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Author: みっち 
とっても小さく生まれ、重症心身障害を持つ次女・ふたばと過ごす日々を綴ります。

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療育園での在宅移行支援入院同窓会

ふたばは、1歳4ヶ月のとき、生まれた病院のNICUを出て、
療育園の「在宅移行支援入院」という制度を利用しました。

在宅移行支援入院とは、NICUに長期入院している重症児が
家族とともに自宅で過ごせるよう
医療ケアやリハビリ、保育などさまざまな方面から
子どもと家族を支援してもらうという入院システムです。

子どもは単独で療育園に入院し、
家族はリハビリや医療ケアを学び、在宅生活への準備を約3ヶ月かけて行います。

わが家は在宅移行支援入院を利用して、
自宅でできるリハビリや、ふたばに合ったケアの方法などを専門家から学びました。
退院後の通院やリハビリ、療育、それからショートステイなどの調整をしてもらったり
当時使っていたベビーカーに手を加えてもらったりもしました。

そして現在は、療育園の分園である肢体不自由児施設に通い、
療育園のショートステイを定期的に利用しています。



そんなこんなでお世話になりまくっている療育園で、とても素敵な集まりが開催されました。

在宅移行支援入院を利用した子どもと家族の同窓会です!

案内をもらった時には、嬉しくて踊りそうになりました(^^)♪
こんな機会を待ってた~~♪

約6年間で、在宅移行支援入院を利用したのは27家族。
そのうち現在自宅で過ごしているのは18人だそうです。

今回同窓会に参加していたのは10家族ほどでした。
重症児と呼ばれる子どもたち。
その参加率に、相談室長さんもびっくりしておられました。

案内


会場に入ると、
在宅移行支援入院中に知り合った子どもたち、ママたちや、
ショートステイで同じ部屋になったことのある子どもたち、ママたち、
懐かしい顔ぶれがたくさんで、大盛り上がり(^^)
子どもたちやそのきょうだいの成長に触れることができました。

それから久しぶりにお会いするスタッフの方々もたくさんいらっしゃって、
1つ1つの再会が嬉しかった!

同窓会のはじまりは、園長先生の挨拶から。
講演中

バギーで、お気に入りのピンクの鳥で遊んでいたふたば。
このままおとなしくしてくれるだろうと思っていましたが
冒頭からふたばが机を蹴って大泣き(^^;

近くにいらっしゃった看護師さんやHPS(ホスピタル・プレイ・スペシャリスト)さんが
ふたばをバギーからおろし、遊んでくれました♪
手を持ってもらって、会場内を歩くふたば。
会場内を歩く

キッズコーナーを見つけ、ガン見していたので、
看護師さんが連れて行ってくれて、遊んでくれました。
キッズコーナーpng

その間に、スタッフの方によるコンサートの時間があったり、
参加者の自己紹介コーナーがあったり、
歓談中には、子どもたちが在宅支援入院をしていた頃の写真をスライドで流してくれたり。
スライド

スライドを見ていると、みんなとっても小さくて、
小さい体でリハビリを受けている姿がまた可愛くて。
在宅移行支援入院をしていた頃って、NICUを出たばかりで子どもの体調も不安定な頃だし
家族も不安でいっぱいだった時期なんじゃないかと思います。

わが家もそうでした。
自宅で生活することに対して、不安の方が大きかった。

そんな中、ケアやリハビリを通して、ふたばの育児をサポートしてくださったスタッフの方々、
「子どもには、お家が一番いいよ」と教えてくれた先輩ママさん、
ふたばと同じように頑張っている子どもたちに、たくさんたくさん勇気をもらったなぁ。

今、こうやってみんな元気に集まることができ、
当時のことを、仲間であり戦友であるママたちと笑いながら振り返ることができることに
胸が熱くなる思いでした。


子どもたちみんなで、楽器遊びをする時間もありました。
普段の療育で取り組んでいるおかげで、
慣れた様子で楽器で遊ぶふたば。
タンバリンが大好き!
みんなで楽器

楽しくて、時間があっという間に過ぎた同窓会でした


今、ふたばと過ごす毎日が楽しくて楽しくて、私はずっと笑っています。
この毎日のベースにあるのは、療育園で在宅移行支援入院を受けた日々だということに
改めて気づいた一日でした。
そして退院後の通園生活と、ショートステイでのサポートのおかげ。
みんなみんな、この療育園で出逢えた人たちのおかげです。


楽しくて元気をたくさんもらえた同窓会。
これからも定期的に続いていったら嬉しいな。


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コメント

Secret

こんにちは♪
当時の戦友、素敵ですね~!
NICUやGCUにうちの子が居たときは、ほとんどお母さん同士での交流がなかったので(集まりみたいなのが別室でやっているのを退院直前に聞きましたが(^_^;))
自分から話しかけておけば良かったかな~と。。

今は外来でバギーを一緒に見たお母さんと話したり少しですが、交流が出てきました(^-^)

そういった同士の交流、これから子供のベースになるんだろうなと思うと、これからも大切にしていきたいですよね!

また同窓会行われるといいですね!

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あしゅさんへ

あしゅさん、こんにちは☆
コメントありがとうございます。

お母さん同士の交流って、NICUやGCUではなかなか生まれにくいですよね。
療育園では、入院中に、スタッフの方が他のお母さんを紹介してくれたり、交流を促してくれたので、お話しやすかったんです。

外来でも、何度か顔を合わせてるうちに交流できたりもするし、バギーの子どもを持つ同士ということで打ち解けやすかったりしますよね(^_^)

1つ1つのつながりが、ほんまに大事やなーと思います。

同窓会第2弾を熱望していると、園長先生に手紙を送りました(^_^)v

愛姫さんへ

愛姫さん、こんにちは☆
コメントありがとうございます。

いい同窓会で、たくさんパワーをもらえました(^_^)