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Author: みっち 
とっても小さく生まれ、重症心身障害を持つ次女・ふたばと過ごす日々を綴ります。

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保育活動(人形劇の時間)

通園施設での保育活動では
定期的に、「人形劇」を観る時間があります。

ふたば、もともと目があまり見えていない(強度の遠視と乱視、
軽い弱視があると言われている)こともあって
何かをじっと見るっていうことが苦手で。

テレビをはじめ、映画館での映画とか、コンサート、
それから絵本を見ることも、これまであまりうまくできませんでした。

音がしたり、声をかけたりすると、そちらを向くことはできるのですが
じっと見つめることができなくて。

OTの先生がおっしゃるには、
遠視が強かったりすると、じっと何かを見つめることはとても疲れるのだそう。
目の周りの筋肉が疲れてしまうのだそうです。

それに加え、ふたばの飽きっぽいという性格も関係している気がしますが(^^;

でも、3歳を過ぎた頃から、だんだんと、見ることが楽しくなってきたようで
興味のあるものをじっと見つめることも増えてきました。

そんなところに、ちょうど保育で、人形劇鑑賞の時間が設けられるようになったのです。

舞台まで距離があると、集中力が途切れてしまいますが
人形劇の時間は、人形と子ども達は至近距離。
目の前で、人形が動いたり、しかけがあったり、先生たちの声や音楽が聴こえてきたりして
飽きずに20分ほど、鑑賞することができるようになってきています。

とある日の人形劇は、「大きなかぶ」。
ふたばは座っているよりも立っている姿勢の方が集中できるので
プロンボードに立って、鑑賞しました。
他の子たちはみんな椅子なので、1人、立ち見です(笑)。

プロンボードで鑑賞

人形や、登場するものを目で追っていました(^^)

人形劇1

人形劇の時間は、だいたい月に1回くらい。
題材は、何回か同じものが続きます。
同じ内容の劇を観ることで、
前回と比べて子どもの反応の変化を見ることができるから、だそうです。


絵本も同じなんですよね。

子どもが小さいうちは、絵本や遊びの「繰り返し」を好みます。
知っていることを繰り返すことで安心感が得られて
次の展開を期待したり、見通しを持ったりすることができる。
療育の場では、特にそれが重要なのかな、と思います。



ふたばが一体どれくらい、同じものを繰り返し観るということを
楽しめているかはわかりませんが
発達の上ではとても大切なことなのですね


通園の保育士さんたちはみんな元気で楽しい方ばかりなので
人形劇もすごーくパワフル!
私も、毎回とても楽しみな時間です(^^)




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コメント

Secret

ふたばちゃんの保育活動を
見て自分が保育士の時のこと
を思い出します。
周りの子に合わせるんじゃなく
その子のペース、その子の成長を
促すことを目標にかかわって
いました。
そういえば同じこと繰り返して
1番好きな絵本や手遊びを
したな〜となんだか保育士魂が(笑)
ふたばちゃんのことをしっかり
知ってくれてふたばちゃんにとって
の1番を先生方も探してくれて
ますます通園大好きっ子に
なりますね♡

こんなに刺激いっぱいな通園
ますます早く行きたい!
と思ってしまいます(≧∇≦)
これもecoが落ち着いてる上での
気持ちなんだろうなー♪
ふたばちゃんの通園姿楽しみです☆

miinaさんへ

miinaさん、こんばんは☆
コメントありがとうございます。

そうだ、miinaさんは保育士さんでしたね(^^)
その子のペース、その子の成長を促す…
療育が必要な子には、特にそれがすごく大切なんだろうなと思います。

同じことを繰り返しすることで
その子の中の、何かを好きな気持ちとか、楽しいこととか、見えてくるのでしょうね。

もうすっかり夏の暑さだけど、ecoちゃん、体調は落ち着いているのかな?(^^)
ecoちゃんには、好きなことがいっぱいありそうです。
通園できる日が楽しみですね♪