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Author: みっち 
とっても小さく生まれ、重症心身障害を持つ次女・ふたばと過ごす日々を綴ります。

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2台目障害児バギー作り(完成!)

自宅から少し離れている保育園。
自転車登園をするために、園用のバギーを作ってもらいました!

申請から約3ヶ月で完成しました

「BUDDY LiteⅡ(バディー ライト ツー)」。
完成


(2台目、園用のバギー作りの経緯については、
過去記事『2台目障害児バギー作り(手順・試乗)』参照)


標準カラーはネイビー・レッド・ホワイトというトリコロールだけど
通園施設のお友達がたくさんこのカラーのバギーを使っているので
他の配色パターンから選んで、こんなカラーになりました。
ちょっと女の子らしくなったかな
(本当はもっと濃い強いピンクが好みなんですが
好きな色に変更すると、数万円かかるのでやめました(笑))

ちなみに、1台目バギー(自宅用)のRV PocketⅡと比べると、荷物の載せられる量が断然少ないです。
でも園で使う用なので、フックをつけて吸引器を吊り下げて、
あと軽いバッグくらいなら載せられるので充分かな、と。
リクライニング+ティルト機能がついているので、バギー上でオムツ替えもできそうです。

仮合わせの時期が予定より少し遅くなってしまったのですが、
ちょうど胃ろうの手術後、ボタン式に替わった頃だったので
胃ろう部分に当たらないようにベルトをカットしてもらえて、
いいタイミングで出来上がってくれたと思います


真夏の日差しの下、自転車登園が始まりました!
…暑すぎて、やっぱり電車で行こう…っていう日も多いですが(笑)。
自転車登園

園用に作ったバギー、これから学校用にもできそうだし、
活躍の場が広がったら嬉しいな~~!


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ST(絵カード)

先月から、STのリハビリが再開しました。
通園施設ではSTは3ヶ月のクール制なので久しぶりなのです。

今回のクールでは、コミュニケーションに重点を置いたリハビリをすることになっています。

そこで使っているのが絵カード。
玩具や遊び、食べ物などの絵や写真をカードにし
どれかを選ぶことによって意思を伝えるコミュニケーション手段の1つです。

先日見学した、地域の小学校の支援学級で
絵カードを使ったコミュニケーションを見たんですよね。
これはふたばにもさせたいな、と思ったのでした。

リハビリの初めに、どれで遊びたいかをカードファイルから選びます。

カードブック

それで歌絵本を選んだふたばでしたが、
イマイチ食いついていませんでした(笑)。


気を取り直して(笑)。
近くにあった時計をふたばに見せ、
2枚の絵カードから時計を選ぶ、というのに挑戦。
するとあっけなく正解!
とけい


次に、先生が食べ物の模型を出してくれました。
そして、1つ1つの模型と同じ絵カードを選ぶことに。

バナナも正解!
バナナ7

りんごも正解!
りんご2

まぐれかしら?(笑)
でもふたばは色にこだわりがあるし、色で判別しているっていうのはあるかもしれない。
これは絵カード合わせのゲームもできそうです!


新しいSTの方向性がまた見えてきた気がして、嬉しくなりました


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支援学級の見学と、第2回就学相談

先日、ふたばと一緒に、地域小学校の支援学級の見学に行ってきました。

うちだけでなく、他にも見学に来られたご家族もいました。

まずは支援学級での普段の様子、授業を見せてもらいました。
プライバシー保護のため詳しい内容は省きますが、
その子その子に合った活動や学習をしていて、
iPadや絵カードなど、視覚的なコミュニケーションツールを状況に応じて活用し、
本人の興味も大切にしながら授業を進めておられました。
通常学級との関わりもとても大事にされていました。

支援学級は知的クラスのみ。
肢体不自由のお子さんは、ここ10年くらいの間
1人も入学してきたことがないそうです。

支援学級の先生は、今年度初めて支援学級を受け持ったそうで
いろんなことを勉強されながら毎日関わっておられるようですが
私としてはとても話しやすい先生でありがたかったです。

1時間ほど支援学級を見学した後、
校長室にて2回目の就学相談をしてもらいました。

前回5月に相談に行った後、校長先生・教頭先生ともに、
教育委員会に看護師の配置について問い合わせてくれたり、
ふたばが入学することになれば「肢体不自由児クラス」の申請を出すつもりだと言ってくれたり
入学すること前提で動いてくださっていたことがわかり、嬉しかったです

何より、「看護師を毎日つけることができなかった場合、お母さんに付き添ってもらうことになるのは心苦しい」
という先生方のスタンスを嬉しく感じました。
親付き添いが当たり前!という考えでは、いろんなことが前に進まないと思っていたからです。


入学後にどんな支援が必要かを検討するために、
8月末に教頭先生と支援学級の先生が、通園施設にリハビリの見学に来てくれることになりました。

小学校のどの先生も、とても熱心にこちらの思いを受け止めてくれて、本当に感謝です。


でもまだ私は地域や支援学校か、迷っています。

支援学校の良さに惹かれているのももちろんありますが
超重度のふたばが地域の学校に行くことへの、ためらい?後ろめたさ?というのかな?
正直、感じていて。

クラスの子どもたちや保護者の方に迷惑をかけてしまったり、
バッシングを受けたりすることも覚悟しておく必要があるだろうな、と思うのです。

支援学級の先生にチラリとそんな気持ちを打ち明けてみました(とても話しやすい先生なのです)。
すると
「あの子がいるから足を引っ張られている、なんて声が挙がることはまずないし、
そんな声が挙がるような学級は、そもそもクラス経営にかなり問題があると思います」
と言い切ってくださいました


また、教頭先生は
「お母さん、とにかく後悔しないようにね。
入学時には予算や人員が考慮されやすいけど、
一度支援学校に入学して、後から地域に移りたいとなった場合、
融通がききにくいみたいだから」
とおっしゃっていました。

そんなこんなの、支援学級見学と、第2回就学相談でした。



どちらを選んでも、絶対に納得したいし、
こちらを選んで良かった!と毎日思って暮らしたいなと思います。



迷い、悩む夏
でも、選択肢のあることがどれだけ幸せなことか、と思っています。
というわけで、ガッツリ悩むぞ~~


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