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Author: みっち 
とっても小さく生まれ、重症心身障害を持つ次女・ふたばと過ごす日々を綴ります。

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就学のこと

ふたばは今、年長組。
来年就学を控えています。

これまでに、地域の小学校に就学した子のママさん、
特別支援学校に就学した子のママさん、
それぞれ同じくらい、話を聞く機会がありました。

ふたば=医療ケアがあり、重度心身障害がある=特別支援学校。
という図式が、長らく私の中にありました。

今年の2月、友達から情報をいただいて、
市の教育委員会のインクルーシブ教育推進室の方や、
地域の学校に就学している子のママさんと
偶然にも関わりができました。
(過去記事『就学に向けて、インクルーシブ教育推進室との話し合いに参加』参照)
それをきっかけに、
地域の小学校への就学に挑戦することも、少し視野に入れて考えてみようかな、
と思い始めています。
(それでもまだまだ、「いやいやどう考えても特別支援学校やろ…」と
突っ込んでしまう自分もいますが)

実際、ふたばにとって地域に進むことがどうなのか、
また、学校側の考えとしてはどうなのか、ということは
これから具体的にしていこうと思っています。

予定としては、今週末、地域の小学校(長女ひとみの通っている小学校)に
就学相談に行くことになっています。
また今月下旬には、特別支援学校の運動会見学、
来月半ばには、特別支援学校の説明会に
参加するつもりです。

通園施設でも、就学についての講座が開かれる予定で、
とにかくいろいろな人の話を聞いて、じっくり考えていきたいです


就学については、長女のひとみの気持ちも大事にしたいです。
以前は、ふたばには支援学校がいいんじゃない?と言っていました。
学校では、プリントをビリビリ破いたりいたずらをすると怒られてしまう。
支援学校なら、通園施設のようにのびのび過ごせるんじゃないかな、と。
でも最近は、
「ふたばが(自分と同じ)学校に行くようになったら、みんな可愛がってくれるなぁ!
○○学級(支援)もあるしいいやろなぁ!
ひとみが卒業するまで3年間は、一緒に通ったらいいかも!」
と言うようになってきました。
ひとみの友達も、ふたばが今年長だと伝えると
「来年は○○学級やな~!」
とふたばに話してくれるようになってきました。

先日のNHK「ハートネットTV」で放送されていた
「障害のある子どもと学校 第1回 医療的ケア児」を、ひとみと一緒に観ました。
番組の中で、地域の小学校に通い、周りの子どもたちがその子に関わっている様子を見て、
ひとみが
「ふたばもこんな感じになるんやろな!絶対大丈夫やな!」
と言っていて、私は胸がいっぱいになりました
(この番組の感想についてはまた後日改めて書きたいと思っています)


地域の学校と特別支援学校。
それぞれとてもいい面があって、それがふたばにとってどうか、を
じっくり考えたいです。
(そもそも地域校を選ぶ余地があるのかどうかということも含めて)

迷い、悩み、考える過程は、きっとすごく大切なこと。
ふたばとどう生きていき、ふたばをどう育てたいか?
そういう本質を考える機会だと捉えています。


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コメント

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就学のこと

頑張ろうね

No title

子供の学校のこと…。
私は、支援校のことをこれから色々調べたいと思いつつ、“娘はそもそも学校に通えるのかな”と、将来のビジョンが、今全く思い描けてないような有様ですが、長期入院していたときに読んだ、脳性麻痺の療育に関する本で、興味深い部分がありました。

長崎県の、脳性麻痺児の療育に携わるお医者さんが書いた本(長らく人にお貸ししていて正式タイトルも失念してしまった)なのですが、「健常児と障害児の教育の場を分けてはいけない。なぜなら社会そのものが健常者と障害者が共存するものだからだ。」……みたいなことが書いてありました。

読んだときには、「すごく立派な考えだけど、高すぎる理想だなあ。」と思いました。

けれど、その本の中に紹介されていたお子さんで、重度の発達遅延があったけれど、親御さんのはからいで、普通小学校に入り、その後メキメキと力を伸ばし成長し、本人だけでなく、周囲にもすごくよい影響を与えた……というようなケースを知りました。(特異な例なのかもしれませんが。)


反対に、自分の障害を自覚されている方で、「親のはからいで普通学級に行ったけれど、辛かった。支援校の方がよかった」というように語られている方もいますし、
以前私が読ませてもらった、アテトーゼ型脳性まひのラブちゃんも、幼少期のわずかな期間、普通小学校に通ったことと、その親の意図について、「(自分の父親の)“養護学校はあっても養護社会はない。”という考えそのものが障害者に対する差別である。」というように語っておられて、この部分も、とても印象的でした。

確かに、それぞれの障害や、その子の個性、親の意識や考え方によっても、色々違ってくるのかなあ、と思いました。

学校のことを考えるなんて、うちの娘はまだまだ先…と思っていましたが、私も、今年、支援校の見学に行ってみたいなあ、と思っております。

お姉ちゃんのひとみちゃんの言葉、頼もしいですね。仲の良い姉妹でうらやましいです☆

お久しぶりです。
いろいろ悩む時期ですよね〜
今月末、運動会見学されるんですか?
当日、います!よかったら連絡くださいませ。
お会いできたら嬉しいです😊💕

ちー姉さんへ

ちー姉さん、こんにちは☆
コメントありがとうございます。

はい、頑張ります!!

マカロニさんへ

マカロニさん、こんにちは☆
コメントありがとうございます。

本の引用、すごく参考になります。
教育と社会。考えさせられます。
確かに先輩方のお話には、いろいろなパターンがありますよね。
どの進路を選ぶにしてもとても大事な決断だと思います。
子どもの障害の状態や個性も一人一人違って、親の経験や考え方もそれぞれですもんね。

地域の学校に行っても、途中で(年度替わりのタイミングで)支援学校に転学ができるという制度もあり、
それも大きな支えになってくれています。
(反対に、支援学校から地域の学校への転学は難しいと言われているようですが)

私も、ふたばが2歳のころから少しずつ、学校についての情報は集めているつもりでしたが
4歳くらいまではなかなか実感がなく、就学1年前の今になってやっと、本格的になってきている感じです(笑)。

いつもありがとうございますe-257

しずくママさんへ

しずくママさん、こんにちは☆
コメントありがとうございます。

はい、運動会、家族で見学に行きます!
また連絡させてもらいますねi-80

こちらこそ、お会いできたら嬉しいですe-420