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Author: みっち 
とっても小さく生まれ、重症心身障害を持つ次女・ふたばと過ごす日々を綴ります。

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ショートステイに行ってきました

ふたばは、2ヶ月に1回程度、「ショートステイ」を利用しています。
場所は、以前入所していた療育園。

「ショートステイ」とは、障害者総合支援法(2013年3月までは、障害者自立支援法)に
定められている事業で、短期入所とも呼ばれます。

身体や知的の障害を持つ人を、
短期入所事業者として指定された施設や病院が預かってくれるサービスで、
月に7日以内の利用が認められています。


ショートステイを利用するには、役所で申請手続きをして、
「障がい福祉サービス受給者証」という証明書を発行してもらうことが必要です。
受給者証

利用料は、所得によって1ヶ月の上限額が決まっていて、
私の住む地域では¥4600です。
福祉サービスなので、医療保険とは異なります。
ショートステイ中に外来受診をしたり、検査を受けたりすると、別途費用がかかります。

結婚式出席などの用事の他、レスパイト(介護する家族の休息)として利用する人も多いです。

我が家は完全な核家族で、夫以外にふたばを見てくれる人がいないので、
ショートステイはとてもありがたいサービスです。

私は、冠婚葬祭や自分の通院、ひとみの保育園行事参加、
息抜き(友人に会う、買い物に行くなど)のために、ショートステイを利用しています。
そのおかげで、いい気分転換ができ、心身ともに元気に、子育てに向き合えます(^^)v

それだけではなく、重度障害のケアができる医療スタッフの方複数に普段から診てもらって、
親である私たちに何かあった時、ふたばを安心して預けられるようにと思っています。
いろいろな医師に診てもらうことで、ふたばについて新しくわかることもたくさんあるので、
セカンドオピニオン的な目的もあります。


ショートステイの予約方法は、療育園の場合、利用したい月の2ヶ月前の月初に、
電話をかけて申し込みをします。
ここ何ヶ月か、療育園のショートステイ希望者が多く、
なかなか予約が取りづらくなってきて少し困っていました。
と言うのも、寒くなってからふたばの痰が多く、
夜中も何度も吸引しないといけないので、慢性的な寝不足になっていました。
…気管切開されているお子さんのいる方には、それは当たり前と言われるかもしれませんが(^^;)

そんな時、市の福祉局から、
市内で「ショートステイ」事業をスタートした病院がある、というお知らせをもらいました。
その病院リストの中に、我が家から割と近いA病院が入っていました。

これは早速行ってみよう!と思い、利用登録のための見学&診察に行きました。

ショートステイ事業を始めたばかりなので、
A病院にショートステイ登録に来た患者は、ふたばが初めてということでした。

療育園は、大人の利用者が多いのですが、
今回行ったA病院は、小児専門の病棟で預かってもらえます。
病棟には広いプレイルームがあり、保育士が見てくれています。

陽の光がたっぷりそそぐ明るい環境と、スタッフの方々の優しさに、
私はすっかりA病院を気に入りました。
主治医は小児神経専門で、いろいろと相談できそうな優しい先生です。

そして今週、3泊で初利用してきました。

日中のほとんどをプレイルームで過ごし、スタッフの方々に関わってもらい、
他の赤ちゃんや子どもたちともたくさん触れ合いました。
プレイルーム1


プレイルーム2

ふたばは、ナースステーションに近い病室で、夜間明るかったせいか、
少し夜更かし気味だったものの、元気で、ずっと上機嫌だったようです。

「緊張しているのか、表情が堅いままで…」と看護師さんが言ってくれたのですが、
顔面麻痺があるため、堅い表情はいつものことなんです(^^;)
説明不足ですみません(笑)。


面会に行くと、こんなにリラックスして寝ていました(笑)。
リラックス~2



起きると、私のひざに寝転がって遊び始めました。
離れてごろんごろんしてもまたすぐにひざに上ってきます。
あれ?いつもはこんなに甘えん坊じゃないのにな。
膝に…


自宅で使っているケア用品などをほとんど全て持ち込むのですが、
なるべく自宅での方法に近いケアをしてくれました。
きめ細かいケアをしてもらい、嬉しかったです。

病棟に意見箱があったので、感謝の手紙を入れておきました。



ショートステイ中、偶然にも、
療育園の園長や主治医の先生方が、A病院に訪問診察
(A病院→療育園に転院予定のお子さん)に来られていて、
ふたばの病室にも寄ってくださいました。

「ふたばちゃん顔が広いのねぇ~」と、A病院の看護師さん達が驚いていました


さて今回のショートステイ中、
私は近くの歯科に虫歯チェックをしてもらいに行ったのですが、
タチの悪い親知らずが生えてきていて、
親知らずに隠された歯が虫歯になっていることが判明。

早速、大学病院を受診したところ、だいぶ厄介な親知らずのようで、
来月、鎮静法という麻酔をかけて抜歯手術を受けることになりました。
歯の健康には自信のあった私、人生初の虫歯に大ショック(笑)。
怖いよ~!
いやそれより、手術の前後にまたショートステイをお願いしないと
予約が取れたらいいのですが。


ひとみは、ふたばがショートステイ中も「全然淋しくない」と言っていますが、
「姉ちゃんがいないと、ふたば泣いてないかな?」と心配してくれます。

ひとみは、毎日日記をつけているのですが、
昨日の日記には「きょうは、やっとふたばがかえってきてくれました」と書いていました(^-^)



ショートステイから帰ってすぐ、今日は朝からふたばの眼科検診でした。
そのことについては、また後日記事にする予定です。


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コメント

Secret

nao

うちも登録の診察は受けたものの・・
電話ない!!って自分でかければいいんだけど、気づけば夕方(^^ゞ
週明けこそ、電話してみようと思います!

ふたばちゃん、3泊もお泊りすごいなぁ~
みんなと遊んで楽しかったかな?
ベビーカーに足上げてるふたばちゃん、大物ぶりが伺えてかわいいv-10

虫歯!人生初なんですね!!そこに食いついちゃったww
素晴らしい♪私とは真逆なみっちさん尊敬しちゃうわv-238
歯科、怖いけどがんばって!!

こんばんは

 ふたばちゃんにとっても快適に過ごせる施設が見つかってよかったですねe-446

 みっちさんの記事を読みながら、私もいざというときにショートステイできる場所を探さなきゃと思いました。私の場合、近くに旦那さんの両親が住んでいるのですが、あんさんを預けるのは難しいです。確かに医療ケアが必要な子どもを預かるのは、負担が大きいですよね。預けるのも勇気がいります(実はこっちのほうが強いのですがe-263

 病院などの施設だったら安心して預けられますね。A病院のようなところがあればいいなぁe-454ぜひぜひ参考にさせてもらいます。

 それにしても甘えるふたばちゃん、かわいいな~。ちょっと寂しかったのかな。こんなことされると、かわいくてキュンキュンしますね(笑)

 みっちさんも歯が大変なことになっているんですねe-263聞いているだけで痛そうです。早く治りますように。治療頑張ってくださいね~e-281

 

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naoさんへ

naoさん、こんにちは☆

足癖が悪くて…一応、女の子なのに(笑)。
ベビーカーが狭くなってきたので、そろそろうちもバギーを作ろうかと思っています。

虫歯、今までなかったので本当にショックでした★
抜歯手術、頑張ります!

コメントありがとうございました☆

ゆずぽんさんへ

ゆずぽんさん、こんにちは☆

医療ケアがあると、どうしても緊急時の対応が必要になることがあったりするので
身内に預けるのは、かなり勇気が要りますよね。
そしてやっぱり手ぶらでは預けられないですしね。その子専用のグッズが多いと、なかなか大変ですね。

ショートステイを実施している病院は決して多くはありませんが
安心して預けられる場所があると、普段の気持ちの余裕も少し持てるかな、と思います。

虫歯は痛みもないし、自覚症状は全くなかったのでびっくりでした。
歯のことは、きちんと診てもらわないとわからないことだらけですね!
治療、頑張ります!

コメントありがとうございました☆

あかみらさんへ

あかみらさん、こんにちは☆
ブログ見つけました!これからちょくちょく読みに行きますね。

共通点が多くてとっても嬉しいです!
改めてこれからもよろしくお願いします。

ショートステイ登録にこれから行かれるとのこと、ドキドキですね!
順調に予約が取れると良いですね。

A病院についてはまた後々に…(^^)

コメントありがとうございました☆