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Author: みっち 
とっても小さく生まれ、重症心身障害を持つ次女・ふたばと過ごす日々を綴ります。

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ふたば4歳の誕生日

先日、ふたば、無事4歳の誕生日を迎えました

誕生日当日の朝、経管栄養カテーテルの固定テープを、バースデーケーキのシールに替えて…
ケーキのシール

朝からお出かけ!
自転車&チャイルドトレーラーで、ゆり園に向かいました。

なぜ、ゆり園なのか?
ふたばを実際に知ってくれている方には、わかってもらえるかな、と思います(^^)

不安定なお天気が続いていましたが、この日はよく晴れ、海の青にたくさんのゆりの花が映えてきれいでした。
海とゆり

会場は、ゆりの香りでいっぱいでした。

みんなで記念撮影。
家族で

デジカメのセルフタイマーで写真を撮っていたのですが
ふたばをカメラ目線にさせるのってなかなか難しいんです。
いつも、トレッキングベルを鳴らして、カメラの方向を向かせるのですが
この日はベルの音を鳴らしてもすぐに気がそれてしまってうまく撮れませんでした。
すると、通りがかりの高齢の女性の方が
「カメラの後ろで鳴らしておきましょうか?」
と声をかけてくださり、お願いしました。

撮影後、お礼を言うと
「たっちできるからすごいわね~!
うちのお兄ちゃん(多分、お孫さんのこと)はたっちができないから…
えらいね。頑張ってね!」
とふたばに言ってくれて、去られました。
お孫さん、障害があるのかな。
なんて優しい方。こういう方に「頑張ってね」と声をかけられると、嬉しくなります。


お昼は、ゆり根チップス入りのそば。それからゆり根入りかまぼこ。
どれもおいしい!
ゆり根そばとゆり根かまぼこ
 
そして一番人気は、ゆりの香りのソフトクリーム!
ふたばも味見。ソフトクリームは好きみたい。
ゆりソフト


ゆり園を満喫した後は、夕方早めに帰宅して、着替えてパーティーの準備です。
知り合いのお子さんのお下がりでいただいた、子ども用のドレス。
2枚いただいたので、ひとみも着ました。

ドレスに全く興味ないふたばですが、馬子にも衣装!?(笑)
ドレスアップ

バースデーケーキは、チョコレート!
バースデーケーキ

レモンの味がするメッセージプレートを、ふたばも味見。
プレートを味見

ひとみからのプレゼントは、手作りのブレスレットとお手紙。
中身より、箱に食いつくふたば。
ひとみからのプレゼント

「かわいいふたばちゃん、4さいのおたんじょうび ほんとうにおめでとう。すごいね!
ブレスレット(おねえちゃんのてづくり)は、かわいいふたばちゃんへのプレゼントだよ。あそんでね。
かわいいふたばちゃん、だーいすき!」
お手紙を、ふたばに読んであげていました。
かわいいを連発しまくりですね(笑)。


私と夫からのプレゼントは、この玩具。
バギーやテーブルに固定できる、ハンドルのついた玩具です。
玩具
前に、車のハンドルを握らせたときすっごくゴキゲンになったことがあって。
バギーに、ハンドルを回す玩具をつけるのはどうかな?と思い探していて
見つけたのが、この玩具です。
握る・回す・つまむ・転がすなど、手を使った遊びをたくさん促してくれそうな玩具です。

アンパンマンの玩具をバギーにつけることに抵抗がありましたが、
ふたばはアンパンマンがけっこう好きな様子なので、これに決めたのでした(^^)

開封すると
すぐに、アンパンマンの顔に手が伸びました。
そしてレバーを引いてみたり、ハンドルを回してみたりして遊び続けていました。
ひとみが一緒に遊ぶと「フー!」と猫のように怒っていました。
プレゼント1

私の誕生日だもーん。と言いたげな表情で遊ぶふたば。
プレゼント2

相変わらず気の強い女の子です(笑)。



4歳。
いつのまにかもう、赤ちゃんとは呼べない年齢になったなぁ。
でも、誕生日を元気に迎えられることは、当たり前のことなんかじゃないんですよね。

ふたば、毎日よく頑張っているね。
無事、4歳になってくれてありがとう。
年齢を重ねるほど、少しずつたくましく、育ってくれているように思います

まだまだ体は1歳サイズ、心は1歳未満の、ちいさなちいさなふたばですが
ふたばの中にはきっと、おっきくて、豊かな世界が広がっていることを信じています。

楽しいこといっぱいの4歳を過ごしてほしいです



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子どもらしいエピソード

ふたば、4歳目前、いたずらざかり。

バギーに乗せてスーパーに行ったら、
パン売り場にあるクリームパンの袋をつかんでました(^^;

バギーだと高さがちょうどいいのね(笑)。
姿勢が安定しているから手も伸びやすいし。
すぐに返しましたが(^^;
パン売り場なんて、大好きな袋だらけだから、
ふたばにとっては天国だな。


また違う日は、部屋に敷いているプレイマットを、
はがす。
プレイマットを…1
無心になって、はがす。
プレイマットを…2


とある休日、
ひとみに、パズルブロックの遊び方を教えてもらうふたば。
2人でパズル遊び
でもすぐに飽きちゃって、パズルブロックをポイポイ投げる。
「投げるんやったらもう教えへ~~ん!」と怒られていました(笑)。


なんとまあ、手が器用になったこと。

OTの先生に、これらのエピソードを話すと
「手もそうだけど、肩が動きやすくなったんだね。
肩が動くと、できることがぐっと増えるからね」

STの先生に話すと
「次女って感じだわふたばちゃん(笑)」

PTの先生に話すと
「子どもらしいエピソードがどんどん出てくるようになったね~」

三者三様の反応をくださいました。

そう!子どもらしいエピソード。
そういうのが、ふたばにはこれまでとっても少なかった。
勝手に何かをしちゃうとか、お友達やきょうだいとケンカになってしまうとか。
だから、なんだか1つ1つのエピソードが嬉しくなるのでした。



そんな子どもらしいふたばさん、
今日も部屋で、1人自主トレしております。
自主トレ中
三点倒立でもするのかと思いきや、
この状態から、座りたいらしい。
ここで手を貸すと、ぱたっと辞めてしまうので、
静かに見守っています。


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通園のOBママさんとの話2(他の保護者との関わり)

前回の記事の続きです。

地域の保育園に通って良かった!とお話されるママさんに、聞いてみたかったことを質問しました。

「子ども同士の関わりって、保護者の対応に左右されることも多いと思うのですが
保育園のお子さんの保護者の方への関わりで、工夫されていたことはありますか?」

するとCさん、
「これはね~~。もう、一番頑張った!と言えることだと思います」
というお答え。
あとは、他の項目と同じようにまとめますね。

【他の子の保護者との関わり】
・Cさん
「4月に入園して、最初のクラス会で、保護者の方々に、
“わが子はこういう病気で、こういうことができません”というお話をした。
理解のある方がほとんどだったが、そういう話をすると明らかに一線を引かれてしまう相手もいた。
中には、“○○ちゃんがいるせいで、みんなの歩くスピードが遅れる”などと言われたこともあった。
でも、絶対にもめたくはなかった。“迷惑をかけてすみません。よろしくお願いします!”と笑顔で対応した。
どれだけ心の中で腹が立っても、笑って返すようにした。
あとは、保育園の役員を引き受けたりして、いろんな場面で園の行事に参加するようにした。
それでも、一線を引かれたままの人もいた」

・Dさん
「うちは、言葉が話せないので、友達と遊びたいときなどにうまく伝えられずに
ドン!と体を押したりしてしまうことがあった。
押された子が保護者に“今日も○○ちゃんに押された!”と伝えているようだった。
目の前でそうなった時は“ごめんね。一緒に遊びたいのに言えなくて、押してしまうことがあるんよ”と言うようにしていた。
でもある時、先生が“○○ちゃんが体を押すのは、仲良くしたいって思ってる時なんやで!”とみんなに話してくれた。
それ以来、“今日は僕、○○ちゃんに押されたんやで~!”“えーいいな~!私も押して~!”などと言って、
みんながわが子に押されたがるようになった。一言で変えてくれた、先生のおかげ」


2人のママさんのお答えを聞いて、
お子さんのキラキラの笑顔と目覚ましい成長の裏には
ママさんの頑張りがたくさんたくさん隠れているんだと思い、胸がいっぱいになりました。
胸が痛くなったり、泣きたくなったり、腹が立ったりしながらも、
お子さんのために、笑顔で、
私なんかが想像するよりも数多くのことを乗り越えてこられたんだなぁと感じました。
きっと今も乗り越え続けておられるんだろうと思います。

先輩ママさんって、本当にすごい。
強くて、子どもに対しても周りに対してもまっすぐで、明るくて。


先日、通園施設の園長先生とお話した時に、こんなことをおっしゃっていました。

通園施設は、あくまでも「児童発達“支援”施設」であって
地域の園ではありません。
地域に出るための“支援”をする施設という位置づけのものなので、
保育園や幼稚園とは性質が違います。
もちろん、就学するまで通園施設だけに通う子どももいます。
でも、成長していく中で、いつかは「地域」に出る時が来る。
(出ない子もいますが)
それを、いつにするのか。
保育園時代に、地域に出るのか。就学のときなのか。
小さいうちは遠くの通園施設に通い、
(遠くの、というのは、自分の住んでいる市や区ではないところという意味です)
遠くの特別支援学校に通い、
大きくなってから、地域の作業所に通うのか。
  ←(こうなると、通常の子どもたちとは真逆になってしまう。
    通常の子どもは、自分の住む地域の園や学校に通い。
    高校・大学・就職…と進むにつれだんだん離れたところに行くようになるので)
そういう長い目で見ることも、必要なのだと、教えてもらいました。


園長先生のそういったお話と、目の前のOBママさんのお話が重なり合って
子どもにとって、その時々で、その子に適する場所、成長を促してくれる場所を
長い目で見ることもしながら、考え続けなければいけないなと、思いました。


とてもいいお話が聞けて、励まされた講座でした。
文字にすると、その良さがなかなか伝わりにくいですが
これを読んだどなたかの励みになれば良いなと思います。


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通園のOBママさんとの話1(地域の保育園に通うこと)

ふたばはこの4月に進級し、いわゆる「年少クラス」になりました。
先日、年少クラスを対象とした「保育所についてOBの話」というテーマの講座が開かれました。

クラスの中でも、通園施設を卒園し、地域の保育園・幼稚園に通い始める子がでてきたり、
来年度から入園したいと希望しているママもいます。

私はふたばを地域の保育園に通わせる気など全く持たないまま、今回の講座に参加しました。

育児休暇中だった頃は、ふたばを地域の保育園に入れたくて、行動したこともありました。
(過去記事『仕事と保育園と通園施設』参照)
でも受け入れてもらえる見込みがなかったこと、リハビリに通いたかったことから
退職して、母子通園という道を選んだのでした。

そして母子通園が楽しくて、正直、地域の保育園に通うことなど全く考えなくなっていたのです。


講座で、お話をしてくださったのは、
現在小学校2年生のお子さんのママ(Cさんとします)と、
小学3年生のお子さんのママ(Dさんとします)でした。
お2人とも、お子さんが未就学の頃、通園施設に1~2年、母子で通い、
その後、地域の保育園に通った経験を持っておられます。

たくさんお話を聞き、こちらからもみんなでガンガン質問していたので、
手元にメモが全く残っていません(^^;
覚えている範囲で、お話をまとめてみようと思います。

【地域の保育園を希望したきっかけ】
・Cさん
「先天性の病気で足が弱く、いつも装具が必要だったが、知的な遅れは軽い方だった。
母子通園を1年続ける中で、親と離れた集団生活をすることがこの子のためになるんじゃないか、と考えた」
・Dさん
「子どもは1歳のときに発症した脳炎の後遺症で歩くことができなくなった。
母子通園に安心感が強く、地域の保育園に入るなど考えてもいなかった。
けれど保育の先生に、“この子は毎日同じリズムで生活を送ることが必要なんじゃないか”とアドバイスを受け
すぐに地域の保育園を探し始めた」

【地域の保育園選びで重視したこと】
・Cさん
「過去に障害のある子を多く受け入れた実績のある保育園を選んだ。
問い合わせや見学のとき、職員の対応で、受け入れをしてもらえるかどうかが、なんとなく分かった」
・Dさん
「Cさんと同じく、障害のある子を受け入れた経験の多い保育園を選んだ。
あとは、なるべく少人数での保育をしているところ」

【地域の保育園に通って変わったこと】
・Cさん
「母子通園時代は、知的な遅れがあったが、地域に通うようになって、(発達検査で)健常の子に追いついた。
母子通園のときのように頻繁にリハビリが受けられないことが心配だったけれど、
保育園で友達と過ごしていると、動いたりしゃべったりしないとどうしようもない(友達と遊べない)という状況になるので
地域の保育園に行ってからのほうが、子どもがぐんぐん成長した。
わが子の場合は、かもしれないが、
リハビリだと親もそばにいて“やらされている”という感覚があり、嫌がることもあったが
友達と遊ぶためだと、できないことがすっとできるようになった」
・Dさん
「母子通園の頃は、私と離れるとずっと泣いてしまう子だった。
でも保育園に行くと、最初は泣いても、すぐに先生や友達となじんで、楽しく過ごせるようになった。
食事も、食べるのが難しい子だったので初めのころは私が給食の時間だけ付き添いをしていた。
給食の時間に泣いていたら、周りの子たちが“どうしたん!?”“一緒に食べようよ”と集まって来てくれ
そのうちにしっかりと食べられるようになった。
発語がなくコミュニケーションを取るのが難しい子なんだけれど、
友達と遊びたい、あの遊具の所まで行きたい、という気持ちが本人の中に芽生えるようになり
ずり這いしかできなかったのが、歩行器を使って移動できるようになった」

OBママさんのお話を聞いている間、
地域の保育園の卒園アルバムや保育中の写真などをみんなで回し読みしました。
ママ達のお話と、写真の中のお子さんの笑顔。
キラキラしてました。

聞いていると、地域の保育園に通うことって素敵だなぁと思えるようになっていました。

親がそばにいてはできないたくさんの体験。
友達との関わり。
ひとみももちろんそうだったし、きっと障害を持っている子にとっても、そういう経験からぐんと成長できるんだろうな。

…そんなキラキラした話の中、私は気になっていた質問を、ママさんにぶつけました。
長くなってきたので、その話については次の記事に書きたいと思います。


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PT&OT(魔法のステッキ)

先日、PTの先生とOTの先生2人でリハビリをしてくださいました。

座位の保持練習のときに、魔法のステッキ登場!
透明のステッキの中にカラフルなボールが入っています。
魔法のステッキ登場
細くて長いもの、「剣」みたいなものが最近大好きなふたばなので
すぐに手が伸びました。

両手で持つ
先生の介助で、両手でステッキを持ちます。
左手はなかなか自分から開こうとしませんが
握らせると、そこそこしっかり握ることができています。

手を使っていると、座った姿勢もきれいに保てます。

このステッキ、ほどよい太さで、握りやすいみたい。
中に入っているカラフルなボールも、動かすたびに中で転がって、とてもきれいです。



タンバリンもステッキで
これまた最近ふたばが好きなタンバリン。
タンバリンも、ステッキで叩きます。
キャラクターのついた、プラスチックでできた玩具のタンバリンには食いつかないのに
こんな本物のタンバリンは大好き。

両手でステッキを持っていると、立ち上がるふたば。
メーン!
まさに、剣道。
めーーん!

勝利~!
勝利~~!

魔法のステッキで、お姫様に変身~という遊びよりも
叩いたり振り回したり、剣道ごっこをしたりするのが似合うふたばでした。



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シビアな現実

ある日、20年来の友達、Aちゃんから連絡がありました。
「結婚を考えていた人がいるんだけど、もうダメかも…」と。

前々から、うまくいかない面があると言いながらも、続いていたので、
今回は決定的な何かがあったんだろうな、と思って話を聞いてみると。

「彼のきょうだいに、障害のある人がいることがわかった」

どんな障害なのか、詳しくは知らないそうです。

さらに、その彼は、
ご両親がいなくなった後は、
自分が責任を持って、きょうだいと一生一緒に暮らしたい。と言っているそうです。
ちなみにそのことについて、彼とご両親が話したことは無いそうです。

Aちゃんは率直にこう考えたそうです。

「一緒に住んだら、私がきょうだいのお世話をすることになる。
そんなことが自分にできるのか。
どこまでのことが自分にできるのか。
彼と話していても、いつまでも前向きな気持ちになることはできない。
でも…もしそれが自分のきょうだいだったら、と考えたら、
何でもしてあげたいと思う」

この話を私にしていいものかどうか、Aちゃんは悩んでくれたそうです。
でも、ずっと親しくしている大切な友達だからと、今回話してくれたのでした。

私は、ふたばを育てていく中で、
障害を持っている人やそのご家族と関わることが多いので、
それまでの話を聞いて、自分なりに思ったことをAちゃんに伝えました。

「彼はきょうだいがとても大切なんやね。
これまで、障害を持つ人や家族と関わることも多かったけど、
施設で暮らす人もたくさんいて、それは決して不幸なこととは思わない。
でも家族で暮らすことができたら、それはやっぱり幸せなことなんだと思う。

きょうだいのことをどこまでお世話できるのか、って悩んで不安になるのはとても自然なことだと思うよ。
私も含めて、我が子の障害でさえ受け入れるのに時間がかかる人もたくさんいるもん。

きょうだいがどんな人かもわからないまま、彼と2人で話していても、前向きに考えることはできない気がする。
一度、そのきょうだいに会ってみたらどうかな?」

Aちゃんもどこかで、きょうだいやご両親と顔を合わせてみてもいいかも、と考えていたようで、
「一度、会ってみようかな」と言っていました。


もし、自分が、夫と結婚する前に、同じような状況だったら、どうしていただろう。
自分の親は、何と言っていただろう。
今、ふたばと一緒にいるからこそ「会ってみたら」という気持ちが強いけど、
20代の頃にそんな状況だったとしたら。
かなり難航しそうな問題だと思います。

そして、いつかふたばのことで、ひとみが悩む日が来るかもしれない。
ひとみと出逢う誰かが、悩む日が来るかもしれない。
そう考えると、胸が痛くなります。

シビアな現実だなぁ。
障害への理解うんぬん、という問題だけではないもんなぁ。

きょうだいに障害や病気を持つ人は、
人づきあいや結婚にどんな困難があるんだろう。
みんなどうやって乗り越えているのかな。

・・・考えてみても行き詰ってしまうだけなのでした。




うまくまとめられないので、最後にひとみとふたばの写真を

ひとみの習い事に付き添った帰り道。
ふたばを自転車の前かごに乗せていると、
隣を自転車で走るひとみが気になるふたば。
ずーっと見ています。
並走

いつのまにか夏至のころ。日が長い夏は、嬉しいです。


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PT(お久しぶりの先生)

先日、登園すると、懐かしい顔をお見かけしました(^^)

今通っている通園施設の母体である療育園に、
1歳半頃に入所していたとき
毎日リハビリをしてくださっていたOTのK先生がいらしたのです
(その頃のリハビリのようすは 『療育園3(療育園でのケアとリハビリ)』参照)

そのOTのK先生は、療育園でリハビリテーション部長をされている方で
通園施設のリハビリの指導に来られているようでした。

PTの時間に、一緒に入ってくださいました。

「久しぶりやねぇ~~」と、ふたばと一緒に寝そべってくださったK先生。
するとふたば、K先生の腕をつかみに行きました。
手をつかむ

こんな風にくっついていくのは珍しい!
入所時代、本当に本当にお世話になった先生なので
ふたばも覚えているのかな。

当時、ふたばの体の状態を見ながら、
寝返り、座位、起き上がりなどの練習をどんどんしてくれたK先生。
「ふたばちゃんには、一度経験したことを覚えて、理解する力がある」
何度も言ってもらったことが、励みになったものでした。

当時からK先生が、ずっと疑問に思っておられたことは
ふたばの上半身のかたさは、一体どこからくるものなのか、ということでした。
脳性麻痺による筋緊張の固さではない、ということは、
複数の医師やリハビリの先生から言われていましたが
では一体何が原因なのか、というのは、はっきり分からないままなのです。

この日もやはり、K先生と、今見てくださっているPTの先生とで
その話になっていました。
「この上半身のかたさは何なのかな。やっぱり拘縮なの?」
「拘縮もありますが、一番は不活性かなと思ってます。
最近はずいぶん自分でも動かすようになっていて、可動域もかなり広がりました」

…その後の会話は、専門用語が飛び交っていて、わかりませんでした(笑)。
でもPTの先生がいつも話してくれているような内容だと、思います(笑)。

まあ、とにかく、動かすことが大事、ということのようです(^^)

玩具を使って、体の動かし方を覚えることも大切。
玩具

やっと感覚がつかめるようになってきた、歩いて前に進むという運動も大切。
歩く

他動的に動かすことは必要だけど、
何より自分から動かすのが一番。
そのためには好きなもの、楽しめることをたくさん持つことが大事なんでしょうね。
                
      
この日は、K先生が見てくださっていたこともあって、
寝返り、座位、立位、歩行訓練、歩行器での歩行と、
フルコースとも言える練習内容でした。
リハビリの前に保育活動や自習練習の時間もずっとプロンボードで立っていたせいもあり
リハビリが終わるとコテンと寝てしまったふたばでした  

K先生に元気なふたばを見てもらえて、またこれからのリハビリのアドバイスなどももらえて、嬉しかったです。
                                        

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リフレッシュデー(無印良品週間&友達のお家へ)

最近、休日はもっぱらひとみと公園へ。
小学校での友達が増えたし、保育園のときの友達にも再会できたりするしで、
ひとみは楽しそうです。
公園

明日も公園かなぁ~とぼんやり考えていた土曜日。
通園施設のママ友達から「明日うちに遊びに来ない?」とメールが
やったね

ひとみは夫とお留守番なのでちょっと悪いな~、
ふたばと一緒に数時間だけお邪魔しようかな~。と思っていたら。

夫が、朝からひとみと行ってくるわ~と言って、2人で、イベントに出かけていきました

というわけで、私も午前中からフリーな時間ができたため、
ふたばを連れて、行きたかったところへ。
それは、無印良品のショップ。
今、無印良品週間の期間中で、
無印の会員(オンラインですぐに会員になれます)なら、期間中、全商品10%OFFで買い物ができるんです。
ネットショッピングでも良かったんですが、久しぶりに無印のショップに行きたいな~と思っていて。
でも毎日通園があるので、なかなか行ける時間がなかったんです。

無印良品週間は、年5回ほど開催されていて、
だいたい、
・春分の日
・ゴールデンウィーク
・父の日
・体育の日
・勤労感謝の日
あたりに開催されることが多いようです(^^)

近くにFrancfrancもあったので、ぶらぶらするのがとっても楽しかったです。

今回購入したものは…
歯ブラシスタンド
シンプルな歯ブラシスタンド。
子どもたち用に、手が届くところに歯ブラシを置きたくて、
ネットで歯ブラシスタンドを探していたら、こんなシンプルなものを見つけたので
実物を見て購入しました。
コロンとしていて可愛いです。
白のほかにも色があって、全部で5色かな。


それから、キッチンの洗剤&ソープの詰替えボトル。
詰替えボトル

白で揃えて、少しスッキリ。

こんな小物を買える時間ができて嬉しかったです(^^)


ぶらぶらした後は、ママ仲間のお家に遊びに行きました。
この日集まったのは、大人6人、子ども5人。

子ども達は、プレイマットの上でゴロンとさせてもらい、
みんなで「となりのトトロ」を観てました。
ふたばも自由に自主トレ(起きあがったりうつぶせしたり)しながら、めっちゃ見てました。

お家にいたワンちゃんにものすごく好かれて、遊ばれるふたば。
ワンちゃん
やっぱり動物にすごく好かれるふたばです。

お友達の腕をつかんでしまい、お返しに髪の毛をつかまれているふたば(笑)。
お友達
仲良くしてるね~♪とのぞきこんだら、喧嘩やった(笑)。

テーブルいっぱいに、みんなが持ち寄ったたこ焼きやフルーツ、パン、ケーキ、マリネなどを並べて
ママ達はモリモリ食べながら、ひたすらしゃべりました。
通園で、毎日顔を合わせてしゃべっているというのに、話は尽きないものです。

リハビリの話、保育活動の話なんかはもちろん、
家族の話、旦那さんとのなれそめの話、結婚前はこんな自分だった、みたいな話。
障害のある子が生まれて、暗黒時代だった頃の話。
この先の不安、きょうだいのこと。
そんなシリアスな話も、みんなで声が枯れるくらい笑い飛ばしながら
気がつけば17時。

帰り道、少しだけどショッピングもできて、
仲間と大笑いできて、なんだかものすごくリフレッシュできたな~!と思いました。

家に帰って、ご飯を作りながら、
夫とひとみが過ごしてきた楽しい時間の話を聞いて、みんな笑顔でした(^^)
ふたばも楽しかったのか、お友達のお家ではずっと起きていて
家に着いた瞬間に寝入っていました。

最高のリフレッシュデーでした。
今週は、通園のほか、発達検査や勉強会など予定がいっぱいで、忙しくなりそうですが
頑張れそうです(^^)


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たてわりグループ活動(遊びの広場)

通園の保育活動で行っている、たてわりグループ活動
ふたばの属しているグループは、プロンボードや歩行器でリハビリをしている子ばかりのグループです。

今回の活動は、「遊びの広場」でした

みんなで輪になってマッサージなどをした後、
各自プロンボードに乗って、立つ姿勢を整えます。

ウォーミングアップを終えたら、楽しい遊びの開始です♪

最初は、お母さんたちが、子どもたちの乗ったプロンボードを押して、
「がたがたバ~ス~ がたがたバ~ス~ 走ります~」
と、「がたがたバス」を歌いながら部屋をぐるぐる回ります。

「お母さんのほうが体力使うな~!頑張れ~!」
と保育士さんたちに応援されながらの活動(笑)。


そしてお次は、
なんとプロンボードに乗ったまま、シーソー遊び。
下の台が前後上下にゆらゆら揺れるように仕掛けてあります。
台にプロンボードごと乗って、揺らして遊びます。
泣いている子もいました~~(笑)。
プロンボードでシーソー

乗り物が好きなふたばはゴキゲンで、
もっと揺らしてほしそうな表情をしていました。
終わったら、「え?もう終わり?」という顔でした。



最後は、ボウリング遊びです。
プロンボードに立ったまま、子どもたちがボールを投げ
坂を転がった先には、ドアチャイム?ウィンドチャイム?というのかな、
きれいな音色のチャイムが吊り下げられていて、
ボールが当たると、キラキラした音が聞こえます。
ボウリング

ボウリング2

てっぺんから、ボールをぽーんと…投げるのは難しい(笑)。
手で押している感じです。

ボールが大好き

しかしボールが大好きで、絶対に手を話さないという愛着ぶり。

立位を保ったまま、楽しく遊んだり、手を使ったりすることで
姿勢をしっかりと保持する練習になります。


あっという間の70分間。
いっぱい遊んだね~♪

月2回のたてわりグループ活動、次回も楽しみです。


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ショートステイをあまり利用しなくなった理由

これまで定期的に利用していた、ショートステイ。
1~2ヶ月に1回は、必ず利用していました。
ところが最近めっきり利用が減っています。

レスパイト目的で最後に使ったのが、昨年の11月。
その後は、ひとみの保育園の行事で、2泊したのみです。


毎日の母子通園に加え、夜は痰の吸引のため細切れ睡眠の日々なので、
そこそこ疲れはたまっております。
美容院にも行けてないし、1人で買い物にも行けてない、
自分の時間がない~~!
預けられるのは夫と、訪問看護師さんだけ。
どちらも短時間に限ります。
吸引があるため、おじいちゃんおばあちゃんにふたばを預けたこともありません。

で、ふとしたときにイライラとしてしまうわけです。
夫に対してとか、ひとみに対しても。

子育て中は自分の時間がなくて当然、とも思うのですが
やっぱり、ショートステイでふたばと離れて、自分の時間を持てると
すごくリフレッシュできるし、その後また頑張れるんですよね。


でも、いざ、ショートステイの申し込み期間
(いつも使っている療育園では、利用したい月の2ヶ月前の月初に申し込みをします)が来ても
申し込まずに、日が過ぎてしまいます。

なぜって、ショートステイの間、通園やリハビリを休むのが、もったいなくて仕方ないのです。

ショートステイにはたくさん荷物を持って行くので、
行くからには1泊だけでなく、何日か預かってもらいたいなーと思うんですよね。
でも、何日か預かってもらうと、当然、通園やリハビリをお休みすることになります。

ふたばの毎日の成長を見るのが、楽しくて、
私にとっても、通園やリハビリが楽しくて。
だから休むのが惜しい!

ショートステイ先でも、リハビリは受けられるし、たくさんの方と関わることもできるのですけどね。
通園を休むといっても、1日か2日だけだし。

もしかして私、ふたばと離れるのが淋しいだけのかも(笑)。


うだうだ考えているうちに、8月のショートステイ申込期間も過ぎてしまいました(^^;
また来月の初めに考えようと思います(笑)。




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