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Author: みっち 
とっても小さく生まれ、重症心身障害を持つ次女・ふたばと過ごす日々を綴ります。

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半年ぶりのショートステイ 1 (新しい看護師長さんとのお話)

ふたば、9月の初めに、半年ぶりにショートステイに行きました。
ショートステイ先は、いつもお世話になっている療育園。
通園施設の母体です。

これまで、ショートステイの人(普段は自宅で生活し、数日間だけ短期預かりを利用)と、
入所している人(施設で生活している)とが、
同じ病棟だったのですが
つい最近、ショートステイはショートステイだけでまとまって、部屋割りされるようになったそうです。
ショートステイの受け入れ枠も、少し多くなったみたいです。

今回ふたばが利用したのは、今まで入ったことのないエリアの部屋。
これまでお世話になったスタッフの方はほとんどおらず
ずいぶんメンバーが変わっていました。


ショートステイのときは、
普段の生活やリハビリ・保育活動の様子や旅行記を作って、
『ふたばだより』と称して持って行ってます。
ふたば便り

なじみのあるスタッフの方がいないので、新しい看護師長さんに、渡してみました。

すると、写真の1枚1枚、コメントの1つ1つを丁寧に読んでくださり、
「歩行器でこんなリハビリしてるんやね~!反応はどう?」
「刺激のある味が好きなの?味見はどんな風にしている?」
「旅行とっても楽しそうね~!このウォーターボールは中はどんな感じ?」
と、いろんなことをお話ししてくださいました。

看護師長のHさんは、4月から、療育園の重心病棟に来られ、ショートステイ病棟担当になられたそうです。
これまでずっと急性期の病院にいて、そのあとは看護学校の先生をされていたそう。

Hさんには、ふたばと同じ週数(27週)で生まれたお子さんがいるとのことでした。
お子さんは未熟児だったけれど健常に育ち、もう成人されているのだそうです。

「がんでターミナルの時期の患者さんにもたくさん出逢ってきて、
その頃も『生きる』って何なのか、いろいろ考えていました。
でも、この療育園に来て5ヶ月、いろいろな人やお子さん、そのご家族と関わって、
がんの患者さんとはまた違う、『生きる』ことについて、ものすごく考えさせられています」

「ここに初めて来たとき、
自分の早産したときのことが鮮やかによみがえってきて…
妊娠中ってみんな、赤ちゃんが元気に生まれてきて元気に育って、
あれもこれも一緒にしたいとか、想像するんですよね。
それが崩されてしまう感覚を私も経験して…

『自分の子じゃなくて良かった』とかいうのではなくて、
誰にだって、自分自身や大切な我が子が障害を負う可能性もあるわけだから…
決して他人事ではないんですよね。
ここにいるみんなそれぞれ一生懸命生きていて、それぞれの反応を見せてくれる…
そう思うと、私はまだまだ知らないことばかりだなぁと思うんです」

「お母さんもいつもはなかなか自分の時間が取れないだろうから、
ふたばちゃんがここにいる間だけでも、ゆっくり休んでくださいね。
私たちは、安全に過ごしてもらえるようにしますから」

…涙が出そうでした。

こんな風に、家族の立場に立ってくれる看護師さんがいてくださって嬉しい!

話し込んでいるうち、ふたばがバギーに乗ったままウトウトしてきたので
「お母さんもう帰って大丈夫よ」
とHさんが言ってくださったので、いったん療育園をあとにしました。

いざ離れると淋しいものです(T_T)

しかしこの日、夜に療育園で花火大会が開かれることを知り
(ショートステイの日程がふたばと重なっていたお友達のママさんが教えてくれた♪)
夫とひとみと一緒に、ふたたび面会に行きました。

花火大会のことは、また次の記事に書きます。


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miinaさんへ

miinaさん、こんばんは☆
コメントありがとうございます。

非公開にしてくださって、ありがとうございます!
その通りです♪
しかも、その日が退所日で、午後からそこにいました!

いつかお会いできるかもですね(^o^)
たとえショートステイの日程が重ならなくても、面会に行きたいぐらいです♪

もし良かったら、また非公開で連絡先を教えてもらえたら、嬉しいなぁ(^^)

診察までが、長いと聞きました。お試しができたら、スムーズに継続利用できるかも。
まずは、miinaさんもecoちゃんも安心して快適に過ごせるかどうかの見極めですね。
楽しみですね!