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Author: みっち 
とっても小さく生まれ、重症心身障害を持つ次女・ふたばと過ごす日々を綴ります。

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園庭開放に初参加

先日、今の家からとても近い距離にある公立保育園の
園庭開放に参加しました。

通園施設の仲間たちと行く、保育所との交流でさえ、
ドキドキしたので、
ふたばと2人きりで行く園庭開放は、さらにドキドキでした。
ひとみのときは、なーんにも考えずに行っていたのにね。

園庭開放は、前半は園庭で自由に遊ぶ時間。
後半は、2階の部屋に上がって、図書館ボランティアの方の読み聞かせがありました。

ふたばはバギーで行き、
園庭では介助で歩きました。

ひとみが通っていた保育園ではないのですが
8年前に見学に行ったことがある園でした。
そのときは、都会らしい小さな園庭だわ~なんて感じていましたが
今回、ふたばを歩かせてみたら、すごく広く感じました。

普段、家の中だったり、通園施設の中だったり、整備された公園だったり、
ふたばを歩かせるのは平らな道ばかりだったけど
園庭は砂がいっぱいで、子どもたちが遊ぶのでデコボコしていて、
歩きにくそうでした。
こんなにデコボコだと、歩行器も厳しいかも。

園の子どもたちは、車を押したり、三輪車に乗ったり、おままごとをして遊んでいました。
ふたばには、そんな子どもたちを見せたり、ジャングルジムにつかまって立たせたりして過ごしました。

そして後半の絵本の読み聞かせには、
1歳くらいまでの赤ちゃんがたくさん参加している中、
ふたばも抱っこで参加しました。
(保育園の入園を希望している家族ばかりなので
連れているのは乳児がほとんどです)
ふたばは、読み聞かせの絵本を、まあまあ見ていたかな。
それよりも、周りで泣いている赤ちゃんの方が気になっていたようでした。

読み聞かせの後、保育士さんから、園についての説明会がありました。

園の様子や行事、過ごし方、持ち物…など。
そして入園希望者の手続きのこと、今後の流れのことも。

私が住んでいるところは、待機児童数が非常に多く、保育園に入園するのが困難な地域です。
保育士1人に対し、受け持つ子どもの数が少ない0~3歳児は、本当に激戦のようです。
特に3歳児のクラスが最も狭き門で、0、1歳から持ち上がる子どもで定員がいっぱいになるので
外から入れる子どもの数が本当に少ないのだそう。
それと比べて4~5歳児は、幼稚園に移る子どもがいたり、
保育士1人で多くの子どもを受け持つことができるので、空きがあるそうです。

ここまでは、一般的な保育園入園についてのお話でした。

この日は、役所の方も来られていて、説明会後に、相談をすることができました。
看護師さんが常駐している園が、少しではあるが、存在すること(新設)を教えてもらいました。
それから、ふたばがもしこの先、特別支援学校に進むことを選択するならば、
就学前のこの時期に、地域で過ごすことは有意義だということもおっしゃっていました。

「お母さんたちはよく、低学年のうちは地域の小学校に通って、
中高学年からは特別支援学校に…とおっしゃるけれど、
いったん入った学校から別の所に移るのは、子どもにとって大きな負担がかかります。
だから、小中高の12年間という長いスパンで、就学を考えた方がいい。
勉強や生活のことを考えて特別支援学校を選ぶのならなおさら、
地域で過ごすチャンスは、就学前の今しかないとも言えます」
という役所の方の言葉に、とても納得し、背中を押された気がしました。

そして驚いたことに、この保育園に、医療ケアの必要なお子さんが通っているとのこと!

経管栄養が必要なお子さんで、
その子のための看護師さんが1人ついているのだそうです。

そのお子さんは、保育園入園申し込みをするときに、看護師さんの配置を希望し、
市がその子の入園を確定。
そこから、市が看護師の募集をかけて、
1年近くかかってやっと応募があり、めでたく入園できる運びになったそうです。

すごいな~~!
そんなケースもあるんだ!!
公立保育園だからこういうことができるのだそうです。

募集をかけても、看護師さんの応募が全くないケースの方が多く、
この園でのケースは稀なことなのだそうですが
そういう方法もあるんだと知れて、なんだか希望がわきました。

4年前に保育園入園のための活動をしていたときには、
障害があり医療ケアが必要だと言っただけで、
顔も見ないまま、断られていたのに、
最近、いろいろなことが変わってきたのかもしれない。

もちろん、そのお子さんに必要なのは経管栄養だけだということなので
ふたばとはきっと、全く状況が違うのだとは思うけれども。

そんなこんなで、家から通える範囲の保育園に、
看護師の配置や受け入れ状況を問い合わせしていくつもりです。

もっと足を伸ばせば、通える保育園が見つかるかもしれないけど、
できれば家の近くで、大きくなっても、顔を合わせるくらいの距離のところで
ふたばの居場所を見つけられたら嬉しいなと思います。

保育園が難しければ、幼稚園に付き添いで通って、集団生活を少しでも経験できたらいいなと考えています。


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コメント

Secret

こんにちは👋😃

みっちさんはホントにふたばちゃんのことをよく考えられて、行動してらっしゃいますね。
私は考えてるだけで、中々行動に移せてません。
末っ子のためにも動かないといけませんね。
色んな話しを聞くたび不安の方が大きくなってたかもしれません。

就学問題での役所のかたの意見、改めてそうか~と。
今の時期はとっても大切なんですね❗

頑張ろ❗

園庭開放に初参加

お疲れ様

きりんさんへ

きりんさん、こんにちは☆
コメントありがとうございます。

いろんな話を聞くたび不安、っていうの、わかります!
通園施設のママ友達の中にも、保育園活動では何度も傷ついたり、涙を流してきた人をがたくさんいます。

正直、保育園などの集団生活が、どれくらいふたばのためになるのかはよくわかりません(^^;
でもわからないからこそ試してみたい、っていうのはあります。
元々、行動してから考えるタイプで(^^;
気になる~と思った瞬間に電話してしまって、実は何も考えてなかった!っていうことが多々あります(笑)。

役所の方の意見は本当になるほどって思いました。
学校に行く前の今の時期、本当に大切なんですよね。

共にがんばりましょう♪♪

愛姫さんへ

愛姫さん、こんにちは☆
コメントありがとうございます。

どうなることやらですが、やれることはやっていきたいです!