プロフィール

 みっち 

Author: みっち 
とっても小さく生まれ、重症心身障害を持つ次女・ふたばと過ごす日々を綴ります。

最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ
カウンター
障害児育児ブログ ランキング

ホームパーティ

ふたばの通園施設の卒園式・退園式の数日後、
同じクラスのママと子どもたちに、我が家に遊びに来てもらいました。

ホームパーティっぽくて、豪華~~♪

料理
パンやお寿司は買ったもの。
フルーツと、サラダと、野菜とチキンのオーブン焼きは、作っておきました。
いなり寿司やシュウマイ、スイーツ類は、ママたちが持ってきてくれました!

メニュー
ひとみが書いた、ドリンクメニュー。
『ちゅうもんがきまったら
手を上げ、声をかけて下さい』
って書いてあります(笑)。

きょうだいも来てくれて、ひとみも年の近いお姉ちゃん同士で遊ぶことができました。
うちに、母が贈ってくれたリカちゃんハウスがあるのですが
私と遊ぶ以外、いつも遊び相手がいなくて。
でもこの日は遊ぶ相手が何人もいてくれて、とっても嬉しそうでした♪

ふたばは、中学生のお姉ちゃんに抱っこしてもらって、
某ジャニーズグループのライブDVDを一緒に鑑賞。
じっと見ていました。メンクイなのかな?
DVD.png


今年度のクラスは、
ママたちはもちろん、きょうだい同士も仲良くなれたので
本当に良かったです

今度は誰のおうちにお邪魔しようかな?(^^)


 「障がい児育児」ブログのランキングに参加しています。
 ふたばマークをクリックして応援していただけると頑張れます☆
 コメントもとっても嬉しく読んでいます(^^)
 ↓現在のランキングや、頑張る仲間たちのブログも集まっています。
 

にほんブログ村 子育てブログ 障がい児育児へ
にほんブログ村
スポンサーサイト

卒園式。みんなに出逢えて良かった

3月下旬、ふたばの通う通園施設の卒園式・退園式がありました。

4月から小学生になる子たちは「卒園」
他の保育園や療育施設に移る子たちは「退園」
という扱いです。

看板

今年は卒園する子のこともよく知っているし、ママたちとも仲良し。
そして、ふたばと同じクラスの子の8割ほどが退園します。

クラスのママが女の子たちに作ってくれた、お花の髪飾りをつけて、参列。
花

ほっぺたのシールも、卒園式仕様に。
卒園シール

卒園児・退園児入場の段階で、
子どもたちとママの晴れやかな顔を見ているだけで、こみ上げてくるものがありました。
が、必死でこらえました。
そんな序盤で泣くわけにはいかなかったんです。

今年度、役員をしていたので、
卒園式中で歌を歌う役割があるのでした。
絶対に笑顔で歌おうと決めていたからです。

歌は、絢香の『にじいろ』。
笑顔で歌うことができました。
卒園・退園するママたちは、歌を聞いて、けっこう泣いていましたね。

先生方からは、AKB48の『365日の紙飛行機』を手話つきで。
素敵でした!
今年はこの曲、卒園式で歌われることが多いんじゃないかなぁ。


式の後半は、子どもたちの療育の様子をスライドで見ながら、ママたちが一言ずつ挨拶をします。
ふたばと同じクラスの子たちのママが話し始めると、
私の涙腺はあっけなく崩壊(^^;

我が子に障害があることを受け止めることに必死で、孤独で、
どん底の中、通い始めたこの施設。
それが今では、親子のかけがえのない居場所となり、
子どもはその子なりに、どんどん成長した。
ママたちは、たくさん泣いてたくさん笑って、
少しずつ元の自分らしさを取り戻すことができた。
もう心から笑うことなんてないかもしれないと思っていた頃が嘘みたいに、
みんなで大笑いした毎日。
みんながいたから、ここまで来ることができた。
  
そんなことを涙ながらに一生懸命話すママたち。

うん、私も同じだよ。


我が子の成長を願って保育園を希望するものの、
電話で門前払いを受けたママも、
役所で心ない言葉に傷つき心が折れそうになったママもいた。

保育園の結果通知が届く日には、
LINEのグループトークでみんな結果を報告してくれた。
保育園の申込をしなかった私まで、ドキドキした。

いざ保育園が決まっても、
我が子が健常な子どもたちの中でやっていけるのか、不安いっぱいのママも多い。

また、4月から小学校に上がる子どもたちは
ほとんどが支援学校に入学。
また一からの関係づくりにみんなドキドキしている。子どもたちもママも。


今までずっとそばで、そんな話を聞いてきたから、
いろんな気持ちがわかる。

この施設にいれば安心感も大きいけど、
いつか子どもは社会に出ていく時が来る。

その一歩を決断したママたちの、淋しくも晴れやかな表情と
子どもたちのキラキラしたかっこいい姿に
涙を止めることはできませんでした。


ふたばと共に保育を受けてきたお友達。
ふたばが後ろをおいかけてきたお友達。
何でも話せる仲間になれたママたち。

私も、みんなとここで会えなくなるのはとても淋しいけど
ふたばと私はもう少しここで頑張ります。


素晴らしい卒園式・退園式でした。


式が終わると、お友達と一緒に写真を撮ったり
用意していた色紙を渡したりして過ごし、
午後からは、クラスで企画した食事会へ。

いつものようにワイワイと楽しい食事会。
食事会が終わっても帰るのがみんな名残惜しくて、
メンバーのお家にお邪魔して、夕方までずっとしゃべっていました。


みんなバラバラになってしまうけど、
これからも月に1回は定例会をしようという話が出ています。

ずっとずっと、続いていくといいな。
みんなに出逢えて本当に良かった。
たくさんたくさん、ありがとう。


 「障がい児育児」ブログのランキングに参加しています。
 ふたばマークをクリックして応援していただけると頑張れます☆
 コメントもとっても嬉しく読んでいます(^^)
 ↓現在のランキングや、頑張る仲間たちのブログも集まっています。
 

にほんブログ村 子育てブログ 障がい児育児へ
にほんブログ村

PT(プロンボードとSLBの調整)

先日のPTのリハビリ。

前まで使っていたプロンボード(園でお借りしているもの)が故障してしまい、
ちょうどサイズも合わなくなってきていたので
違うプロンボードを調整してもらいました。
プロンボード
ゴキゲンで乗ってます。

後ろ姿はこんな感じ。
後ろ姿

このように、体幹と、腰のあたりを太いベルトでホールドすると、姿勢が安定します。

新しく調整してもらったプロンボードを使って、
保育活動の時間に、手を使って遊んだり製作したりしています。

プロンボードに乗ることは
股関節や膝をしっかり伸ばしたり、
足の裏をちゃんと地面につけたり、
姿勢の保持や体の変形予防のためにとても役立つそうなので
次年度も保育活動で積極的に活用していきたいと思います。

相変わらず、はたらく車が大好きなふたば。
大好きなショベルカー
ショベルカーのアームが大好きです。

集中して遊んでいると、こんな風に少し前にもたれて立つことも増えました。
立位

介助歩行も大好きです。
介助歩行

ふたばはSLB(短下肢装具)を使っています。
履いていると足に重みが出て、立つ姿勢を保持しやすくなり、
プロンボードで立つときには必ずSLBを履きます。
足首の変形予防にもなります。

ただ、歩行器や介助での歩行練習のときは
SLBを履いていると足が重くて進みづらいため、
軽い室内シューズに履きかえることが多いです。

SLBを作ってもらって1年が過ぎ、
少しサイズが小さくなってきました。
足のサイズとしては今がピッタリだけど、
膝より下の部分が伸びて、SLBの支柱の長さが足りなくなってきているようです。
近々、義肢会社さんに調整してもらう予定です。

ふたば、SLBを履かせるときには、じっと足元を見て
SLBのパーツを触りながら確認しています。
お気に入りみたい♪


器具・装具を調整してもらいながら、うまく使いこなしていきたいです。


 「障がい児育児」ブログのランキングに参加しています。
 ふたばマークをクリックして応援していただけると頑張れます☆
 コメントもとっても嬉しく読んでいます(^^)
 ↓現在のランキングや、頑張る仲間たちのブログも集まっています。
 

にほんブログ村 子育てブログ 障がい児育児へ
にほんブログ村

たてわりグループと、就園への思い

月2回のたてわりグループ活動も、今年度最終回になりました。

この日の活動内容は、「目的に向かってみんなで進む」!
チームに分かれて、それぞれの役割をこなします。

最後にみんなでシーツブランコで遊ぶことを目標に
あるチームは、箱に隠されたシーツを出して運び、
またあるチームは、遠くにあるシーツを見つけて運ぶ、という風に。

ふたばの役割は、廊下の端に用意されたシーツを取って帰ってくる、というものです。
移動距離が長いので、1人で移動ができるポニー(SRC歩行器のミニ版)に乗っていきました。

初めは全然、移動しようという動きがなかったふたば。
うーん、やる気がないのかな?と思っていましたが。
その様子を見て、PTの先生が、サドルの高さを数cm上げてくれました。
すると、すいすい歩きだす
身長が少し伸びたせいで、サドルが低くなり、床を踏みしめることが難しくなっていたようです。
ほんの数cmの調整で、動きが変わるものなんですね。
動きがないのには、ちゃんと理由があるんだな。

さて、気を取り直して、廊下の端にあるシーツブランコに向かって歩いていきます。
…が、お友達のプロンボードを引っ張る大きな車が登場。
(お友達は、プロンボード上で、スイッチを操作しています。
スイッチを押すことで車が動き、プロンボードを引っ張ってくれるのです)
目的はどこ?

(目的は、写真の上のほうの、ピンク色で○をしているところです)

車がやってきた

車に釘付け

車しか見てない…しかも、見ているのは運転席。
乗りたいに違いありません(笑)。

車が過ぎ去り、さあいよいよシーツのほうへ!
という時、ふたばは歩行器を自分でターンさせて、やっぱりここに来ちゃいました。

やっぱりここへ来た

…階段です。

歩行器に乗ったまま、右足を上げ、階段を上ろうとアピールするふたば。
「上りたいのよっ!」
上りたいのよ!

しばらくすると私の方を見て
下ろしてよ!
「下ろしてよ~~!」
と訴える、ふたばでした。

このあと、歩行器の向きをこちらが変えると、
お友達が集まっているほうへ歩き出しました。
そしてお友達が取りに行ってくれたシーツを使って、
みんなでシーツブランコを楽しみましたとさ(^-^)


階段と車という、ふたばの大好きなものに向かって歩けましたが、
先生が設定してくれた目的(シーツ)には達せずでした(笑)。


このたてわりグループ活動では、
1年間、プロンボードや歩行器を使い、
お友達と一緒に、時には競争をしながら、
設定された目標に向かって「移動する」ことを中心に取り組んできました。

昨年の4月、ふたばの所属するたてわりグループの課題が
「立って、前に進む」&「立って、手を使う」ということを知った時は
ただただびっくりしてしまって、
ふたばには、そんな課題はちょっと高度過ぎるのでは…?と思いました。
(過去記事『たてわりグループ活動』参照)

それは今では、しっかりとプロンボードで立位を保持しながら手を使って遊べるし、
目的に向かって(先生が設定してくれた目的とは違うことも多々でしたが(笑))、
歩行器で移動することもできるようになりました。


それはもう間違いなく、日々の積み重ねの結果だと思います。
ふたばが元気に通園できて、先生方の工夫のおかげで楽しく練習ができたから。
それともう1つ。
お友達の存在があったから。

お友達が歩行器で歩く姿。お友達が玩具を持って遊ぶ姿。
それらを見たふたばが、少しずつ「自分も」「負けない」という気持ちを持って
ふたばの中で、運動する動機付けになったこと。
そのことが、このたてわりグループに参加した、大きな大きな収穫となりました。

そんなふたばを見ていると、
幼稚園や保育園という集団生活を送る経験をさせることへの興味がどんどん大きくなってきました。

以前は、ふたばに集団生活は特に必要ないと感じていました。
先生とマンツーマンで、コミュニケーションの手段を探ることが大切だと思ったし、
何よりもふたばは、周りのお友達に興味を持っていないだろうと思っていました。

過去に保育所入園の申し込みをしたこともありましたが
それは100%、私が仕事復帰をするためのものでした。
(過去記事『仕事と保育園と通園施設参照』

でも、その頃とは違って、ふたばの心と体の成長のための就園を
考えるようになってきたのです。

気管切開に伴う痰の吸引と、経管栄養。
いわゆる「医療的ケア」と呼ばれるこの2つが大きなネックになるだろうし、
自分で歩くことができない、意志疎通が難しい、などというハンデはもちろんありますが、
たとえば週に2日程度、私が一定の時間付き添いをして通う、
というスタイルでもいいのかな、と考えるようにもなりました。

また通園の先生たちとも相談しながら、
ふたばの就園のこと、そして2年後に控えている就学のことも
ぼちぼち考えていきたいです。


 「障がい児育児」ブログのランキングに参加しています。
 ふたばマークをクリックして応援していただけると頑張れます☆
 コメントもとっても嬉しく読んでいます(^^)
 ↓現在のランキングや、頑張る仲間たちのブログも集まっています。
 

にほんブログ村 子育てブログ 障がい児育児へ
にほんブログ村

PT(階段ブーム、到来)

ふたばは以前に比べると、本当に周りの人の動きをよく見るようになりました。
お友達が歩行器で歩いていると、自分も歩行器でよく足を動かします。

大人が歩いている姿はちょっと速過ぎて、目で追いかけきれないところがあるのですが
お友達が歩行器で歩くくらいのスピードだと、ちょうど目で追うことができ、
自分の体へ意識を向ける余裕があるようです。

そして最近、階段ブームが到来!
通園施設の廊下を歩く練習をしていると、必ず2階への階段に足が向かっていきます。

これまでにも階段の練習をしたことはありましたが
(過去記事『PT(つたい歩きと階段)』参照)
ここのところ、階段への興味が半端無い感じです。

先日のPTのリハビリでも、やっぱりふたばの足は階段へ向かいました。
登りたい

先生がおっしゃるには、
ちゃんと階段の高さに合わせて足を上げることができているようです。
それは目で見て分かっているというよりも、足の感覚で高さを調整できているみたい。
ふたばは足から感覚が入っていきやすいので、得意分野なのだそうです。

12月頃にはじめて階段練習をしたときは、片足を階段に乗せたあと
もう片方の足を持ち上げるのが難しそうでしたが
最近はすいすい上っていきます。
もちろん、先生が腕をしっかりと支えてくださっていて
上肢が安定しているために、足を自由に動かすことができているおかげです。

どんどん上る

一番上まで上りきると、振り返ってみるふたば。
わ~こんなに上れた♪と言わんばかりに、
達成感というかドヤ顔というか…
いつもと違った表情をしていました(^^)

達成感

下りるのは難しいので、先生がほとんど介助をしてくれました。

「子どもって階段が好きな時期があるんですよね」
と先生がおっしゃっていて、ひとみが1歳のころを思い出しました。
ひとみにも、階段ブームがあったな~、と。
ハイハイの恰好で階段を上って行ったり
歩けるようになれば、ひたすら階段を上って行ったり。
でも、上れるけど下りられない(笑)。そんなことがあったな~~。懐かしい!

まさにふたばにも、階段ブーム到来です。
ブームが来ると、一直線になるふたばなので、
しばらく階段練習は続くでしょう(^^)


フルフラット設計のマンションを購入したけれど
こんなことなら、ちょっと段差があっても良かったのかな(笑)。
なんなら一戸建てでも良かったのかしら。
階段を上るふたばの写真を見ながら家で話していたら、ひとみが
「うちにも、階段あるやん!ながーい階段が!」
それって、外の非常階段のことね(笑)。


 「障がい児育児」ブログのランキングに参加しています。
 ふたばマークをクリックして応援していただけると頑張れます☆
 コメントもとっても嬉しく読んでいます(^^)
 ↓現在のランキングや、頑張る仲間たちのブログも集まっています。
 

にほんブログ村 子育てブログ 障がい児育児へ
にほんブログ村

一緒にお絵描き

ひとみはここのところ、色鉛筆を欲しがっていました。
もちろん、家に色鉛筆はあるのですが、基本色のセットなので、
足りない色がたくさんあると言うのです。

「群青色・黄土色・深緑色がど~~しても欲しい!」
…なかなか渋好みね。

すると夫がホワイトデーに、色鉛筆36色セットをプレゼントしてくれました

嬉しそうなひとみ。
色鉛筆

さっそく欲しかった色で絵を描いたり、塗り絵をしたり。

その横で、ふたばもお絵描きをすることにしました。
ふたばには、色鉛筆よりも太い、クレヨンを持たせて。
ひとみがふたばの手を持って、一緒に描いています。
姉妹

自分で好きなようにしたいふたばは、若干ひとみから逃げています(笑)。

ひとみが手を離すと、ふたばはお絵描きではなく
お絵描き帳の研究に没頭。
紙大好き

しまいにはお絵描き帳の表紙を破ってしまい、ひとみに怒られるのでした(笑)。


そういえば先日、私はひとみにこんなことを言われましたよ。

お風呂に入る前、ふたばの服を脱がせながら
「はい、ぬぎぬぎしましょ~~♪」と声をかけていた時のこと。

「ママ。ふたばは赤ちゃんちゃうんやから、
ぬぎぬぎ、とか言われるのは嫌やと思うで!
だからやめてあげて。
なー、ふたば、もう赤ちゃんちゃうもんな~!
ほら、やっぱり嫌やって言ってるやん!」

うーん、確かに。赤ちゃんのようだけど、もう4歳だもんね。
ふたばの気持ちを読んでくれる(読んでくれようとする)ひとみは、さすがだなと思います。



 「障がい児育児」ブログのランキングに参加しています。
 ふたばマークをクリックして応援していただけると頑張れます☆
 コメントもとっても嬉しく読んでいます(^^)
 ↓現在のランキングや、頑張る仲間たちのブログも集まっています。
 

にほんブログ村 子育てブログ 障がい児育児へ
にほんブログ村

人の手が一番

年度末が近付き、通園施設では、今年度の保育やリハビリのプログラムも終盤です。

先日、今年度最後の「自主練習」がありました。
自主練習の時間は、普段のリハビリで行っていることを親子で実践し
リハビリの先生が指導してくれるという、貴重な時間です。

ふたばの大きな目標の1つに、「一人で座る」というのがあるのですが
ふたばが座る姿を見ていると、おしりや腰の筋肉がとても少なく、
支持する面が小さすぎるのではないかな、と感じる今日この頃。
どうやったら、座るための筋肉がつくのかな。

座る時間をもっと増やした方がいいのかなー。
座位保持椅子もそろそろ作った方がいいのかな。


リハビリの部長さんである先生に、自習練習の時間に相談しました。

「うーん、例えば長い時間イスに座らせたからといって、おしりや腰が強くなるというものでもないのよね。
いろんな姿勢をとることが大事かな」

先生はそう言って、膝立ちをさせてくれました。

膝立ち

足の間に厚めのクッションをはさんで、
しっかりと膝を曲げて座ります。

座るためには、太ももの筋肉も大事だそう。
膝立ちは、確かに太ももの筋肉を使いますね。

次は、膝立ちをしたまま、テーブルに手を乗せて遊びます。
座位

「あとは、体をしーっかり伸ばすことも大事!
ふたばちゃんは、背中が丸くて、肩も縮みがちだから
全身しっかり伸ばしてあげるといいよ」
と、ベンチに座った先生の膝の上にふたばを乗せて、
しっかりと伸ばしてくれました。
伸びる

あちこちの筋肉を意識しながら、いろんな姿勢をとることが大切なんだな~。

イスやら装具やら、ついつい器具を頼りにしてしまいがちですが
先生いわく「やっぱり人の手が一番!」なのだそうです。

そんなこんなで、ふたばの全身を使った遊びを意識していたら、
先週末から自分の右腕が痛くて痛くて(>_<)
腕を痛めないやりかたも、今度先生に相談だ~~。


 「障がい児育児」ブログのランキングに参加しています。
 ふたばマークをクリックして応援していただけると頑張れます☆
 コメントもとっても嬉しく読んでいます(^^)
 ↓現在のランキングや、頑張る仲間たちのブログも集まっています。
 

にほんブログ村 子育てブログ 障がい児育児へ
にほんブログ村




別れの季節

少しずつ陽射しが柔らかくなり、春を感じられる日が増えてきました。
長い冬の終わりが見え、そろそろ自転車通園の季節です

寝ていますが…
自転車通園

外に出ても目が覚めないくらい、穏やかな気候になってきたということですね


日々目にしている木が、少しずつ芽吹いてきて、
街の中に淡い花の香りが漂う、この素晴らしい季節。

素敵だけれど、淋しい季節でもあります。



この春は、たくさんのお別れがあります。

ふたばの通う通園施設のクラスメイトの8割が、保育園に通うことが決まり
通園施設を退園することになります。

通園施設の年長組の子たちもたくさん卒園して小学校に通います。

どれも、本当に嬉しくておめでたいこと。
心から応援しています。

けれど、見送る側はやっぱり淋しいものです。


それから、ふたばが生まれたときからずっと診てくれていた、主治医の先生との
お別れも近づいています。
とても淋しい。
でも次に担当してくださるのも、とても誠実な先生なので安心です


一方ひとみは、昨年末の引越しで、小学校の校区が変わりました。
3学期中はこれまでの小学校に引き続き通っていますが
(小学校長から許可をもらい、役所に申請すれば、区域外でも通うことができます)
距離は遠いし、同じマンションの子たちと一緒の学校に通いたいこともあり
4月から、指定区域の学校に転校することにしました。

1年間、毎日楽しく過ごしてきた学校、友達とのお別れ。
とても淋しくて心細いだろうと思います。
それでもこれから新しいたくさんの出逢いが待っていて、
それを楽しみにしてくれたらと思っています。



来週から、通園施設のお別れ会や卒園式など、
すがすがしくも淋しいイベントが続きます。

季節の変わり目。
ふたばも、みなさんも、元気に過ごせますように



 「障がい児育児」ブログのランキングに参加しています。
 ふたばマークをクリックして応援していただけると頑張れます☆
 コメントもとっても嬉しく読んでいます(^^)
 ↓現在のランキングや、頑張る仲間たちのブログも集まっています。
 

にほんブログ村 子育てブログ 障がい児育児へ
にほんブログ村

PT(チラシ争奪と座位)

ふたばは動きたい欲が高く、じっと寝そべっていることはほとんどありません。
背這いで移動したり、腕や腹筋を使って起き上がろうとしています。
でも、まだまだ自分で起き上がって座る、っていうことは難しい。
寝た状態から自力で座ることができたのって、今までに2回ほど。

そのことをPTの時間に先生に話すと、
その日はみっちり座位の練習をすることになりました。


座位をとり、私はふたばの後ろに隠れます。
後ろに私がいるとわかると、もたれてしまうので。

大好きなチラシを見せてもらって、目が光るふたば。
チラシ登場

先生は、こうやって目線も意識も前に前に持っていき、
座位を安定させようとしてくれています。

先生からチラシを争奪!
奪った

少し破れてしまった破片ももれなくゲット!
破片も

こうして手を使って遊んでいれば、座位もずいぶん安定します。
以前より、腰が少しだけどっしりしたかな?

「座位を安定させるためには、チラシは少し離して見せるだけにしたほうが良いかもしれないけど(笑)」
と先生は笑っておられました。



床座位の次は、ベンチ座位。
見せるだけにしたつもりのチラシですが
ふたばの執念の結果、ふたばの手の中にしっかり収まっています。。。
そして真剣に読んでいます。逆向きやけど(笑)。
真剣


ベンチから降り、今度は完全に1人で座ります。
もたれるところがなくて、困っているところ(^^;
握ったままですが、右手を床につけて体を支えています。
座位


ちなみに座位から転ぶときは、ちゃんと腕を床につけて受け身をとることができます(^^)
痛い思いをしないように、ふたばなりに身を守っているようです。

この調子で、大好きな立ったり歩いたりする練習だけでなく
座位の練習も頑張ろう!
家でもどんどん座る機会を作っていこうと思います。


 「障がい児育児」ブログのランキングに参加しています。
 ふたばマークをクリックして応援していただけると頑張れます☆
 コメントもとっても嬉しく読んでいます(^^)
 ↓現在のランキングや、頑張る仲間たちのブログも集まっています。
 

にほんブログ村 子育てブログ 障がい児育児へ
にほんブログ村

デイサービスからの視察

ふたばは今、月に1回程度、デイサービスを利用しています。

利用しているデイサービスについては
過去記事『デイサービスの見学』参照

利用までの流れはこのような感じでした。

・昨年7月   見学
・同年8月   付き添い利用(午前10時~お昼の注入まで、3時間ほど)
・同年8月 医療的ケアの確認
   ↑
   巡回している看護師さん同席のもと、
   デイサービスの職員さん(介護職)に痰吸引と経管栄養注入の手技について実践してもらい
   私と看護師さんと職員さんで、使う物品だったり、吸引のタイミングだったり、
   ケアに関するいろいろなことの確認を行いました。
   これを「実地研修」と呼んでいました。
   実地研修をもとに、職員さんが手順書を作成し、大阪府に提出されました
・同年9月 単独利用スタート
   ↑
   大阪府が手順書を確認後、利用許可をデイサービスに下ろし、
   めでたく、ふたば単独での利用が認められました


デイサービスの職員さんからは、
「職員たちがふたばちゃんに慣れ、医療的ケアがスムーズに行えるように
月1回程度は利用してもらいたい」
と言ってもらっていることもあって、昨年秋から月1回ペースで利用をしています。

デイサービスには、ふたばのように医療的ケアが必要な子のほか、
いろいろな障害を抱えた子たちが通ってきていますが
基本的には活発な子が多く、
走ったり踊ったりしている子もたくさん。
ふたばはその子たちを見ながら、床から起き上がろうとしてみたり、
背這いして好きな玩具のところに移動して遊んだりして過ごしているようです。

迎えに行くと、その日の様子を職員さんから聞くことができ、
連絡ノートには、何時に吸引やおむつ交換をしたかの記録が記されています。

前に利用したときには、ふたばの靴箱も用意してもらっていました(^^)
靴箱


そんなこんなで、いい感じに利用しているデイサービス。
先日は、職員さん2人が、ふたばの通う通園施設に視察に来られました。

職員さんを見つけると、不思議そうに見ていたふたば。
ちゃんとわかっているのかな(^^)

見学は、たてわりグループ活動の時間で、
みんなで体操やマッサージをしたり、
ふたばが歩行器で歩く練習をしている様子を見てもらいました。
歩行器

ふたばを担当してくださっている保育の先生とリハビリの先生も
職員さんに普段の様子や課題などをお話してくれていました。


見学のあと、
「いつもの様子がとってもよくわかりました!」
と職員さんがおっしゃっていました。

後日デイサービスを利用した時には、
後ろからふたばの腰を支えて、部屋中を介助歩行してくださったそうです♪
「今まで、ちょっと慎重になり過ぎていたところがあったかも。
これからはどんどん一緒に歩いてみますね~!」
と言ってくださって。
普段のふたばの様子を見てもらって良かったです。
どんどん、お願いします!


 「障がい児育児」ブログのランキングに参加しています。
 ふたばマークをクリックして応援していただけると頑張れます☆
 コメントもとっても嬉しく読んでいます(^^)
 ↓現在のランキングや、頑張る仲間たちのブログも集まっています。
 
にほんブログ村 子育てブログ 障がい児育児へ
にほんブログ村