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Author: みっち 
とっても小さく生まれ、重症心身障害を持つ次女・ふたばと過ごす日々を綴ります。

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弱視治療用メガネの効果

ふたばは弱視があり、8ヶ月に1回、小児眼科の診察を受けています。

(正確には、早産だった影響で非常に強い遠視と乱視(屈折異常)があり
「弱視の一歩手前」と診断されています)

元々、ふたばが眼科を受診するようになったきっかけは、
黒眼が上に向いてしまって白眼をむいたようになる(眼球上転)動きや、
左右の眼が外側に向いてしまう(外斜視)動きがよく見られていたから。

典型的な脳性麻痺とは違うとよく言われているふたばですが
1歳の頃、ある医師に
「脳と眼はつながっているから、眼を調べることで、何か障害の原因がわかるかも」
と言われたからでした。
(結局、眼を見ることでは、何もわからなかったのですが(笑))

2歳になる頃に、障害のある子をたくさん診ておられる小児眼科の先生を紹介してもらい
それ以来、8ヶ月ごとに定期受診を続けています。

2歳になってすぐに弱視治療用メガネを作りました。
弱視治療用メガネは、矯正するものではなく、
メガネをかけたまま動くものを見ることで正しい見え方をする訓練になるもの。
視力の発達を促して、ちゃんと両眼でものを見ることができるようにするためのメガネなのです。
8歳ころまでしか視力は発達しないので、できるだけ早い時期に治療を始めた方が良いのだそうです。
(過去記事『弱視治療用メガネ』参照)

それから3年の間に、2回、メガネを作り直しています。
(『新しい弱視治療用メガネ』参照)

眼科の診察では、ふたばは話すことができないこともあり、正確な視力が測れないそうで、
毎回、「追視はイマイチで、あんまり見えてはいないと思う。
検査上、視力は特に悪くなっていないようなので、
引き続きメガネをかけた状態で動くものをしっかり見ることで、視力の発達を促すように」
と言ってもらっていました。

そんなこんなで先日、8ヶ月ぶりの定期診察を受けました。
いつもと同じように、追視の検査や、機械による視力測定があり、
検査後に医師の診察があったのですが
「視力はやっぱり正確には測れないね。
でも、追視も随分できているし、よく見えていそうです。
生活に支障はなさそうだね?」
と言ってもらえました。

眼科の先生にそう言ってもらって嬉しかった!
弱視治療用メガネの効果がきっと出てきているんだと思います

普段の生活でも、1、2歳の頃と比べると、見ることが上手になり、
動くものを眼で追ったり、何かをじっと見続けていられるようになったり。
気がつけば、上転して白眼~~になることもぐっと減ったような気がします。
まだ、斜視はよく見られますが。

ふたば自身、メガネを嫌がることはほとんどなく、
なんならメガネがズレた時には、自分でグッと上げて調整することもするので
ふたばの大事なパートナーになっているんだなぁと感じることが多々あります。

8歳までは視力が発達すると言われているので
引き続き、できるだけ毎日長い時間、メガネをかけて過ごさせたいと思います。


少し前の写真ですが、ズレたメガネを自分で直しているところ。

プラネタリウム



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コメント

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弱視治療用メガネの効果

受診お疲れ様

ちー姉さんへ

ちー姉さん、こんにちは☆
コメントありがとうございます。

効果が見えてきてホッとしています。