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Author: みっち 
とっても小さく生まれ、重症心身障害を持つ次女・ふたばと過ごす日々を綴ります。

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往診ドクター

ここ数日、ふたばの痰の色が良くなく
ズルズル引けるわ~頻回だわ~となったと思ったら
今度は固くて引けなくなる、の繰り返し。
部屋の加湿や、水分補給はもちろん、
「おーいどこにいるんだーい」とふたばの胸やら背中やらを
手でブルブル震わせてみたり、
マッサージをしてみたり、
遊びながら、立位やら座位やらいろーんな姿勢を取らせてみても、
なかなか手ごわいものがいるみたい。

気管のあたりで少しギューギュー音が鳴ったりもしています。

でも熱もないし、元気なんですよね。

いつもいつも、こういうとき、受診のタイミングに悩みます。
受診したらきっと抗生剤を処方されるから、
もう少し粘って、自己治癒力で治してくれへんかな~と期待もしてみます。
ひとみが、少し咳が出ていても、外で走って遊んだら痰が切れた!ということがあるように
ふたばも、自分の力でどうにか戦ってくれたらいいなぁ、なんて。

いや何より、1月半ばの定期受診の日、主治医の先生が
「外来はインフルエンザの人だらけですよ~気をつけて~~」
とおっしゃっていたのを思い出すと、この時期、積極的に「早めに病院行っちゃお!」とも思えず。

うーーん。やっぱりそろそろ吸入器購入か?
とりあえず無理せずリハビリと保育活動は休もう…と
久しぶりに通園施設に欠席の連絡を入れました。


そこへ、救いの連絡が!
地域の、担当の保健師さんからでした。

なんと、ふたばに往診のドクターを紹介したい。ということでした。

「カニューレ交換(気管切開の)もできるし、お薬の処方もできるみたい。
ふだん通園で忙しいだろうし、お姉ちゃんのこともあるし、
できるだけ時間をかけずに診察を受けられる体制を作ってはどうかなーって」
と保健師さん。
「なんてタイムリ~!」
と思わず感激の言葉が出ました。

話を聞いていると、
NICUの先生としての経験をお持ちで、
今は往診専門で開業をされている先生らしいのです。
さらに往診は24時間対応をされているそう。


往診。
これまで、やってもらえたらありがたいなー、と思ったことはありましたが
ふたばのように毎日外出している子のところには来てくれないんじゃないかな~と
思いこんでいました。
「忙しくされているからこそ、ぴったりなんじゃないかと思って!」
と保健師さんが連絡を下さったのでした。

「ぜひぜひ、一度お話を聞かせてもらいたいです!」
と返事をしました。
というわけで、近々、保健師さんと一緒に、往診ドクターが
自宅へ来て下さることになりました。
新しいつながりです。ありがたいことです

かかりつけ病院とも連携を取りながら進めていきたいと
保健師さんがおっしゃっていました。
連携、ってとっても心強いですよね。
ふたばの在宅生活を、
専門家たちがチームを組んで見守ってくれているような感じがします


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足の装具作り 3 (完成!)

ふたばの足の装具(SLB)が完成しました

(足の装具作りについてのこれまでの記事は
『足の装具作り1(採寸)』
『足の装具作り2(仮合わせ)』参照)


じゃじゃじゃじゃーん。
SLB

・本体の色…赤紫(ローズ色のような感じ)
・ベルトの色…ピンク



背面はこんな感じ↓
SLB背面
かかとの上部分にメッシュのスポンジ加工(無料)をしています。
メッシュのスポンジの色はブラウン。


本体やベルトは、すべて公費(健康保険+医療保険)の補助内のものにしたので、
自己負担額は\0。

自己負担額を払ったのは、
ベルトのワンポイント(型抜き)だけ。
両足で\200。
型抜きのデザインは、カタログから選ぶことができます。
ハートやさくらんぼ、星、クマさんなど、いろいろあって少し迷ったけど、
名前にちなんで、クローバー型にしました。
SLB型抜き

とっても可愛く仕上がって、大満足です


年末年始をはさんで約1ヶ月で完成しました
通常だと2~3週間で出来上がるそうです(←保険を利用して製作する場合の話です。
身体障害者手帳で製作するともう少し時間がかかるようです)。


家にいるとき、お出かけのとき、リハビリや保育活動のとき、
なるべく長時間履いていきたいです。



そしていよいよ次はバギー作り
通園施設に、試乗用のバギーを貸し出してもらって
リハビリの時間に、先生方と相談して
必要なオプション品などを決めていく予定です。


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おむつ代や通院費も。医療費控除のこと

確定申告の季節がやってきました。

確定申告の時期は、2月半ば~3月半ばですが
医療費控除の還付申告だけなら1月1日から税務署で受付してくれているので
家族全員の医療費が10万円を超えた翌年には
いつも1月中に税務署に行って申告手続きをしています。
1月中だと会場が空いているんです(^^)

これまで、ひとみとふたばを出産した年の分は、
医療費控除の申告をしていました。

昨年はなにかと医療費がかかったな~と思い
集めていた領収書をまとめて計算してみると、
10万円を超えていたので、
先日、必要書類を揃えて医療費控除の申告に行ってきました。
確定申告会場


領収書は、提出のしかたがいろいろあるようですが
我が家はいつも、人ごとに分けて、日付順にまとめています。
そして人ごとの領収書の合計額、家族全員の領収書の合計額を、前もって計算して行きます。

持って行った書類は、
1.領収書
(昨年1月1日~12月31日までに
病院や薬局などで受け取った領収書。
控除対象外とされる予防接種代などはのぞく)

2.夫の職場から発行された、源泉徴収票(原本)

3.認め印

4.還付してもらう銀行の通帳


医療費控除の対象となるものは、国税庁のサイトにも書かれていますが
税務署からもらった説明の用紙にこんな記載がありました。
控除の対象


この中の通院費(自家用車のガソリン代は対象外のようです)は、
人ごとに、日付順にかかった通院費(電車代)をまとめてエクセルで作ったメモを用意しました。
公共交通機関を利用した場合、領収書は発行されないので
このようなメモでかまわないそうです。
(この画像はダミーです、笑)

通院交通費メモ

それから、かかりつけ病院に「おむつ使用証明書」を発行してもらいました。
おむつ 使用証明書
「在宅で治療中」ということと
「6ヶ月以上にわたり寝たきりなので、常時おむつが必要」
という文言が入っていれば良いようです。
病院にお願いするとすぐに発行してくれました。
この証明書と、おむつ代の領収書をセットで用意しました。

※ふたばは3歳から、おむつの給付を受けていますが
 自己負担額が発生しているので、その分の領収書を用意しました。
(領収書には、給付額と、自己負担額がそれぞれ明記されています)


税務署では、書類の確認と、パソコンへの入力で
だいたい30分ほどで手続きが終わりました。


返ってくる金額的には、まぁ微々たるものですが。
申告するなら、医療に関わる「領収書」という名のものすべてを
集めておくと良さそう。
医療機器や装具なども対象になるようです。
今回提出した分の全部が、控除の対象になるかどうかはわかりませんが。
税務署に確認すると、対象外のものが入っていた場合は連絡が来て、訂正を求められるのだそうです。


ところで、昨日この記事を書いていて、途中で下書き保存したつもりが
間違えて公開してしまっていました
その後、「下書き」に切り替えたんですが
タイトルをクリックするとエラーが発生してしまっていて…
クリックしてくださった方、すみません。
それから、その時にタイトルに「おむつ代も診断書料も…」と表示されていましたが
診断書料は医療費控除の対象にならないようです
いろいろとごめんなさい。

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PT(ハイハイの練習)

リハビリで、うつぶせの練習を始めてから、
家にいるときも自分からうつぶせになっているふたば。

うつぶせで顔も床につっぷしたままの姿勢から
お尻を上げて、膝を左右交互に動かしていることが増えました。

どうも、前に進みたい、ハイハイしたいような様子?


PTの時間に、そのことを先生に伝えると、
さっそくうつぶせの状態からのふたばの様子を見てくださいました。
腕で支える

「ほんまやねー、前に進みたがってるね」と先生。

そこで、先生が出してきてくださったのが、これ!
じゃーーん!
ハイハイ器!
ハイハイ器

SRC歩行器(過去記事『PT(歩行器)』参照)のように、製品化されているものではなく
園での手作りのものなんだそうです。

乗せるとこんな感じ。
乗ってみる


胸の上あたりに、ハイハイ器の一番高い部分がきます。
傾斜のついた台の下にはキャスターがついていて、
腕や足を動かすことで前に進むことができます。

上から見た図。
上から見た図

自分の腕や足の力だけで前に進むのは難しかったですが
ちゃんと足を左右交互に動かしていました。

この姿勢でもう少し長く、頭を起こしていられたらいいんですが。
持久力が弱くてすぐに台につっぷしてしまいます。


体を乗せている台の部分が固いので
顔を見たら、ふたばのほっぺたと鼻がまっかっか!
「頑張ったよー」という顔をしていました(^^)




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訪問看護が有料に…小児慢性特定疾患 医療費助成制度の改正

週2回、それぞれ1時間ずつ来てもらっている、訪問看護。
その貴重な時間を、ひとみの保育園の迎えに使っているほか、
ふたばと一緒だと行きづらいお店(階段しかないとか)に買い物に行くのにも使っています。

さてさてこの訪問看護、
これまでは「小児慢性特定疾患」(通称:小慢(ショーマン))の医療費助成制度により無料(自己負担なし)だったのですが
この平成27年1月1日から、医療助成制度が改正され、
月に数千円の自己負担額が発生することになりました。
(私の住む地域では…という話です。
全国的に統一されているのかは、わかりません)

これまでは(と言っても訪問看護を利用してまだ2年弱ですが)
ずっと自己負担なしで利用できていたので
改正の内容を知ったときはびっくりしてしまいました。

さらに、通園施設でのリハビリや、かかりつけ病院での診察、薬の処方など
「医療行為」を受ける場合にも自己負担額が発生するようになりました。
(もちろん、乳幼児医療や障害児医療などの助成は、あります)


◆これまでの小児慢性特定疾患の医療費助成制度とは…?  
   
   →過去記事『小児慢性特定疾患と訪問看護のこと』参照

    (訪問看護については、『訪問看護のこと』参照)
 

◆今年1月1日からの新しい医療助成制度とは?

   ①対象疾患の拡大  
     …医療費助成の対象となる疾患が、514→704にぐーんと増えました。
       対象となる疾患について詳しくは「小児慢性特定疾病情報センター」参照

   ②月額自己負担上限額の金額・算定方法の変更 
     …これまで自己負担額が発生していなかった人たちにも
       重症度(人工呼吸器や透析、気管切開などにより認定される)と所得に応じて
       月々の上限額が決まり、自己負担額が発生するようになりました。
   
   ③指定医療機関・指定医制度の導入 
     …都道府県知事等が指定した指定医療機関で受診した場合にのみ、医療費助成が行われるようになりました。
        (指定医療機関・指定医については、自治体のサイトを参照とのことです)
 

       ※平成26年12月までは「小児慢性特定疾患研究事業」だったのが
         平成27年1月1日からは「小児慢性特定疾病」という名前に変わっています。


具体的な手続きとしては、
診察やリハビリを受けたり、薬を処方してもらったりしたらその都度、
「自己負担上限額管理票」を事務(医事課など)に記入してもらいます。

日付・指定医療機関名・医療費総額・自己負担額・自己負担額の累積額を記入してもらい、
徴収印を押してもらいます。

我が家の場合は、自己負担上限額が2,500円。
上限の2,500円を超えても記入は続きますが、
どの医療機関で上限に達したかを、一番下の欄に記入してもらうことが必要です。
月額上限管理票

(病院の事務の方にとっても、今回の改正により、手続きがまだ手探り状態とのことで
何箇所か修正が入っています)

訪問看護ステーションは、利用料を翌月に請求するシステムなので
まだ記入されていません。

これまで自己負担なしなのはとてもありがたかったし、だからこそいろいろなサポートを使おうと思えました。
月2,500円は正直なところ痛い…。

でも、対象になる疾患が拡大されたのはとても喜ばしいことだと思います。

(これまで、対象になっていなかった場合も、今回対象になっている可能性もあるので
認定を受けられていない方は、要チェックです)

周りでも、小児慢性特定疾患に認定されているお子さんが何人かいて
「無料だから、迷うことなく訪問看護を受けている」という人が多いんですよね。
そしてお子さんが大きくなってきて、下にお子さんができたり、
入浴介助なんかも必要になってきて
「小さい頃から利用していて良かった」と言っている先輩ママさんもいます。

ただ、今後は自己負担額が月数千円と言えど、発生するので
「有料なら訪問看護を使わずに自分や家族だけで頑張っていこう。
まだ子どもも小さいしなんとかなる」という人がきっと出てくるのではないかな。
その人たちが、無理し過ぎたりしなければ良いなぁと、お節介ながら思います。

我が家も、今のところ、訪問看護なしでは絶対にやっていけない!っていう状態ではありません。
でも、週2回、1時間ずつでも、来てもらえることで、
体の負担ではなく、心の負担を軽くしてもらっています。
日中、自分1人で子どものケアのすべてを抱え込むって、
ちょっと大変なこともあるから。
ふたばも基本的には元気だけど、
体調によっては、3分おきに痰の吸引が必要になるときもあって
そんなときは、往復20分のひとみの保育園への送迎に行くだけで
気持ちがくたっとなったりします。
そんなときに「今日は訪問看護だ~」と思うと
肩の荷がすーっと下りたりします。

自分以外にもケアできる人がいる安心感を、
私は訪問看護の制度で、いただいているように思います。
自己負担が発生しても、これからも利用し続けたいと思っています。


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真冬の伝統行事

先週、1月15日の小正月。
大雨に加え、暴風吹き荒れる中、
朝から地元の神社のとんど大会へ行ってきました。
もちろん火は上がっていませんでしたが
しめ縄は受付してくれました。

そしてこれが楽しみで大荒れの中、頑張って来ました
1年の健康を願って、振舞われる、小豆粥♪

小豆粥
他に誰もいません(笑)。そりゃそーだな…外は傘がひっくり返るほどの風だもの。

ふたば、寝ています。
この後、ひとみは保育園に、ふたばは通園施設に、それぞれ向かいました。


とんど大会、私が小学生の頃は、みんなで書き初めを持ち寄り
学校のグラウンドで燃やし、その火でお餅を焼いて食べたなぁ。
今、とんどを行っている学校はとても少なくなっているそうです。
伝統行事にふれることが少ない今、
こんな行事にはどんどん参加したいなと思います。


そして先週末は、
地域のグランドでのたこあげ大会へ!
これこそ、伝統的な遊びですよね
暖かく、穏やかなお天気で良かったです。
たこあげ大会の風景


ひとみ、すでにたこは持っているのですが
前に作ったのは4歳のときで
絵もかなり幼いものだったので
今年また新しくたこを作りました。

妖怪ウォッチ&アナと雪の女王の絵を描きました
たこづくり
周りもジバニャンを描いている子がたくさんいました。


晴天の下、大勢の親子たちとたこあげ♪
走って体がポカポカになるのがいい
それに、たこあげって、ちゃんと周りを見ながら走らないと
すぐに他の人のたこ糸に引っ掛かったり
人や物にぶつかったりしてけっこう危険なんです。
子どもたちが、周りを見ながら遊ぶことに慣れるメリットもあるんじゃないかなぁなんて考えちゃいました。


他にも、昔の遊びコーナーで、こままわしや竹馬、羽根つきなどをして遊びました。

ふたばはずっと寝ていました
たこあげ大会、寝る
この、ピンク色の風船は会場で買ったものですが、実はたこ糸がついています。



「大寒」のこの時期、1年で1番寒い時期。
でも少しずつだけど、日が長くなっていき、陽射しも明るくなってきました。

寒い時期は、本当によく寝るふたば。
まさに冬眠。
長く眠ることで体調管理をしているのかな。
節分の時期を過ぎたら、起きる時間も長くなってくるかな~。




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産婦人科での相談

ふたばは月に1回、かかりつけの病院で定期受診をしています。
定期受診とは別の日に、私も同じ病院の「頭痛外来」を受診しています。

もともと頭痛持ちで、ここ1年くらいで少しひどくなり
予防薬を試したりいろいろやってみていますが、まだ「これだ!」という方法は見つかっていません。

それでも、偏頭痛が起きた時に頓服で服用するお薬がよく効くので
受診を続けています。

「頭痛外来」は、産婦人科の医師が担当してくださっています。



さて、年末年始のお休みの間に
夫と何度となく、3人目について話をしました。

これまでにも、何回か書いたことがありますが
ひとみにとっては、もう1人、きょうだいがいた方がいいと思っていることは確かです。

ただ、3人の子どもを育てること、さらにふたばのこれからのことを考えると
経済的にはとっても厳しい。

それに、もし3人目も、ふたばのように重い障害を持つようなことがあれば、
それはひとみや、家族にとってどうなんだろう。

そう考えていくと、やっぱり3人目なんて考えられない!と思ってみたり。

でももし3人目ができたなら、
ショートステイを利用しながら妊娠期を過ごし
出産前後には預けることもできる。

もうすぐひとみも小学生で、今のように毎日の送迎は要らなくなる。

そう考えると、3人目もアリじゃない?と強気になってみたり。

夫と話していて、同じようなことが頭をぐるぐるしていたのですが
そもそも、ひとみが生まれたのは37週、
ふたばが生まれたのは27週と、
早産になりやすい体質なのだろうと思うし、
早産になったり出産のトラブルが起こるリスクのことはちゃんと知っておかないといけないと思い
「一度、産婦人科の先生に相談してみようかな」と思いつきました。

先日、夫が休みの取れる日に頭痛外来の受診予約を入れていたので、
ふたばをお任せして、1人で受診に行くことに。

あ、ちなみに頭痛外来の先生は、ふたば出産の時には関わりのなかった産婦人科医です。


いつもの診察と、お薬の処方のお話の後
「実は、次の妊娠のことで相談があるんですが…」
と話を振ってみました。
「3人目を欲しいという気持ちは少しあるんです。
ただ、1人目は37週で正期産ぎりぎりで、
2人目の出産のときは、こちらの病院でお世話になりましたが
23週で破水して27週で生まれて、
生まれた時のトラブルもありました。
3人目を妊娠する場合、同じようなことが起こる可能性や、
リスクをどう考えればいいのかわからなくなってしまったので、
そのへんをお聞きしたいです」

先生は、私がふたばを出産した時の電子カルテをさかのぼって見てくださいました。

出産してからふたばのカルテはもう数え切れないくらい何度も見てきました。
「超出生低体重児」「超早産児」「新生児重症仮死」などと表記されていました。

でも、出産のときの私のカルテは、このとき初めて目にしました。
そこには、
「胎胞形成(たいほうけいせい)」「臍帯脱出(さいたいだっしゅつ)」の文字。

23週に破水してしまった時に、
赤ちゃんを包む袋が体外に出てしまっていました(胎胞形成)。

それから27週になり陣痛が来ましたが、
早く生まれてきた上に
へその緒がふたばの体よりも先に出てきました(臍帯脱出)。
臍帯脱出が起こると
子宮壁と赤ちゃんの頭の間にへその緒が挟まれ
赤ちゃんに酸素が供給されにくくなります。
そのためにふたばは低酸素状態になり
心肺停止になったのでした。

あの出産を母体側から見たら、このような言葉で表されるんだなぁ~と思ってカルテを眺めていました。

先生が説明をしてくださいました。
「まず、臍帯脱出については、偶発的なトラブルなので、
1度起こったから次の出産時も起こりやすいというようなものではありません」

「お1人目の時も37週での出産ということなので、
お腹が張りやすく子宮口が緩みやすい体質なのかな。
だから胎胞形成にもなったんでしょうね。
早産になる可能性は他の人よりかなり高いと思います。
とにかく安静にして、
張り止めを飲むしかないかと思います。
ただ、お子さん2人いて安静にはできないと思うので、
早い週数からの長期入院が必要になる可能性が高くなりそうですね」

早産になりやすい人には、子宮口を縛る処置をすることもあると聞いたのですが…と伝えると

「早産の予防として子宮口を縛る手術をする場合は、14週で行います。
ただ、効果があるかはわかりません。」
通常3~4日の入院での手術だけど、
手術することによってお腹が張ることも考えられます。
そうなると長期間の入院になります」


いずれにせよ、長期入院になる可能性はかなり高そう。
ふたばをショートステイ先に預かってもらえたとしても、
核家族の我が家。
家事はどうする?ひとみはどうする?

ふたばも、ショートステイ先に預けるのは安心だけど、
今のようにリハビリや保育活動を受けることはできない。

みんなの生活が一変してしまうことになります。

数ヵ月間だけのこととは言え、
そこまでしてきょうだいを増やす必要があるのか…

まだまだ2人に手をかけたい気持ちもあります。

悩むところです。

これはまた夫としっかり話し合わなければ。



障害のあるお子さんを育てながら妊娠出産を経験した方は
どんな生活をして、どんな制度やサービスを使って、
家族にどんな協力をしてもらったのかな?
きょうだいができて、良かったことはどんなことだろう?
聞いてみたいです。


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足の装具作り 2 (仮合わせ)

昨年の12月末、足の装具(SLB)を作るために、
義肢会社さんに採寸(採型)をしてもらいました
そして先日、
装具の製作途中に行う「仮合わせ」がありました。

実際にふたばに、製作途中の装具を履かせて
整形外科の医師に診てもらうというものです。

この日は朝イチでPTがあったのですが…
40分間まるまる、熟睡

くすぐられても、耳元で名前を呼んでも
びくともせず眠るふたば…

寝ながら、うつぶせの練習中。
朝のPT

この後、保育活動でピアノの音にようやく目を覚ましたふたばでした。



装具の仮合わせは午後から。
さっそく、履いてみました。
仮合わせ2

これが、装具(SLB)の中身です!
この上から、選んだ色の革を巻いてもらって
完成です。

履いてみたものの、ちょっと長さが長すぎる様子。
ふくらはぎも、なんだかキツキツ。
整形外科の医師の診察で、その指摘があり、
少しサイズを変えてもらうことになりました。

採寸・採型だけですぐにピッタリサイズが出来る!というわけにはいかないんですね~。

その昔、オーダーメイドで矯正下着を作るなんて贅沢な経験も1度だけしましたが、
そういえばその時も、サイズを測って試着して微調整して…が当たり前だったもんな~。
(ちなみにその下着は結局苦しくて着なくなり
今や楽チンなものばかり身に付けるように…)

サイズを買える部分に印を入れてもらいます。
仮合わせ1

そして、色ですが、
装具の本体やベルトなどの色を
カタログの色見本から選びます。
色見本

ベルトに型抜きをしたり、
金属の部分を革で巻いたりといった、
デザインのための加工は、有料です。

色やデザインは、
こういうオーダー用紙に記入して義肢会社さんに渡します。
オーダー用紙



どんな色にしたか、デザインはどうしたか…などは
実際に装具が出来上がってから、アップしますね

最初は、スポーティーな感じの配色を考えていたのですが(紺と赤、みたいな)
夫は「女の子って分かる方がいいよ」とアドバイスをくれ、
それもそうだな~未だに男の子に間違えられるしな~と思い直し、
可愛い感じの配色にしたつもりです

出来上がりは一週間後!
楽しみだな~~(^^)♪


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コンサートに行ってきました

先日アップしたダークな記事に、コメントくださった皆さま、ありがとうございました。

いただいたコメントを何度も読みました。

自分一人で考えていては出てくることない発想を教えてもらったり
私も同じだよと共感してもらったり…
私だけじゃない、と心強かったです。

ダークな気持ちも否定せず受け止めて、
ダークな自分ともうまく付き合っていけたらいいな、と思います。



さて、先週の3連休に、
地域の文化ホールで行われた、新春ファミリーコンサートに行ってきました。
コンサート


私が住む地域の文化ホールでは
毎月、親子で楽しめるいろいろなイベントが催されていて
無料で映画を上映していたり
コンサートが開かれたりしています。

ホールには、少しですが車椅子席もあって
ふたばを連れていく時は、車椅子席の一番端を確保するようにしています
(吸引が頻回だったり、万が一泣いた時に、すぐにロビーに出られるように)。
車椅子席には、ふたばと同じように吸引が必要なお子さんとそのご家族や
バギーに乗った大人の方もいらっしゃいました。

今回のコンサートは、0歳から楽しめるコンサートなので、
会場は、小さな子どもばかり。
コンサート中、もちろん賑やかなのですが
賑やかなほうが、ふたばの吸引の音などが目立たなくてありがたい

演奏は「京都フィルハーモニー室内合奏団」。
どれもきれいな音色の曲でした~♪
プログラムの中には、
使われている楽器の紹介コーナーがあったり
バイオリンを体験できるコーナーがあったり
「アナと雪の女王」の“Let it go”が入っていたり
手作りマラカスを持参してみんなで演奏したりと、
子ども達も楽しめる要素がたくさんありました。

ベビーカーに乗せたままでは、ふたばは何も見えないので
ずっと抱っこしていました。
落ち着きのないふたばは、私の膝の上で暴れまくりでしたが
音楽を聞くのを楽しんでいた様子でした。

今回のコンサートは有料で、
2ヶ月ほど前にチケットを購入するシステム。
購入した時は、
真冬に、小さい子のたくさん集まる場所にふたばを連れて行くのは
大丈夫かなぁ…とためらう気持ちもありましたが
いい音楽を聞くと、心が洗われる思いがします。
行って良かったです(^^)



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障害児歯科の診察

ふたばが通う通園施設には、
母体である療育園の障害児歯科から、
歯科医と歯科衛生士さんが定期的に診察に来てくれます。

4月から通園を始めて、
3ヶ月に1度のペースで歯科検診を受けることができるようになりました。

(これまでの歯科検診については過去記事
『親子で虫歯ゼロ運動』参照)

今回の歯科検診で
奥歯に汚れがあると指摘されました(^_^;)
これまで、エナメル質形成不全についての指摘はありましたが
汚れについては初めて。

味見程度ですが食べ物を口に入れる機会が増えたのと、
汚れは奥歯だけなので、おそらく逆流もあるのだろうということでした。


ふたばの口腔ケアには気を配っていたつもりでしたが
(これまでの口腔ケアについては
過去記事『ST(嚥下について、これまでのこと)』参照)
上顎にある溝や、汚れやすい舌、目につく前歯がメインになり、
奥歯はあまり磨けていなかったです。

これからは奥歯もしっかり磨こうと思います。


それから、歯科医からの勧めで、
歯磨きの後にフッ素ジェルを塗ることにしました

近所の歯科で買ってきました。
(550円で販売していましたが
ネットだともう少し安く買えるようです)


フッ素ジェル0

「チェックアップ ジェル」(ライオン)

普段の歯磨きの後に
歯ブラシを使って塗り、そのあとすすぎます。
ふたばはすすぐことができないので
濡らしたガーゼなどで拭きとって使おうと思います。

今回買ったのはピーチフレーバー。
他にグレープやバナナもありました

赤ちゃんから大人まで使えるようなので
ひとみも私も使っています。



感染症予防と虫歯予防のために
口腔ケア、頑張ります


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