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Author: みっち 
とっても小さく生まれ、重症心身障害を持つ次女・ふたばと過ごす日々を綴ります。

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注入のときの姿勢

お腹の調子があまり良くないことが続いていたふたば。
(過去記事『お腹の調子が…』参照)

その後、
ミルクや栄養剤を変えてみたり
(過去記事『エンシュア・デビュー』参照)
ショートステイ先で主治医に
お腹の張りやガスに効く薬を処方してもらったり
(過去記事『ショートステイで小休止』参照)
いろいろ試してきましたが、
お腹の張りは相変わらずで。

経管栄養の注入前、
シリンジを引いて、胃に残っているものがないか確かめるのですが
空気が引ける、どんどん引ける、なんぼほど引けるねん?というくらい
何十ccも引ける。

「空気を飲んでいるってことはもしかして、
嚥下ができてきているとか…?」
と、PTの先生は嬉しくなるようなことを言ってくれました。
ただこれは検査しないとなかなかわからない。

以前、訪問看護師さんに相談したことがあり
「なんでたくさん空気が入っちゃうんだろうね~?」
とおっしゃっていたのですが
最近開かれた、看護師さん向けの講習会で、
講師をしている医師に、
「注入で、お腹に空気が入って張りやすい子がいる」と
相談してくださったそうです。

その医師からのアドバイスは
『注入のときの姿勢を変えてみてはどうか』
というものだったそうです。
正しいとされている注入の姿勢を取ってみてはどうかと。

具体的には、次のどれかで注入をする。
・腹臥位(ふくがい):うつぶせ/腹ばい
・左側臥位(ひだり そくがい):左を下にし横向きに寝る
・座位

反対に、
・背臥位(はいがい):あおむけ
・右側臥位(みぎ そくがい):右を下にし横向きに寝る
は、注入のときには望ましくない姿勢なんだとか。

注入のときに望ましい姿勢(特に、逆流症のある子どもにとって逆流を防ぐ姿勢)はこれだと、
自宅にある本『小児在宅医療ケアマニュアル』(船戸 正久・高田 哲 著 メディカ出版)にも
確かにこのように載っていました。

(大きめ画像で載せます)
注入時の姿勢
          ※「GER」=gastro-esophageal reflux :胃食道逆流


というわけで、
ふたばはうつぶせだとじっとしていなくて動いてしまうので、
(チューブが引っ張られて抜けてしまったり
お腹に圧がかかって逆流しやすくなる)
なるべく注入のときは左を下にして横向きの姿勢を取ったり
もしくはキッズチェアやベビーカーで座って注入をするようにしたところ
胃から引ける空気が減ってきました!
というより、空気が引ける回数が減ってきました。
多い時は50ccくらい引けますが、
何も引けないときのほうが多くなってきました。


正しい注入の姿勢を取ると、逆流を防ぐだけではなく、
空気が入っていくのも防げるのかな??


あとは注入の前でなくても、胃が空になるくらいの時間に
できるだけ、シリンジで空気抜きもしています。


これでもう少し様子を見てみます。
薬だけではなく、姿勢とか、ちょっとした工夫で体の調子が整えられるなら
その方がいいですしね


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