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Author: みっち 
とっても小さく生まれ、重症心身障害を持つ次女・ふたばと過ごす日々を綴ります。

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突然のお別れ

先日、とても悲しいお別れがありました。

それは私にとっては突然のお別れでした。


お別れに面した時、
私はいつも思ってしまうのです。

「もっと、たくさん会っておいたら良かった」
「あの時こんな風に接していれば良かった」

今回も、それは例外ではありませんでした。




私たちは誰でも
死と隣り合わせに生きています。
いつでも壁の向こうには死が存在しています。

病気や障害を抱えた人は、
もしかしたらその壁が、人より少し脆いのかもしれません。


今ここにある命を、
大切にしなければいけない。

ふたばも壁が脆いのならなおさら、
毎日を楽しく心地よく過ごせるようにしたいし、
笑顔で接していたい。

ふたばのためにできることを
いつも探していたい。

後悔をしないように。



生きているといろいろな欲が出る。

命が危なくなれば、命だけはと願い、
命が助かれば、できるだけ後遺症がありませんようにと祈る。
呼吸が安定すれば、発達を期待し
発達が見られれば、こんなこともできてほしい、
あんなこともできてほしい…と願う。

原動力になるから、そういう欲は大切。
ただ根幹に、その子が生きていることへの感謝を忘れてはいけない。

可能性を持ち続けていられるのは、生きているからなのだから。



突然の悲し過ぎるお別れを通して
そんなことを思いました。



+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

お別れの直後、自分の中で感情が処理しきれず
このブログという場所で、自分の感情のままに
記事を書いてしまいました。

しかし不特定多数の人が閲覧できる場に書くこととしては
不適切な部分が多々あったため
後日(2月23日)、修正を加えています。

不快に感じられた方がおられましたら深くお詫び申し上げます。



今回のお別れを悼み
安らかに眠られることを心よりお祈りいたします。





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コメント

Secret

いろいろな想い

心からTくんの冥福をお祈りいたします。
できることなら お子さんの葬儀は行きたくないです。
障害があることは、命の壁が人より薄い。
でも最近この世の中で子育てをしていて 普通に成長しているお姉ちゃんの命の壁だって 薄くはないけれど意外な原因で崩壊する可能性をはらんでいると感じます。
日本の大人や親が 子供の命の壁を大事に思ってペンキを塗ったり補強したり たまには掃除したりしていけれたら、悲しいニュースを耳にすることも減るんじゃないかと思いました。 Tくんの親御さんは これからどうやって日常生活を送るのでしょうか。打ちひしがれた友人を目の前にした時、何かしてあげられることはないかと思うのですが いつだって無力で非力で。みっちさんの記事に、Tくんと、他の命の壁を支え中のお友達への想いを感じました。

つい先日、息子のお友達が亡くなり、みっちさんと同じ事を考ていたところでした。

現状が当たり前になっていて命の壁が薄いという事を気づいてはいるのに、考えないようにしていました。お友達のことも息子のことも。

1日1日を大事に生きていかないといけないですよね。

Tくんのご両親のお気持ちを考えるととても辛いです。
ご冥福をお祈りします。

突然の事だったんですね。
Tくんのご冥福をお祈りします。
私も普段の生活をしているなかで、咲太が生きてる事って当たり前で、なかなか死を考える事ってなかったりして。
でも、入院中に「この脳のダメージは大人なら生きられなかった」という言葉は忘れずにいようと思ってます。
今を大事に咲太が幸せに楽しく過ごせるようにしなくちゃと改めて思いました。
Tくんのご両親も辛いでしょうが、Tくんの分まで幸せに暮らせるといいなと思います。

ちまきさんへ

ちまきさん、こんにちは☆
コメントありがとうございます。

そうですね、どんな子どもだって、大人だって、思ってもいないことで命を落とす可能性は誰にでもあるわけですよね。
でも、大事に守っていれば救えた命もあるとは思います。
ペンキや補強、掃除っていい表現だなぁと思いました。

Tくんのご両親が今頃どんな思いで、どんな風に過ごされているのかとても心配です。
本当に、無力で非力です。
何もできなくてもどかしいです。

園の仲間たちとは、もう少し時間が経ったら、Tくんの動画や写真を集めて、みんなで手紙を書いて、渡したいねっていう話をしています。

葬儀の中で、お坊さんは、数々の死の場面に立ち会ってきた経験から、
人の死に接したとき、自分は恥ずかしい生き方をしないようにと思うのだと言っていました。

apricotさんへ

apricotさん、こんにちは☆
コメントありがとうございます。

そうでしたか、息子くんのお友達が亡くなられたのですね。
お子さんの死は本当に本当に辛いです。

普段は、死を意識しながら生活しないですよね。
でも、こういう機会があると
apricotさんが書いておられたように
一日一日を大切にすることが、とっても大事なことなんだと
強く思わされます。

極端な言い方になりますが
もし明日、子どもが命を落としたり
自分が命を落としたり
世界が滅亡したりしたとしても
なるべく後悔のないような生き方をしてみたいです。

ちゃぱるさんへ

ちゃぱるさん、こんにちは☆
コメントありがとうございます。

突然のことでした。まだ信じられないような気持ちです。

普段の生活の中で死を感じることってなかなかないですよね。
咲太くんは「この脳のダメージは大人なら生きられなかった」と言われたのですね。
咲太くんだから頑張れた。その事実は心にとめておきたいですよね。

一瞬一瞬が大切で、楽しく、快適に過ごせるようにしたいですよね。
子どもにもしものことがあったとき
少しだけでも、「楽しかったな」と子ども自身が感じてくれるような
毎日を過ごせたらいいなと、思います。

葬儀のとき、Tくんのお父さんが、ちゃぱるさんが書いてくださったようなことを言っていました。
「Tくんの分まで生きる」と。
Tくんはご両親の中でずっと生き続けるんだと思います。

私も先日、Nで共に頑張っていたお友だちの訃報を知り涙が止まりませんでした。
病気や障がいを持った我が子だけど、NICUや病棟で戦ってる子どもを目の当たりにして生まれるって奇跡なんだと思いました。
健常でも、障がいがあってもそれは同じだと。
一生懸命生きてる、生きようとしてるこの瞬間が本当に大切で大事なんですよね。
私も落ち着いてるecoを見てると色々欲が出てきてますが、お家に帰る時に『ecoと少しでも長く、一緒に幸せ時間を過ごしたい。今しかできないことをいっぱい経験させてあげたい』と強く思いました。
みっちさんの*生きていることへの感謝を忘れてはいけない*の言葉で
また改めてあの時の思いを大切にしなきゃと思いました。

お友達のTくんは素敵なご家族に囲まれ、大好きなお友だちや先生に出会えて幸せだったでしょうね。
私も陰ながらですが、ご冥福をお祈りしています。

miinaさんへ

miinaさん、こんばんは☆
コメントありがとうございます。


miinaさんの身近でも、悲しいお別れがあったんですね。


生まれることは本当に奇跡で、
どんな命も奇跡の積み重ねですよね。
決して当たり前なのではなく。
誰でも一人で生きているわけじゃなく
必ず他の人の支えがあってこそ生きています。
だから自分一人の命ではないんてすよね。

Tくんについて温かいお言葉ありがとうございます。
私もそう思います。
Tくんのご両親もそんな思いを抱えておられたらいいなと思います。


ecoちゃんの体調が落ち着いたら、一緒に時間を過ごしたり
楽しい経験がたくさんできますように。


はじめまして

いつもブログ拝見しています。
初めてコメントさせて頂きます。

T君とのお別れはみっちさんにとってもお辛いでしょう。

しかし、他人の死をこういったブログで取り上げるのは如何なものかと思いました。
私のような不特定多数の者が閲覧可能なブログですので、例えイニシャルを用いていたとしても、分かる人が見れば分かると思うんです。
当事者のT君のご家族がブログを拝見した時、どういったお気持ちになるのでしょうか?
私には一人子供がいますが、万が一不幸があった際、友人などにもこういったブログやSNSで取り上げられるのは良い気分にはなれません。
楽しかったこと、一緒に遊んだことなどを取り上げて貰うのは構わないのですが・・

みっちさんがT君とのお別れを通して、感じたことや思ったことを書きたい気持ちは凄く分かります。
みっちさんへ批判をするつもりはありません。これからもブログの更新を楽しみに、参考にさせて頂きます。

最後に、T君のご冥福をお祈り申し上げます。

クラーケンさんへ

クラーケンさん、こんにちは。
はじめまして。コメントありがとうございます。


クラーケンさんにご指摘いただき、
あの日の記事を、自分の感情のままに、書いてしまったことを反省しました。

そうですよね、不特定多数の人が見ることのできるブログという場では
何もかもをさらけ出して良いものではありませんね。

クラーケンさんが書いていただいたように
もし身内の方がご覧になったら…と考えると
少し冷静になった今、不適切だったと思い直しました。

記事については修正したいと思います。

考えるきっかけを下さり感謝いたします。

No title

みっちさん。
批判的なコメントになってしまった事、申し訳ございません。

この記事を通して、死というものを改めて考えさせられたのも事実です。
どう修正されるかは、みっちさん次第ですし、思いのままお願いします。
これからも、ブログの更新、愉しみにしています。

クラーケンさんへ

クラーケンさん、こんにちは。
再び、コメントをありがとうございます。

批判的なコメントとは捉えていません。
客観的な視点で見ていただいたことをありがたく思っていますし
当事者の方の気持ちに寄り添っていただいたこと、
感謝しています。

自分自身では気づけないことが
今回以外のことでも、本当にたくさんあります。

自分だけが見る日記帳ではないのだから
他の人の視点も考えて表現しなければならないことを
考えさせられました。


クラーケンさんにコメントをいただいて
特定できるような表現はすべて削除しました。
ですが、あの日に自分の子どもに対して感じたことは残したかったので
お別れを経験したということは残すことにしました。
もう少し考えて、また修正を入れるかもしれませんが…

No title

コメントした後になって、私がとやかく言うのは違うのでは?と後悔しておりました。
しかし、みっちさんが批判と捉えず、感謝までされて・・・
本当にすみませんでした。

これからもブログの更新、楽しみに拝見させて頂きます。

クラーケンさんへ

クラーケンさん、こんにちは☆
コメントありがとうございます。

いろいろと考えてくださりありがとうございます。

ブログを始めた当初は、
とにかく、個人が特定できないようにいろいろ気を配って書いていました。
自分の子どもの名前も偽名ですし、顔も隠しています。
施設や病院名も明記せずに書いてきました。
(それでも、わかる人には充分わかっていたのですが、笑)
特に自分達と関わってくれている人たちを特定できるようなことは
書くべきではないと思っていました。
どんな形で迷惑をかけてしまうかわからないからです。

そうしていたはずなのに、だんだんとエスカレートしてきたのを
自分の中でも気が付いていたんですよ。

だから、今回指摘していただいて目が覚めたと言うか…

謝ったりされないでくださいね。
私の方こそ、もう少し当事者の方の気持ちを考えて書くべきでした。


楽しみにしていると言ってくださって本当に嬉しいです(^^)
これからもよろしくお願いします。