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Author: みっち 
とっても小さく生まれ、重症心身障害を持つ次女・ふたばと過ごす日々を綴ります。

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脱水症状

ふたばはずいぶん回復していて、昨日のお昼ごろに退院許可が出ました。
4日間の入院ですっかり呼吸状態が良くなり、ほっとしました。


ですが、私とふたばが不在中、
自宅では大変なことになっていました

ふたばが入院した日の翌朝から、高熱を出したひとみ。
もちろん遠足は欠席。
その後、坐薬を使っても熱は下がらず、食欲も落ちていたそうです。
発熱の翌日、連休が終わって夫は仕事なので、
自宅から自転車で30分ほどの義実家から
お義母さんがひとみの看病に来てくれました。
近くの小児科(個人開業医)に連れて行ってもらい、
溶連菌・インフルエンザ・アデノウィルスの検査をしてもらいましたが、
すべてマイナス。
「疲れからくる熱でしょう」という診断で、坐薬だけ処方してもらったそうです。

その日の夕方から体調はまた悪化。
食べられず、ほとんど水分もとれず、歩けず…
電話やメールでしか状況を聞けなかった私でしたが、
これはヤバイと思いました。
いつも、発熱しても活気や食欲のあるひとみなので、
いつもとちょっと違いそう。
帰って様子を見て判断してあげたい。
けど、その時はまだふたばの退院許可も下りていなくて、
病室を離れることができませんでした。

その翌朝、また看病に来てもらったお義母さんに連絡をすると、
ついさっきまで少し元気だったのに、
その後、起き上がれない様子になっていて、
判断が難しいということでした。
この時体温は38℃。

ふたばを診てくれている主治医の先生に話すと
「うちに来てくれたら、点滴して診察しますよ~」
と言ってくださいました。
でも、自宅から、ふたばの入院している病院、
そんなに近くないんですよね。。。
おまけに、ひとみはタクシーの匂いが苦手で
体調の悪い時にあんまり乗せたくないんです。

近くの小児科の先生にも電話して、私から状況を話して相談すると
「下のお子さん(=ふたば)が入院している病院に
救急車で搬送してもらったら一番安心なんじゃない?」
とおっしゃいました。
…救急車という手があった!

先生たちの言葉に背中を押され、意を決して(救急車を呼ぶのって勇気が要りますね…)
119番に電話して状況説明。
お義母さんとひとみが、私とふたばのいる病院に到着するとすぐに
救急外来から、ふたばのいるプチ小児病棟に連絡が入りました。
 
ふたばのところには必ず誰か1人が付き添わなくてはいけないので
看護師さんにふたばを見ておいてもらって、救急外来に下りました。
救急外来には、ぐったりしたひとみがストレッチャーに乗っていました。
笑顔もなくうまくしゃべれず、
座るのもきつそうな様子でした。
これだけしんどそうなら、運んでもらって正解だった…と思いました。

ふたばの主治医の先生が診てくれて安心できました。

この時の体温は39℃を超えていたので、坐薬を入れました。
採血や尿検査の結果、高熱による脱水がけっこう進んでいたようです。
尿にケトン体が出ていて、数値が高くなっていました。
点滴を受けてもまだぐったりしていました。

でもふたばの退院許可が下りているので、
(早く病室を空けないといけない)
2人とも連れて帰らないといけません。

夕方に夫が到着するのを待ってから、
大量の入院荷物をみんなで分けて持ち、
ふたばは抱っこして、
ベビーカーにひとみを乗せて
(もうサイズ的にはいっぱいいっぱいでしたが
耐荷重はなんとかクリアしていたみたい…)、
なんとか家に着きました

お義母さんには迷惑をかけてしまい、本当に助けてもらいました。
月に1回ほどしか会わない孫の看病、受診の判断も難しく、
大変だったと思います。


一晩経って、まだひとみは微熱がありますが
脱水症状は落ち着いているみたいです。
水分も摂れるようになってきました。
この後、回復してきてくれればいいのですが…


脱水、怖いです。

脱水症状の受診の目安として
・39℃以上の熱がある
・1日6回以上の多量の下痢
・血便
・嘔吐が続いている
・泣いても涙が出ない
・皮膚、口、舌が乾燥している
・目が落ちくぼんでいる
・機嫌が悪い
・ぼんやりして眠りがち
・顔色が悪い
・尿量が減る、尿の色が非常に濃い
(大塚製薬 経口補水液OS-1のサイトより)
というような項目があげられているのを、見たことがある方が多いと思いますが
そこまでの症状が出てくる頃には、本人がだいぶしんどくなっていて
受診するのも大変な場合もあるかもしれません

いつも子どもを見ている大人(たいていは母親)じゃないと
「いつもと違うな」と気付かないこともきっとあるので
これからの季節、脱水症状は特に要注意ですね

ふたばの場合、水分もすべて注入なので
大人の判断で、比較的水分をとらせやすいけど、
経口の場合は、飲みたくない、飲めない状態が続くと
どんどん脱水状態が進行するので気をつけないといけないです。


なんだか、病気の記事ばかりになってしまっているので
次回は、楽しかったゴールデンウィーク前半のことを
記事にしたいと思います♪





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コメント

Secret

大変でしたね・・・

ふたばちゃん退院おめでとう♪
呼吸状態も良くなって安心しました。初めてのプチ小児病棟でしたね。NICUの看護師さんもノートも…私も懐かしく思い出しました。

あの頃あんなに大変だった我が子…本当に今日まで生きて頑張ってくれてるなぁ~って改めて感じることが出来ました。
あの頃を一緒に過ごした看護師さんに言われると嬉しいですよね♪
私もみっちさんに「次男くん大きくなったね♪」と言われたときは本当に嬉しかったんですよ☆

そしてお姉ちゃん…脱水がこんなに怖いものなんだと、読んでいてドキドキしました。
M先生にお世話になったんですね♪危ない状態から落ち着いたようでよかったです。
姉妹揃って体調崩すと大変ですね。ママもお疲れ様でした!

お疲れさまでした。

ふたばちゃん退院できたんですね〜!
おめでとうございます。

しかし、ひとみちゃんも大変な状態だったとは(T_T)
ママがいない中頑張ったんでしょうね〜。

あんちゃんやふたばちゃんのような子はもちろん心配ですが、はっくんやひとみちゃんのような普段元気な子が具合悪くなるとどうしようもなく心配になりますね。
やっぱ子どもは少しくらいやんちゃでも元気なほうがいいですね。

脱水…
これからの季節ほんと天敵ですね〜!
あんちゃん初めての夏。
脱水こわすぎます!!

ひとみちゃんまで・・・

そんなことになってたとは(T▽T)
脱水、ほんと高熱が出たときは栄養より水分(電解質)が1番ですよね。
ひとみちゃん、はやく元気なりますように(*>ω<)人

ふたばちゃん、、退院おめでとう!!
なんか、複雑な感じだけど・・とりあえず、お家に帰ってこれて
ひとみちゃんがまだしんどいけど、みっちさんも少しはゆっくり出来ればいいですね。
きっと難しいだろうけど。。
ふたばちゃんファミリーガッツよぉヾ(゚∀゚ゞ)ガンバレ ヾ(゚∀゚ゞ)ガンバレ 

ひとみちゃんも体調不良だったんですね。しんどい時はみっちさんに1番近くにいて欲しいはずだから、一緒に帰れて良かったですね。ゆっくり休んで、元気になってね。

みっちさんも、看病でお疲れだと思います。どうか、体調を崩されませんように。

こんばんは☆

ふたばちゃん退院おめでとう~
呼吸不全も落ち着いた様で一安心ですね

ひとみちゃん、その後具合はどうですか?
大事に至らずこのまま回復してくれると良いんやけど…
子供の異変に関しては母親が感じる違和感程
的確な物は無いですもんね(と、看護士さんによく言われますw)
みっちさんも付き添いお疲れ様でした
家事の方は疎かにしてwゆっくり養生して下さいましまし

ふたばちゃん、退院おめでとうございます*\(^o^)/*
ひとみちゃんのこともあり、本当に息がつけない日々でしたよね…
みっちさんは大丈夫でしょうか?
まさかの脱水。考えたことなかったな。
5歳ともなるとついつい子ども任せになってるから気をつけないといけないんですね…

NICUで過ごした大変な時間、それを知ってて助けてくれた看護師さんと当時の話をできることって、なんだかすごく元気づけられる時間でないでしょうか⁈
そういう人がいてくれて今があると思うと本当に感慨深いですよね…

なかなか難しいとは思うけど、みっちさんも久々の我が家でゆっくり休めますように。

みっちさん、今もまだ気が休まらずでしょうか?
ふたばちゃんの体調落ち着かれて退院、本当に良かったです。
ひとみちゃんも離れていて直接見れなかった状況で、みっちさんの判断力と行動力、すばらしいです。ひとみちゃんもママのそばで安心されたのではないでしょうか。
早く良くなって欲しいです。


うちの次女が急変してからのことを思い出しました。
PICUから出て、小児科の重症個室に移った時、母親付き添いとなりました。
その時、長女に前もって説明できなかったので心残りでした。
翌日、長女の保育園から発熱していると連絡がありました。パパが小児科に連れていきそれから大きな変化はありませんでした。大事をとって保育園は休ませ、義母に日中のお世話をお願いしました。
次女のことで家族が不安定だった時に体調が悪くなれば長女も余計に不安だろうし、飛んでいってあげたいのですが、次女のそばを離れることもできず。
その頃、義両親は付き添いにヘルパーさんを頼めないか真剣に考えてくれたそうです。(結果、肉親以外はダメでした)

ふたばちゃんのかかりつけ病院は、管理が行き届いているからか、プチ小児病棟もICU並みなんですね。
そんながんじがらめな中、ひとみちゃんのことも的確に判断され、しかも追われるようにかもしれませんが退院もなさって。
本当に本当にお疲れでしょう。
ひとみちゃんの回復とともに、みっちさんもお休みがとれますように。
ふたばちゃんも元気で過ごされますように。

miさんへ

miさん、こんにちは☆コメントありがとうございます。

プチ小児病棟、24時間付き添い必須なのは同じですが、
一般病棟よりは快適でした♪
子どものことをよく知っているスタッフの方がいるかどうかで
全然、安心感が違うな~と痛感しました!

次男くんに久しぶりに会った時は、ほんとに大きくなっていてびっくりしたし
すごく嬉しかったですよ。
それまで、病室のベッドでしか会ったことのなかった次男くんと
外で会えたのも嬉しかったです☆

脱水が進むと、こんなにしんどくなるんだと驚きました。
水分さえちゃんと摂っていたら、普通ここまでにはならないと思うんですが
なんせ母親が不在だったのが大きかったんだろうなと思います(^^;

はくじゅさんへ

はくじゅさん、こんにちは☆コメントありがとうございます。

そうなんですよね、普段よく病院にかかっている子なら、
相談先もあるし、注意して早めに対処しないと、って思えるんですが
普段元気な子は、そのうち治るだろうと甘く見てしまうところがあるかも。

かかりつけ病院はあってもたまにしか行かないので
やっぱり親の目が一番大事ですね。

夏に向かって、脱水に気をつけたいですね。
寝ている間にも進むから怖いな~と実感しました。

naoさんへ

naoさん、こんにちは☆コメントありがとうございます。

そうですよね、栄養より水分・電解質ですよね!
眠っている間にもどんどん脱水が進むので、
気をつけないとと思いました。

ふたばの状態が早く落ち着いてほっとしています。
家で2人を見るのはちょっと大変だけど
ひとみも元気を取り戻してきていて、安心しているところです(^^)
私は、わちゃわちゃと動いている時の方が元気なので大丈夫です~♪
ありがとうございます☆

あかみらさんへ

あかみらさん、こんにちは☆コメントありがとうございます。

一緒に帰ってきて、ぐったりしながらもひとみはまず
「ママと一緒に帰ってこれて良かった」と言っていました。
心細かっただろうなと思いました。

だんだん回復してきていてほっとしているところです。

私は看病疲れなんかもなく元気です!
付き添い入院すると、あまり外を歩き回らないせいか、
高カロリーのものばかり食べるからか分かりませんが
体重を増やして帰ってきてしまいます(笑)。

優しいお言葉ありがとうございます(^^)

もも母さんへ

もも母さん、こんにちは☆コメントありがとうございます。

ひとみは、その後だんだんと食欲も出てきて、いい感じに元気になってきました!
ご心配ありがとうございます。

いつも見ているだけに、子どもの様子がいつもとちょっと違うな…という勘は
けっこう当たったりしますよね~。

家事は、たいていいつも疎かなんですが(笑)、
よく食べ、よく寝ることにします♪

わー&かーママさんへ

わー&かーママさんへ

4日で退院できて、今までで最短なので嬉しいです☆
2人そろって体調を崩すと、かかりつけ病院が違うところなのもあって
動きにくかったです。

そうなんです、水分を摂らせるのも、まだまだ子ども任せではダメなんだなと思いました。
母親なら鬼になって、嫌がっても飲ませますが(笑)、
父親や祖父母はきっと、「いらない」と言われたら完全に子ども任せになるんだろうなと思います。

NICUでずっと看てくれていた看護師さんに、温かい言葉をかけてもらって
当時と同じように可愛がってくれて、本当に感慨深く、励まされました。

私は元気です!ご心配ありがとうございます☆
家だとゆっくりお風呂に入れるので幸せです(^~^)

勇気りんりんさんへ

勇気りんりんさん、こんにちは☆コメントありがとうございます。

ひとみは帰ってきてまず「ママと一緒に帰れて良かった」と言っていました。
体が辛い中、心細かっただろうな~と思いました。
その後、回復してきていて本当にほっとしているところです。


勇気りんりんさんの次女ちゃんが急変された時に、そんなことがあったのですね。
普段の子どもの様子をよく知っている両親でないと
付き添いできない場合が多いでしょうね。
でも自宅に残ったきょうだいの体調管理も、
やっぱり普段の子どもの様子をよく知った親でないと
受診の判断とか、とっても難しいですよね。
そんな時は、体が2つ欲しいと思ってしまいそうです。


今回の入院の付き添いは4日間と短い期間だったし、
わちゃわちゃと動いている時の方が元気だったりするので
私は看病疲れなどは大丈夫です。ありがとうございます☆

こういう経験を重ねて、母親は強くなるんでしょうね(笑)。
その最中にいる時は、神経を張りめぐらせているんですけど
過ぎてみると「いい経験したわ~」なんてのん気に考えている私です(^~^)

ご心配、温かいお言葉、本当にありがとうございました(^^)