んでくれたり
「よだれが出たから拭こうね~気持ちいいね~」
と、手をかけてくれたりします。

実のところの気持ちはわかりませんが
そうやって接してくれることが、どんなにどんなに救われるか…
本当にありがたいです

そういえば、今年のお正月に、ひとみとふたばも連れて義実家に行った時
美味しい手作りおせちをたくさんご馳走になりました。
いつも食器洗いなどの後片付けをするようにしていましたが、今年は
「大丈夫、しなくて良いのよ~。その代わり、そっち(私の家)に行った時はしないからね(笑)♪」
とさっぱりと言ってくれて、それも嬉しかったです。



母・父・お義母さん・お義父さんにとっては、
ふたばが生まれてから酷なことの連続だったと思います。
当然ですが、両方の祖父母ともに
「とにかく元気な子を」と孫の誕生を望んでいたのに、
重い障害を持つ孫ができたのですから…

今まで、障害を持つ子や大人と、全く関わったこともなかったのに
もう何が何だか??という感じだったと思います。
孫に懐かれるとか、元気な成長を喜ぶとか、
祖父母としての喜びを感じさせてあげるのは難しいことを思うと、
胸が痛くなります。


いつか、祖父母たちが、同じ境遇の人(孫が障害を持っている人)と
話す機会を持たせられたらいいなと思います。
私が、病院や療育園や通園施設、それからブログでの出逢いに
力をもらっているように、
少しでも、ふたばの祖父母としての思いを
軽くしてあげられることができたらな~と思います。

まずは、ふたばの通園の様子を知ってもらうことから始めようかな(^^)


最後に、母の日にひとみが保育園で作ってくれたプレゼント。
母の日のプレゼント

しおりです。
こんな風にいつも笑っている母でいたいです~♪


最後まで読んでいただき、ありがとうございました☆



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コメント

Secret

お母さんと弟さん、会いに来てくれたんですね。会いに来てくれて抱っこしてもらう。とても嬉しいですね。本当にそれだけでいいんだよと思いました(^o^)

うちの両家の祖父母を見ていても思うのですが、きっと何かをしてやらないとと思いながらも距離や日々の生活があったりで難しいはがゆさ、孫の誕生で我が子が過酷な運命を背負ってしまったように感じて複雑な気持ちになるのかなーと思ったりします。

みっちさんが書かれていたように、日常を知ってもらうことが大切ですね。そして、想像してるよりも楽しいこともたくさんあるよと伝えたいです。

我が家は、私の母が病気でアクティブに動けないので、父がその代わりをしてくれています。みらいの病気がわかってからはそれはもう、私達親以上に父が悩んで悩んで(母は正反対で楽観的)、むしろ、父の姿を見ている方が辛かったです。母に「そこまであれこれ悩まれたらみらいも迷惑や」と父が喝を入れられてます(笑)

お母さんの再婚、おめでとうござぃす*\(^o^)/*

こんばんは

またまたお気持ちホント〜によくわかりますよ(/ _ ; )
大切な孫を健康に産んであげられなかった申し訳なさは、私も常に親に対して感じてしまいます。
私の両親も夫の両親もわりと前向きで、他のきょうだいと同じように次女のことをとても可愛がってくれますが、やはりふとした時に母がじっと切ない表情で次女を見つめていることがあり、そんな時は『あぁお母さんも口には決して出さないけど、辛い気持ちを抱えているんだな』と痛感します。

みっちさん、お母様にふたばちゃんを抱っこしてもらうことができてよかったですね!写真を見たらじーんと涙がでてきてしまいました。お父様セレクトのタオルもすごくかわいい〜(*^^*)
娘を大切に思うがゆえに、孫の障害をすんなりと受け入れられないこともあるんだと思います。
義理のご両親のさりげない優しい一言がとてもうれしい気持ち、よくわかりますよ。
特別なことを言ってほしいわけでも、慰めてほしいわけでもないんですよね^_^
ただ日常を知ってもらって、笑って楽しく暮らせていることを感じてもらえたら十分なんだと私も思っています。
障害のある孫を持つじぃじばぁばの会…それとても良い考えですねー!
同じ境遇の人と共感し合えるって、救われることがたくさんありますもんね☆

こんばんは

 お気持ちすごくわかります。

 私は両親に対して、申し訳ない気持ちしかなくて、せめて私自身が幸せであると感じてもらえるようにしようということしか思いつきません。

 ゆっさんに対しての思いと似たようなところがあるのかな。私自身はあんさんのことに関して、どんなに辛い思いも受け入れるから、両親には辛い思いをさせたくないって思ってしまいます。

 だからかな、両親にあんさんのしんどいところとか、あまり話したくないし、あんさんの調子が悪めでも元気だよと言ってしまう。また、一緒にいるときにも、あんさんが発作を起こしたり、むせこんだりする様子を見せたくなくて、離れて暮らしているため、なかなか会えないのに、久々の再会が憂鬱になることもあります。

 両親が辛い思いをしないことも、あんさんのしんどい場面に遭遇しないことも、無理な話なのに、そう思ってしまう私は、まだまだあんさんのことを受け入れられていないんだろうと思います。

 みっちさんのご両親の姿が私の両親と重なるところがあって、胸が痛くなりましたe-442

 両親にとっては、なかなか受け入れられないことだろうけれど、ふたばちゃんやあんさんなりの成長や、かわいい表情、しぐさを知ってもらうことで、少しでも愛しい気持ちが増してほしいと思っていますe-53

あかみらさんへ

あかみらさん、こんにちは。コメントありがとうございます。

そうなんですよね、会いに来てくれて抱っこしてくれるだけで充分だと思いました(^^)

あかみらさんが書いてくださった、ご両親の複雑な気持ち、
確かにそうかもしれません。私はそこまで気づけていなかったですが
きっと私の両親もそれぞれに複雑な気持ちを抱えているのだろうな、と思いました。

お母様がお父様に喝を入れられているんですね!
悩まれたら迷惑…なんだか温かみのある言葉だと思いました。
きっと、悩むよりももっと、孫やわが子のためにできるとこがあると、
お母様は思われているのでしょうね。

お祝いの言葉、ありがとうございます☆
母は、言いにくそうにしていたのですが、私は再婚をずっと望んでいたので、とても嬉しかったです(^^)

たおりんさんへ

たおりんさん、こんにちは。コメントありがとうございます。

気持ちをよくわかると言ってくださって、それだけで救われる思いです。
口には出さないけど、辛い気持ちを抱えていると感じるのは、なんとも言えない気持ちですよね。

そうなんですよね、特別な言葉や、慰めの言葉じゃなくて、
さりげなく優しい言葉、これが一番嬉しいです(^^)

祖父母の立場って、いろいろと複雑だと思います。
たとえば目に見えない障害を持っているお子さんに対して
障害だと認めたくないというケースもよく聞きます。
両親の立場とは違う問題も、きっとたくさんあるのだろうなと思います。

なので、もしそういう会があったとしても、そこに出向くかどうかはその人次第ですね。
もっとさりげなく、療育施設とか、病院とか、公共の場所で
同じような境遇の人と話す機会を持てたら、一番いいのかなと思っています。
本当に、それだけで救われること、たくさんあると思います。


写真を見て、そんな気持ちになってくださって嬉しいです。
タオルは、1年くらい使ってすでにヨレヨレになってきていて(^^;)
包装されている状態の写真を撮っておいて良かった!と思いました(笑)。

ゆずぽんさんへ

ゆずぽんさん、こんにちは。コメントありがとうございます。

毎日お忙しいことと思います。お仕事復帰も近付いていますね。

ゆずぽんさんが書いてくださったように、私たち自身が幸せであると感じてもらうことが
祖父母の立場からすると一番安心できることなんだろうなと思います。
だからこそ、調子が良くない様子とか、あまり見せたくないっていうのはすごくよくわかります。
私もそうですね。調子がよくない時には、私自身も穏やかに笑って接することが難しいし
そういう自分を見られたくないというのもあります。

ありのままを、ありのままに受け入れるって、とても難しいことがあるんだなぁと、
ふたばを育てていてよく思います。

その子なりの成長や、チャーミングポイントというか可愛い面とか、
そういうのをたくさん見せてあげられるといいですよね。
そして、両親以外の人にもたくさん可愛がってもらっている姿を見れば
両親も安心するのだろうな、と感じます。
あんさんだったら、通っている保育園での先生や子どもたちとの関わり、
デイサービスでの関わりなどを知ってもらうことで
ご両親もほっとされることがあるかもしれませんね(^^)