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Author: みっち 
とっても小さく生まれ、重症心身障害を持つ次女・ふたばと過ごす日々を綴ります。

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最後の交流保育

これも2月のこと。
今年度最後の交流保育がありました。

ふたばが通う通園施設と、地域の保育園との交流です。

通園施設とその保育園とはつながりがあり、交流保育はいつもそこの子どもたちと行っています。
今年度の交流保育は、これが3回目でした。

(これまでの交流保育の様子は…
はじめての交流保育
保育所との交流』)

これまでの交流保育の経験から、
通園施設の子どもたちが先生に抱っこされていたり、バギーに乗ったままだと、
保育園の子どもたちは近づきにくい、ということがわかっていました。 
今回も保育園の先生が、部屋にバギーのまま入ってください、と気遣って言ってくださいましたが、
バギーから降りて入らせてほしい!と伝えて、抱っこで部屋に入らせてもらいました。

今回は、ふたばより1つ年下、年少クラスの子どもたちとの交流でした。

保育園に到着し、部屋に入ってすぐ、子どもたちが寄ってきてくれたので、
「上着を脱ぐのを手伝ってくれる人~!?」と言うとみんなせっせと手伝ってくれました。

みんなで挨拶をしたり、体操をしたりして楽しく過ごしました。
…のはずが…。


ふたばは先生に介助してもらって立ちましたが、後ろ向きに歩いていき、
部屋の隅っこに逃げてしまいました(笑)。
元気な子どもたちの声に、完全に圧倒されていたようです

抱っこでも座っても介助立位でも、もぞもぞと落ち着かなかったふたば。 

「はらぺこあおむし」のお話の歌が流れ、エプロンシアターが始まると、
急に落ち着いて、じっと見入っていました。
よく療育の時間に聞いている歌だから、なじみがあったのかな(^^)

その後、保育園の子どもたちが園庭で遊び始めたので、
通園施設のみんなも、先生とママたちが介助して、園庭で遊ぶことにしました。
2月の寒空の下(^^;

三輪車に乗ってみたり、園庭を歩いたり。

ふたばは、三輪車をこぐことはできませんが
乗せると、後ろ向きに歩き始めたので
近くの子どもたちに
「後ろ向きに進んでまーす!」と声をかけると
みんな真似をして、後ろ向きにこぎ始めました(笑)。

また、砂遊びのときには、子どもたちが砂でお山を作り始め、
「これケーキ!」「茶色い砂(湿った砂)はチョコレート!」
と言って、みんな砂まみれになり、
もれなくふたばも砂のシャワーをザッバザバ浴びました!
砂の入った靴を眺め、悲しそうな顔をしていたふたばでした(笑)。
写真がないのが残念!

私にとっては子どもたちと一緒になって遊べたのがとても嬉しかったですが、
ふたばはちょっと傷ついていた様子(笑)。
今までいかに温室育ちだったかに気づかされました。

約1時間の交流の後、保育園の子どもたちがズラリとアーチを作って、通園施設の子どもたちを見送ってくれました。

何度も交流しているせいか、みんなとても優しく接してくれました。

可愛い可愛い元気な子どもたち。
これまでの交流保育では、
子どもたちのまっすぐな視線や、決して悪気のない直球すぎる質問に
なかなか慣れないな~と毎回感じていた私でしたが、
今回は、そんなモヤモヤもなく、
ふたばと保育所の子どもたちのやりとりをしっかり見ることができました。
子どもたちにふたばのことを積極的に手伝ってもらうことで
自然な交流が生まれたような気もしました。

保育園に通ったら、これが日常になるのかな?
ふたばは慣れるのかな?
楽しめるのかな?( ^ ^ ;
ちょっと心配ですが。

でも、過去の交流保育では、
元気な子どもたちの中で、ふたばは何もできないな…と感じていたけれど
今回はそういう気持ちはほとんどなくなっていた自分にびっくり。
自分の感じ方の問題だけではなく、
きっとふたばも、どんどん変わっていっているということなんだろうな。

最後の交流保育がとても楽しく有意義な時間になったことを嬉しく思いました。



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