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Author: みっち 
とっても小さく生まれ、重症心身障害を持つ次女・ふたばと過ごす日々を綴ります。

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ST(STの方向性)

先日受けた、VF(嚥下造影検査)と逆流検査の結果を受けて
STのリハビリは慎重に行う運びとなりました。

これまで2年ほど、STのリハビリでは、
味見をして味覚を刺激し、唾液を飲み込む練習を続けてきました。
その中で、嚥下反射はゼロではなかったようですが、
今回の結果から、やはり誤嚥のリスクが高いこと、
それから味覚を刺激することで唾液や分泌物が増え
それも誤嚥につながるリスクがあることから、
味見は中止になり、今までよりもさらに吸引をしっかりしながらSTを行うことになりました。

それでも、マッサージは表情筋に働きかけ、ふたばの顔面麻痺を緩和してくれるものではあるし、
「噛む」という動きもやはり大事な感覚なので、
こまめに吸引しながら、慎重に進めていくということです。

まあ、要は「リスクを負ってまで無理に食べる必要はない!」
ということ。
そして、STの方向性を、「飲み込む」目標から、
「コミュニケーション」に重点を置いてみてはどうか、という提案をいただきました。

そう、STはそういう方向でも進めていくことができるのです。
もちろん私もその提案に大賛成。
意思のはっきりしているふたばが、さらに自分の思いを伝えられるように
その手段を探っていくというのは、今のふたばにとってとても大切なことと感じます。

そこで早速、コミュニケーションのための道具をいろいろと試しました。

まずはiPad。
画面に風船がたくさん見えるのですが、
そこに言葉が書かれていて、
タッチすると言葉を読み上げてくれるアプリ。
「ありがとう」とか「ごめんなさい」とか「ハーイ」とか「大正解!」とか
たくさんの言葉が並んでいるのですが
ふたばは「なんでやねん」を連打し、
次は「クール!」を連打していました。


iPad.jpg

「なんでやねん!」
「なんでやねん!」
「なんでやねん!」
「クール!」
…ふたば、何が言いたいの?(笑)


それから、携帯用会話補助装置も使っています。

スイッチ

上の大きいスイッチが「ビックマック」。
1つの音声を録音(2分間)して再生できるから、お返事の声などをしておけば、
ふたばが返事したいときに使えるというもの。

下の小さくて2つ並んだスイッチは「アイトーク」。
2つの音声を録音(各2分間)して再生できます。

現段階では、スイッチを押して楽しんでいるだけという印象ですが
これから経験を積んで、ふたばが意思を伝えたいときにスイッチを押す、という動作につながってくれたらな…と思います。

「なんでやねん!」って録音しないとあかんかなぁ。



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コメント

Secret

ST(STの方向性)

訓練お疲れ

ST(STの方向性)

リハビリお疲れ様

ちー姉さんへ

ちー姉さん、こんにちは☆
コメントありがとうございます。

コミュニケーションに重点を置いたST、
これから取り組んでいきたいと思います!