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Author: みっち 
とっても小さく生まれ、重症心身障害を持つ次女・ふたばと過ごす日々を綴ります。

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ふたば5歳の誕生日

6月28日、ふたば、5歳になりました~~
元気で誕生日を迎えられたことが何よりです


ひとみが今年も張り切って壁を飾りつけ!
飾り付け

折り紙で作ったバラやアジサイをたくさん飾りました。
赤ちゃん時代の写真なんかも飾ったり。
飾り付け2

誕生日当日は、朝から夕方まで、保育活動1時間プラス、
リハビリがPT/OT/STの3コマという、なかなかハードな1日でした!

夜はバタバタしそうだと思ったので、
朝、通園する前にドレスを着てみたものの、嫌がってすぐ脱いでしまうふたばを
汗だくになりながら、とにかく撮影(笑)。
ドレス

座って、大好きな鈴で遊んでいます。
ドレス28

身長86cm、体重はやっと10kg。
小さい体のふたばですが、きっと心はビッグ!
(態度がビッグという噂もありますがね…)


先日、6月のお誕生日会を開いてもらったばかりだったけど、
誕生日当日も、保育活動の最後にもみんなに歌って祝ってもらいました!

先生からのメッセージつきのカード
誕生日カード

たくさんたくさん、おめでとうを言ってもらって、胸がいっぱいになりました。


夕食は、煮込みハンバーグと、ビーンズスープと、フルーツ。
ブレンダーをかける前。
ディナー

ブレンダーをかけた後。
ミキサー

煮込みハンバーグは、トマトの酸味が気に入ったのか、
味見を楽しんでくれたふたば。
食後のバースデーケーキは拒否していましたが…


ひとみからは、ふたばの名前入りプラバンキーホルダーと、愛情たっぷりのお手紙をプレゼント。
キーホルダーを気に入って、振り回して遊んでいました。
姉妹


そして5歳のプレゼントは、これ!大きめ画像で。
BRIO手押し車

BRIOの手押し車です!

歩行を促すような玩具を検索していたら、
一目ぼれしたこの手押し車。

購入する前に、PTやOTの担当の先生に相談しました。
画像を見てもらい、サイズを伝えて、
園にある手押し車や歩行器を調整して、BRIOに近い状態に合わせてもらい、
使えそうかどうか一緒に考えてもらいました。
結果、サイズは少し小さめだけど、ふたばの歩く練習にはとっても良さそう!という話になり、即購入
シンプルなので、ふたばが使わなくなっても、インテリアに使えそうです。
気に入ってくれるといいな~


ふたばが生まれた日、5年前のあの日、
おめでとうと言ってくれた人が一体何人いただろう?
生まれたときも、生まれてからもずっと、
ふたばにはたくさんたくさんしんどい思いをさせてしまいました。
助かって良かったのか。ふたばはそれで幸せなのかと、何度考えたことだろう。

そんな毎日の中にも、ふたばと私が楽しいこと嬉しいことをたくさん見つけられるようになり
今、いきいきと過ごせているのは、
周りでふたばと私たち家族をサポートしてくれる専門家の方たちや、
いつも笑い合い泣き合えるかけがえのない友達や、
このブログでつながることができた仲間たちのおかげ。
そして夫と姉ひとみと、いつも見守ってくれる家族のおかげ。
何かが1つ欠けても、「今」はなかったように思います。

今は、助かって良かったのかなどと考えることはありません。
ふたばとどう楽しく生きていくか。
そのことで頭がいっぱいな日々です。
それはとても幸せなことじゃないかと思います。

たくさんの人に言ってもらった「おめでとう」を大切に
5歳の1年が、ふたばにとってハッピーなものになるように
過ごしていきたいと思います



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小学校の参観日

ひとみが今の小学校に転入して2ヶ月半が経ちました。
すっかり学校になじんでいるようで、友達もたくさんできています。

5月の末には運動会が開催され、競技も演技も、とっても楽しそうに取り組んでいました。
ふたばも一緒に観に行きました。


そして先日、日曜参観。
授業は図工でした。

各自で絵の具を使って色水を作り、
色や濃さを調整してきれいな色にします。

色水を作ったら、自分が工夫したことや、誰の色水がきれいだと思ったかを、
みんなの前で発表するという内容でした。

ひとみが取り組むすぐそばで、ふたばが観察中。
参観中

教室は土足厳禁なので、バギーは廊下に置かせてもらって、ふたばを抱っこして入室しました。
転入したばかりなので、ふたばのことを知らない子どもたちもたくさんいて
ちょっと注目されていたかな。

ひとみは、仲のいい友達には、ふたばのことを話しているそうです。
生まれたときのこと、なぜ体が動かないか、ということや、
座ったり立ったりする練習をしていて、豪快にずっこけるっていう話も。

前の学校にいたときはまだ1年生で、学童の迎えが必要だったので
ふたばをほぼ毎日、学校に連れて行っていました。
だからふたばのことを知っている子がたくさんいたのです。

今の学校は自宅から近く、2年生になったということもあり
送迎が必要なくなったので、ふたばのことを知ってくれている子がまだまだ少ないんですよね。

前の学校のときみたいに、ひとみの友達とも、仲良くしてもらえたらいいなと思います。
まずは、見慣れてもらうことが第一歩かな~~。

どんな子でも、はじめてふたばを見た時は、あれっ、という顔をします。
「変な子」と表現されることもあります。
「この子どうしたん?」って聞いてくれる子もいます。

そんなときは、
この子は生まれたとき、心臓が止まって大変やったんやで!
だからうまく顔や体が動かないけど、歩く練習を頑張ってるよ!
こんな風に返します。

歩けないんだよ、ではなく、歩く練習をしているんだよ、と言うと、
「聞いてはいけないことを聞いてしまった」という顔をされることはほとんどありません。

触れてはいけない、って思われるのが、一番淋しいものね。

その子に次に会ったときに少し距離が縮まっているといいな、と思います。



学習参観の後は、保護者は講堂で講演を聴きました。
ふたばも長椅子に座って。
夫が支えてくれています。
講演中

こんな風に座っているのは本当に短い時間で、
抱っこからは逃げるし、床に下りたがるし、前の席の棒につかまりたがるし…
とにかくモゾモゾと動き続けたふたばでした。


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園庭開放に初参加

先日、今の家からとても近い距離にある公立保育園の
園庭開放に参加しました。

通園施設の仲間たちと行く、保育所との交流でさえ、
ドキドキしたので、
ふたばと2人きりで行く園庭開放は、さらにドキドキでした。
ひとみのときは、なーんにも考えずに行っていたのにね。

園庭開放は、前半は園庭で自由に遊ぶ時間。
後半は、2階の部屋に上がって、図書館ボランティアの方の読み聞かせがありました。

ふたばはバギーで行き、
園庭では介助で歩きました。

ひとみが通っていた保育園ではないのですが
8年前に見学に行ったことがある園でした。
そのときは、都会らしい小さな園庭だわ~なんて感じていましたが
今回、ふたばを歩かせてみたら、すごく広く感じました。

普段、家の中だったり、通園施設の中だったり、整備された公園だったり、
ふたばを歩かせるのは平らな道ばかりだったけど
園庭は砂がいっぱいで、子どもたちが遊ぶのでデコボコしていて、
歩きにくそうでした。
こんなにデコボコだと、歩行器も厳しいかも。

園の子どもたちは、車を押したり、三輪車に乗ったり、おままごとをして遊んでいました。
ふたばには、そんな子どもたちを見せたり、ジャングルジムにつかまって立たせたりして過ごしました。

そして後半の絵本の読み聞かせには、
1歳くらいまでの赤ちゃんがたくさん参加している中、
ふたばも抱っこで参加しました。
(保育園の入園を希望している家族ばかりなので
連れているのは乳児がほとんどです)
ふたばは、読み聞かせの絵本を、まあまあ見ていたかな。
それよりも、周りで泣いている赤ちゃんの方が気になっていたようでした。

読み聞かせの後、保育士さんから、園についての説明会がありました。

園の様子や行事、過ごし方、持ち物…など。
そして入園希望者の手続きのこと、今後の流れのことも。

私が住んでいるところは、待機児童数が非常に多く、保育園に入園するのが困難な地域です。
保育士1人に対し、受け持つ子どもの数が少ない0~3歳児は、本当に激戦のようです。
特に3歳児のクラスが最も狭き門で、0、1歳から持ち上がる子どもで定員がいっぱいになるので
外から入れる子どもの数が本当に少ないのだそう。
それと比べて4~5歳児は、幼稚園に移る子どもがいたり、
保育士1人で多くの子どもを受け持つことができるので、空きがあるそうです。

ここまでは、一般的な保育園入園についてのお話でした。

この日は、役所の方も来られていて、説明会後に、相談をすることができました。
看護師さんが常駐している園が、少しではあるが、存在すること(新設)を教えてもらいました。
それから、ふたばがもしこの先、特別支援学校に進むことを選択するならば、
就学前のこの時期に、地域で過ごすことは有意義だということもおっしゃっていました。

「お母さんたちはよく、低学年のうちは地域の小学校に通って、
中高学年からは特別支援学校に…とおっしゃるけれど、
いったん入った学校から別の所に移るのは、子どもにとって大きな負担がかかります。
だから、小中高の12年間という長いスパンで、就学を考えた方がいい。
勉強や生活のことを考えて特別支援学校を選ぶのならなおさら、
地域で過ごすチャンスは、就学前の今しかないとも言えます」
という役所の方の言葉に、とても納得し、背中を押された気がしました。

そして驚いたことに、この保育園に、医療ケアの必要なお子さんが通っているとのこと!

経管栄養が必要なお子さんで、
その子のための看護師さんが1人ついているのだそうです。

そのお子さんは、保育園入園申し込みをするときに、看護師さんの配置を希望し、
市がその子の入園を確定。
そこから、市が看護師の募集をかけて、
1年近くかかってやっと応募があり、めでたく入園できる運びになったそうです。

すごいな~~!
そんなケースもあるんだ!!
公立保育園だからこういうことができるのだそうです。

募集をかけても、看護師さんの応募が全くないケースの方が多く、
この園でのケースは稀なことなのだそうですが
そういう方法もあるんだと知れて、なんだか希望がわきました。

4年前に保育園入園のための活動をしていたときには、
障害があり医療ケアが必要だと言っただけで、
顔も見ないまま、断られていたのに、
最近、いろいろなことが変わってきたのかもしれない。

もちろん、そのお子さんに必要なのは経管栄養だけだということなので
ふたばとはきっと、全く状況が違うのだとは思うけれども。

そんなこんなで、家から通える範囲の保育園に、
看護師の配置や受け入れ状況を問い合わせしていくつもりです。

もっと足を伸ばせば、通える保育園が見つかるかもしれないけど、
できれば家の近くで、大きくなっても、顔を合わせるくらいの距離のところで
ふたばの居場所を見つけられたら嬉しいなと思います。

保育園が難しければ、幼稚園に付き添いで通って、集団生活を少しでも経験できたらいいなと考えています。


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PT(左手強化月間)

ある日のPTのリハビリ。
高さ15cmほどの台にちょこんと座るふたば。
後ろにもたれずに、座れるようになってきた(^^)
台に座る

バランスを崩しそうになると、反射的に、右手が出ます。
このときは前に先生がいてくれるので、先生の手をつかもうと、右手が前に出ています。
反射的に右手が出る

ふたばは右利きで、何かを持つのも右手、体を支えるのも右手。
反射的に使うことができるのも、右手です。

そのために、左側にバランスを崩してしまうと、左手で支え切れずにこけてしまいます(^^;

それならば、積極的に左手を使わせるようにして、左右ともしっかり使えるようにしよう!
という話になり、左手強化月間を実施中です

お絵描きボードで絵を描くときも、ペンを差し出すと、右手が出るので、
左手で持たせます。
左で描く練習

本のページをめくるときも、左手をしっかり使って。
本を読む


使うのが苦手で、よく引っ込めてしまう左手を、
楽しく使えるように、自宅でもやっていこうと思います。


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保育所との交流

先日、通園施設の保育活動で、
地域の保育所との交流保育が開かれました。

昨年は3歳児クラスとの交流保育をして、
所庭で遊びました。
(過去記事『はじめての交流保育
通園の子どもたちは歩くことができない子がほとんどなので
先生が抱っこして参加したので、
子ども同士の交流があまりできないままでした。

そして今年は4歳児クラス。昨年交流した子たちと同じです!
ふたばと同い年の子どもたちです。

保育所に入ると、バギーに乗っている通園の子たちが面白いのか、
保育所の子たちは大ウケしていました(^^;

今回は保育所のお部屋の中で、
一緒に手遊びをしたり、体操をしたり、
みんなで人形劇を見たりしました。

はじめは部屋の中で、バギーに乗ったまま参加していましたが、
バギーに乗っていると、保育所の子どもたちはみんな遠慮がちに近づいてきます。
触ったらアカン、とか思う子もいるみたいです。
(近づくのが嫌だと言ってる子もいました(^^;)。初対面で恥ずかしいとかそういう理由だといいな…)

保育所の子どもたち同士で遊んでいるのを見て、
先生たちが「○○園(通園施設)の子たちとも一緒に遊びましょう!」と声かけしてくれますが
それでも距離のある子どもたち。

それなら、と思い、ふたばをバギーから降ろして、立たせたり歩かせたりして
保育所の子どもたちに近づいて行ってみると、
私やふたばに話しかけてくれる子が少しずつ増えました。

4歳児クラスにもなると、チューブのことを質問してくる子もいました。
それから、ふたばの髪にチューブをとめるためにリボンクリップをつけているのですが
「私もリボン持ってるー」「おんなじー」と話しかけてくれる子もいたり。
この年齢くらいの子は特に、相手との共通項を見つると嬉しくなるものなのかな。
友達が持っているものや人気のあるもの(キャラクターとか)を欲しがるくらいの年齢だものね。

交流保育の終盤には、ふたばの手を触って遊んでくれる子も何人かいました。

ふたばは、元気な子どもたちの様子に、多少圧倒されながらも、
特に体操の時間には、目をぱっちりと開け、よく見ていました。

子どもたち同士の自然な交流も生まれていて、今回はしっかりと交流ができたなーと感じました。

私自身は、元気な子どもたちのまっすぐな視線にまだまだ慣れていないことを実感しましたが(^^;
笑顔で接さなきゃ~!とか気を張ってしまうんですよね。


この保育所には、前に通園施設で同じクラスだったお友達が1人通っていて
その子には加配の先生がずっとついていたのですが
お友達となじんで、楽しく過ごしているのを見ることができて、嬉しく思いました。


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3回目の発達検査

ふたばの通う通園施設では、年に1回、心理士の先生による発達検査を受けることになっています。

2年前に受けた、初めての発達検査のようすは、
過去記事『発達検査と療育手帳のおはなし2(発達検査のこと)
発達検査の結果については
過去記事『発達検査の結果と、ふたばの変化

1年前に受けた、2回目の発達検査のようすは、
過去記事『2回目の発達検査
発達検査の結果については
過去記事『2回目発達検査の結果


今回、3回目でした。

心理士の先生が4月から替わり、ふたばの心が開けるかな?と思っていましたが…

最初に出してもらった玩具(キラキラのテープがついた楽器)がとっても気に入り、
順調な出だし!!
つかみはOK

1年前の発達検査でも行いましたが、
ビンの中に入った鈴を取りだせるかというテストをしました。
ビンのなかの鈴

昨年と同様、ビンを傾けて鈴を出すことができました。
さらに、ビンを望遠鏡のようにして遊んでいました。
望遠鏡

ビンに鈴を入れることも、なんとかできました。
鈴を入れる


その後、出してもらったオーガンジーは口に入れてしまうし、
オーガンジー

オーボールはヘディング。
ヘディング

1年前にそっぽを向いていた型はめパズルは、
パズル

持ち上げて、顔はめに化していました…
顔はめ


心理士の先生は、「ふたばちゃん…斬新!」と何回も笑っておられました(^^;
ふたば本人はきっと真剣に遊んでいるのですが(笑)。

日頃、保育活動やリハビリで、いろいろな物で遊んでいるせいか、
初めて見るものでも、すっと手を伸ばして触り、遊ぶことが増えてきました。

そんなふたばにどう関わっていくといいのか、
心理士の先生からのアドバイスを後日いただけると思うので、楽しみです。


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母との時間

6月の初め、四国に住む実母が、休暇をとってわが家に遊びに来てくれました。

年末年始やお盆などの休みがない忙しい母。
会うのは1年半ぶりです。

高速バスターミナルに迎えに行って、そのままみんなでランチ。
子どもたちは、滅多に行くことのない百貨店の玩具売り場で、好きな玩具を買ってもらいました♪

ひとみは、「プラランシェNEO」という、
昔からある「プラバン」の進化版をチョイス。



ふたばは、玩具売り場でじーっと見て手を伸ばして、
車タイプのオーボールを選びました。



家に帰って、ひとみはさっそくプラバンを作り始めました。
ふたばは実母に遊んでもらいました。

母は、ふたばの体が前よりしっかりしたと喜んでいました。
母と姉妹

3人


夜はみんなで近くの居酒屋さんへ。

くじら料理がおいしかった!

くじら竜田揚げに、
くじら1

くじらユッケ!
くじら2

ひとみも、くじら料理を気に入りました。
ひとみ

このお店、バギーでの入店は断られてしまったのですが
壁にソファがくっついたみたいな席になっていて、
ふたばはコーナーにもたれて座ることができました。
ゴロンとすることもできました。
ふたば

ふたばが持っているのは、オーボールを買ってもらったときの某百貨店の袋です(^^;
出かける時も手放さなかったので持ってきちゃいました。


翌日は、3世代でキッチンに立って料理したりも。

3世代でキッチンに立つ

ひとみは、久しぶりのおばあちゃんとの時間がとっても楽しかったようです。
子どもって、おばあちゃんが大好きですよね。 

2人のことを、たくさんたくさん可愛がってくれる母。
なかなか会えないけど、いつまでも元気にいてほしいです。

またみんなで四国にも行きたいな。


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PT(ストイックな膝立ち)

ふたばが自分で起き上がって座れるようになり
「次はつかまり立ちに持っていきたいね!」とPTの先生がおっしゃいました。

座った姿勢から立ち上がるには、いくつかのプロセスが必要ですが
その1つに「膝立ち」ができるようになるのが大切なんだそうです。

高さ15cmの台(青いほう)に手をつき、膝立ちをさせてみます。
膝立ち
ちょっと不安定。

次は、台に座った状態から、
このように寝返りの要領で、体をひねって…
座った状態から…

最初は崩れちゃいましたが、
崩れますが…

やり方が分かってくると、背筋を伸ばせるようになってきました。
ピシッ


ふたばを見ていて、
この膝立ちって、けっこう難しい姿勢だなーと思いました。

頭を起こし、骨盤を立て、背中を伸ばさないとできない。
太ももや膝、ふくらはぎにも負荷がかかります。

以前のふたばは、
正座させてもふくらはぎが固くて膝が曲がりにくく、
クッションなどをはさんでいました。

膝立ちをさせても背中が丸くて、長くは保持できなかったです。
↓この写真は2年ほど前のものですが、背中が全然違う~~
膝立ち
(過去記事『いろいろな座りかた・立ちかた』参照)

今は同じようにしても、支えなしでしばらく保持できるようになりました。
手を離しても5

この日はひたすら膝立ちの練習を頑張りました。

そのせいか。
リハビリの後、後ろからの介助で歩いていて、すぐに立ち止まるふたば。
「疲れたのかな?」と思って見てみると、
膝立ちしていました。
その後も、少し歩いては膝立ちし、歩いては膝立ち。
なかなか歩みは進みませんでした(笑)。

いつも、新しいことを習うとすぐに復習して自主トレする、ストイックなふたば嬢です。


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ふたばの就園について

ふたばの就園について考える毎日を送っています。

過去に保育園の申し込みをしたこともありましたが、そのときは育児休業中で、
100%、職場復帰のための就園という考えでした。
当時はふたばはNICUに入院中、呼吸管理もままならない中だったので、
もちろんどこの園も電話で門前払いという感じでした。
まあ、今考えれば当たり前ですが(^^;

ふたばには常時痰の吸引が必要なため、
看護師さん常駐という条件がクリアできなければ、保育園には行けません。
(幼稚園と違って、保育園には親の付き添いが認められていないから)

その後ずっと、ふたばの成長のため、という理由での就園には全く関心を持っていなかった私。
療育やリハビリでの1対1の関わりが、ふたばには大切だと思ってきました。
人にあまり関心を持たず、意思表示も難しい、そんなふたばには、
肢体不自由児通園施設に母子で通うことが、一番合っていると思ってきました。

それに、痰の吸引、経鼻経管栄養を必要とし、
自分でしっかり座ることも立つことも出来ず、
意思を伝える手段も少ない、
1~2歳児レベルの小さい体で、体力も弱い
ふたばを預かってもらうことは、
たくさんの人の手が必要となってしまいます。
そのことがずっと引け目に感じるというか、申し訳ない気持ちが消えなくて。


ですが、この1年間、先輩ママさんや、ふたばと同じクラスのお友達の、
就園に至るまでのお話、幼稚園や保育園での生活のお話などをたくさん聞いてきたことや、
何よりもふたばが、たてわりグループでの集団リハビリで見せた成長を目の当たりにしてきたことも影響して、
来年度、年長にあたる5歳児クラスの1年を、幼稚園か保育園で過ごすことができたら…と考えるようになりました。

幼稚園だと親の付き添いもできるし、幼稚園が良いのかな。
でもできるなら私と離れて、子ども社会の中で揉まれるのも、大事な経験かも。

思い立ったらじっとしていられず、
まずは区役所の担当の方に教えてもらった、
保育園の園庭開放に行ってみよう!と、一番近くの公立保育所に電話をしてみました。

保育園への入園を検討しているのですが、園庭開放に参加できますか?
自分で歩くことができないので、バギーに乗っている、4歳児の子どもです。
そんな風に説明をしました。

バギーで参加されるお子さんもいますから、お気軽にどうぞ!
という返答で、少しほっとしました。

障害のある子は、園庭開放や園の見学ですら
電話で門前払いを受けることもよくあると、通園のママ仲間に聞いていたからです。

その園庭開放の日程はまだ先ですが、
楽しく過ごせたらいいなぁ



区役所からの情報以外にも、園庭開放をしている園はないかな?
幼稚園にもアプローチしてみようかな?と調べていたら、
わが家が昨年末まで住んでいたマンションの近くに、
新設された保育園があることを知りました。
その園のウェブサイトを見ていたら、
なんと「看護師常駐」と書いてありました。

「キタ---!!」
思わず叫んでしまいましたよ(笑)。
さっそく、区役所に問い合わせした後、その保育園に連絡をしてみました。

常時痰の吸引が必要な4歳児の子ども、と説明をして。

園からの回答は、
「看護師がつきっきりになることはできないので、
必ず吸引に対応します!ということは言えません。
でも、どの程度吸引が必要で、どれだけ介助が必要な子どもなのか、
直接お会いしないとわからないので、
まずは見学に来られませんか?」
というお返事をいただきました(^^)

その数日後、見学に行ってきました。
園の設備の様子、子どもたちの様子など、一通り見せてもらい、
看護師さんとは、ふたばが普段どんな生活をしているか、
どんなケアが必要か、などを話しました。

見学の最後に、園長先生が、
「入園については、役所が決めることなので、
私たちが受け入れたいと思っても、どうぞ来てください、というお返事ができないのは申し訳ないです」
とおっしゃいました。

他の地域はどうかわかりませんが、
私の住む地域では、保育園入園にあたっては完全に「点数制」。
就労や、ひとり親など、状況に応じた点数がつけられ、
上位者から入園できるというシステムになっています。
ひとみの入園のときも、点数制というシステムではなかったにしろ
「両親共働きで、祖父母が同居していない」というのは絶対条件だったし
入園については、各園ではなく役所が決める、という点も同じだったので、
園長先生のその言葉はもちろん理解できました。

「うちは施設が小さいこともあり、“園庭開放”というものは特にやっていませんが
一緒に保育活動に入ってもらうことはできるので、また良かったら来てください」

と言ってくださり、
よし、この保育園にアプローチしていこう!と思ったのでした。


それから一週間後、保育園で開かれたお誕生日会に
ふたばも私が付き添って参加させてもらいました。
ふたばは、パイプ椅子に座った私の膝の上だったので
もちろんじっとせず、かといってしっかり立つという姿勢でもなく、グダグダ(^^;

保育園の子どもたちは不思議そうにふたばを見ていました。
明らかにふたばよりも年下の2歳くらいの子に「赤ちゃん」と呼ばれたりも(笑)。

誕生日でもないのに、王冠とバルーンアートをプレゼントしてもらいました!
王冠とバルーンアート

王冠をかぶせていたら、お誕生日で同じ王冠をかぶっていた4歳くらいの男の子に
「おんなじや~!」と声をかけてもらいました(^^)

先生の心遣い、嬉しかったです。

帰る間際に、園長先生が
「来月のお誕生日会にもぜひ来てください。
次は保育活動に一緒に参加してもらうことを考えていますが
何歳クラスで参加してもらいましょうか?」
とおっしゃったので
「保育活動の内容によりますが、
療育では、4・5歳児合同のクラスに入っています」
と答えました。
「療育ではどんなことをされていますか?」
「先生に介助してもらって絵を描いたりしています」
「わかりました。では、一緒に絵の具をしたり、ボディペインティングなんかもできそうですね。
夏にはプールにも入れたらいいですね。また内容を考えますね」

園長先生、ありがとうございます!!


この保育園は、院内保育や訪問看護なども手掛けている企業が運営しているため、
看護師さんがどこまで医療ケアに対応できるか、ということは
企業の方針との照らし合わせになるということでした。


ふたばの就学まであと2年をきり、
就園を考えるのはラストチャンスの1年。

保育園も考えたいし、幼稚園にもアプローチしてみたい。
それから、地域とのつながりを考えて、近くの保育園の園庭開放に通い、
ふたばのことを知っていてくれるお友達を作りたい。

このまま過ごしていたら、きっと就学を考える時には、特別支援学校だけが選択肢になる。
地域のお友達との交流もなかなかできないまま大きくなるような気がする。
それでもいいのです。ふたばに合っていれば、それが一番いいのだから。

でもね、ひとみを見ていても思うのですが、
近くに住んでいてよく顔を合わせていても、
「同じ学校」「同じクラス」「学童で一緒」などの共通項があると、
子どもたちの距離はぐっと縮まります。

ふたばにとっても、ただ近くに住んでいるだけだったり、
たまに公園で顔を合わせるという接点だけでは、
なかなか「お友達」にはなれないような気がするのです。

地域の保育園や学校が、ふたばにとってアウェーな場所にならないようにしたい。

ただこれは、私だけの思いに過ぎません。
ふたばがなにを望んでいるかはわかりません。

一番大切なことは、ふたばにとって、どれが楽しくて、成長ができるか。
安心して、元気に過ごせるか。

いろいろやってみないと、わからないかもしれない。
私の想像だけで決めるのではなくて、ふたばと一緒に、いろいろ体験したうえで、決めていきたいです。

保育園や幼稚園が難しそうだという結論に至るかもしれない。
それなら、これまで通り、通園施設での生活を満喫しよう。

ふたばにとって、たくさんのチャレンジの1年になりそうです。


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PT(扉ブーム到来)

階段ブームも健在ですが、
次にやってきたのは、扉ブーム!

リハビリ室に入ると、介助でどんどん歩いていって、向かうのはココ。
玩具や装具が入っている大きな棚。
すべて開き戸で、扉はとっても重たいです。
選ぶ

「ここを開けたい」とでも言うように、近づいて行って指差し、扉に触れます。

先生が少しだけ扉を開けてくれると、手を扉に引っかけて、ギイーッと開けます!
開ける

開けた後はすぐ自分で閉めて、次の扉へ向かって行きます。

何かを探しているんじゃなくて、扉の開け閉めが今すっごく面白いみたい。
扉を開けたらいろんなものが見わたせて、それも楽しいようです。

こ~んなにたくさん玩具の入っている棚もあるというのに、
玩具
玩具は選ばないまま、次の扉、次の扉…と開けていくのです。


先日、地域の文化センターで『ナルニア国物語』の上映会があって
家族で観てきました。
子どもたちが、衣装だんすの扉を開けて奥へ進むと別世界につながっていたように
ふたばにとっても、階段や扉は、どこかにつながる入口のようで、
魅力的なのかもしれないな。


自宅でも、お風呂の折れ戸や、リビングの開き戸、和室の引き戸など
いろんな扉を開けては楽しんでいます(^^)


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